【NHK京都でドラマ化決定!】


人から人へ伝染し、アメリカから京都に持ち込まれた「ストレス」の連鎖と、それを断ち切った一人の女性の物語。

今年の夏に「新潮」創刊1400号記念特大号に掲載された短篇『ストレス・リレー』が、NHK京都スペシャルでミニドラマ化されます! 

「新潮」発売後のTwitterでは、「現代のあるあるとコロナ禍がうまく表現されている」、「どうすればリレーのアンカーになれるか、何度も読みたい」、「読み終えた後の物語の余韻と読書体験でしか得られない幸福感」など大きな反響をいただきました。

NHK京都スペシャルでは、その原作をもとに、コロナ禍の京都で聞くリアルな声も「ストレス」の声も交えながら、ストレスの連鎖とそれを止める「こころの換気」について考えるミニドラマが放送されます。

放送は【11/26(金)19:30〜】NHK総合(京都府域向け)。番組HPはこちら。



出演は、川島海荷さん、近藤芳正さんの他、京都市在住の劇団の俳優の方々。長期化するコロナ禍でのストレスを、受け止め分かち合えないかという意図で生まれたストーリーです。



【公式メールレターで『ストレス・リレー』全文原稿を無料配信!】




そしてドラマ化を記念して、公式メールレターでは『ストレス・リレー』の全文原稿を配信します!

これから新規ご登録いただく皆さんにもお届けしますので、
こちらのページよりぜひご登録ください。(※無料)

もしこの小説を広めたい!と思ってくださった方は、SNSなどでもご感想いただけましたら幸いです。




【パブリックビューイング&トークイベントも開催】

また、放送日当日には、京都放送局にてパブリックビューイング&平野啓一郎がリモート出演するトークイベントも開催されます。

参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。京都近辺にお住まいの皆さんはこちらのイベントページをご覧ください!


【番組情報】
放送:NHK総合(京都府域向け)
日時:11月26日(金)19:30〜19:57 

【あらすじ】
アメリカから帰国したサラリーマン。

ストレスから発せられた彼の刺々しい言葉は、見ず知らずの人へのストレスの伝播を生んだ。

ついには京都にまで運び込まれたストレスに「感染」した古賀(近藤芳正)から苛立ちをぶつけられた中国人留学生のルーシー(川島海荷)。

ストレスの連鎖は止められるのか。

10月13日(水) 20:00〜、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授と平野啓一郎の対談番組が、「ハフポスト日本版」より無料配信されます。

サンデル教授は新刊『実力も運のうち 能力主義は正義か?』において、加速しつづける現代の能力主義を取り上げ、その是非について論じています。

一方の平野啓一郎も、最新長篇『本心』はじめ作品の重要テーマの一つとして、根強い自己責任論の問題を考え続けてきました。

今回の対談番組では、『本心』で描かれた「貧困」「社会の分断」といったテーマ、『マチネの終わりに』で描かれた運命論や自己責任論にも触れながら、日本社会への処方箋について議論が展開されます。

「あなたがしんどいのは、あなたのせい」という考え方は正しいのか? また、平野啓一郎の提唱する「分人主義」は、能力主義に対抗する手段となりうるのか?

充実した議論の時間をお楽しみください!


番組情報はこちらから

配信URLはこちら
最新長篇『本心』特設サイトはこちら




各電子書店にてコルクの電子書籍作品が一挙セールとなる「コルクフェア」が、本日10月1日(金)〜10月7日(木)まで開催されます!

平野啓一郎の著作からも、選りすぐりの4作を、いずれも499円(税込)に思い切ってお値引きしています。
ぜひこの機会にお楽しみいただけましたら幸いです。 

▼ 対象作品 

①『マチネの終わりに』文庫版 


天才ギタリストの蒔野と、通信社記者の洋子。
深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。

「今世紀の最も美しい恋愛小説」と絶賛され、今も幅広い読者に愛され続けるベストセラー小説。いつまでも作品世界に浸っていたい…と、思わずにはいられない読書体験を。

※ 2019年11月 映画化作品(Amazon Primeでもご覧いただけます)
※ 2021年4月 英訳刊行!



②【電子限定】『平野啓一郎タイアップ小説集 



パリ、新宿、ガンジス川の畔etc. 舞台も時代も主人公も様々な、プレミアム・アナザーワールド!
平野啓一郎の普段の長編小説とは一線を画す、軽快な読み口。雑誌をめくるようにお楽しみください。

※ Kindle unlimitedにも入っています



③『考える葦


『マチネの終わりに』、『ある男』執筆時、小説家・平野啓一郎が何を考えてきたのか?

「文学・思想」「自作及び文壇・出版業界への言及」「美術、音楽、デザイン、映画その他」「時事問題とエッセイ」広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成!




④『「カッコいい」とは何か



“複数の人間で、何が、また誰が「カッコいい」のかと議論し出すと、容易には合意に至らず、時にはケンカにさえなってしまう。一体、「カッコいい」とは、何なのか? ”

平野啓一郎が、小説を除いて、ここ十年間で最も書きたかった「カッコいい」について幅広い視点より語り尽くした一冊。




平野啓一郎のKindle著作一覧はこちら。 

以上4作、読書の秋にぜひお楽しみください!
 

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