パート1
このたびは写真週刊誌などの報道でお騒がせしてしまい、ファンの皆様にはご心配をおかけしました事をお詫び申し上げます。なかなか自分の話が伝えたいように伝わらない事が多いので、私の思った通りに発言出来る場はここなので、今回の報道と離婚について書かせて頂きたいと思います。
<写真週刊誌の報道について>今回の熱海への旅行は、わたしとアメリカに住む兄の家族、甥っ子達と、叔母の誕生日を祝うために企画した旅行でした。事情があって、叔母が急に行けなくなったので一部屋空いてしまいました。栄作さんは仕事で名古屋だったので来れませんでした。もともと兄と村井さんは一緒に貿易の仕事をしています。私の兄が、仕事の話もしたいから村井くんを呼んでみようという事で連絡してみたらスケジュールが空いていたので村井さんが参加する事になりました。写真週刊誌には二人で旅行みたいに写されていますが実際、二人の後ろに(目隠しありで)家族みんな写っています。
村井さんとは栄作さんを通じて知り合った友人ですが、ビジネスパートナーとしてもブランドを一緒にやったり、写真集「heaven」のアートディレクションをやってもらったりと、その他にも色々一緒に仕事をしています。今年の六月に父が亡くなった時も、11月12月と泊まりに来ていた兄達と一緒に遺品の整理、荷物の運び出しや手続きなどで色々と手伝って頂きました。掲載されたのはその頃の写真だと思いますが、今回の報道の様に「村井さんと同棲」とかつきあっているといった事実はありません。
マンションへの出入りが多いのは一緒に仕事もしているし仕方のない事です。村井さんの他にも、事務所のスタッフとも、一緒にデザインを作っている友人や業者の方、バンドや映像を一緒に作っている友人たちともいつもオフィスのマンションの共同スペースを借りて打ち合わせしています。わたしには日本にもアメリカにも学生の頃から男性の友人が多くいるので、一緒のところを写真を撮られる事もありますが全く男女の関係はありません。恋愛感情がなければ、わたしは男女関係なく友人として付き合います。毎回友人や仕事関係の人といるところを写真に撮られて困っていますが、これからもわたしは自由に、男性女性関係なく、友人と会ったり仕事で打ち合わせしたり、たくさんの人とコミュニケーションをとって楽しく人生を送りたいと思っています。
<離婚について>
オフィスとして2011年頃にマンションを購入しました。洋服や仕事関係のものが増えていくうちに、マンションに行く事が増えてそちらにいる時間がだんだん多くなりました。お互いに、翌日早い時間からの仕事がある時などは私もそのままそのマンションに泊まって、そこから仕事に向かう事も多くなりました。私の場合、写真集や本を作る時などは、デザインや構成、文章もかなりの比率で自分で考えて作っています。そんな時は何日もほとんど徹夜の状態が続きます。そういう時、相手に迷惑をかけるのも嫌だし、一人の方が仕事に集中しやすいのでオフィスにこもりっきりになります。特に私は夜型で夜中に仕事する事が多いのです。愛情に変化があったというよりは、相手の時間に合わせたり、合わせてもらったりするより、一人で過ごす時間が少しずつ楽になっていったのはあります。私たちは憎しみあいもしていないし、喧嘩もしていないし、今でもお互い色んな事を話すし、こんな私たちの結婚スタイルも新鮮で新しい形かなと、このままでも別に良いかなと二人とも思っていました。でも、よくマンション前から記者に尾行されたり、取材でも「二人の仲はどうなっているのか」いつも聞かれるし、ネットや報道などで事実では無い事も書かれると自分たちもとても傷つくし、自分たちに関わる周りの方々にも毎回心配をかけるし、それで一年くらい前にこのままじゃいけないね、どうするかはっきりした方が良いねという話になり、何度か話し合って最終的に「離婚」という形を取る事にしました。