じいちゃんに手紙を書くのは小学生ぶりなのかな?

小さい頃は、じいちゃんにめちゃくちゃ甘えたね。いつもいつも優しくて優しくて、本当に大好きでした。

じいちゃんが働いていた釜石のマリンホテルに行くときさ、よく妹と二人で 「イチゴ牛乳とコーヒー牛乳買ってきてねええ!!!」 って縁側から叫んだよね。

じいちゃんは忘れないで毎日買ってきてくれたね。
じいちゃんが帰ってくるのが楽しみだった。

俺が15才くらいになり帰省してもさ、じいちゃんは海まで毎日送り迎えしてくれたね。ありがとうございます。

俺が二十歳超えてからは俺が運転して山田の温泉に行ったよな、じいちゃんは俺の背中を流してくれてさ、なんだか、照れ臭くて照れ臭くて、ありがとうも言えなかった、ごめんね、じいちゃん。
また温泉に行ってさじいちゃん背中を流したかった。

俺の息子が生まれた時に真っ先にじいちゃんに電話したよね、俺あんとき泣いてたんだ、わかったかな?じいちゃんは明るい声で笑いながら泣きながら 「よがったぁ!よがったぁ!おめでとう!!!」 って言ってくれたね。
嬉しかった。

そして、岩手に連れていって何度も何度もだっこしてくれたね。

じいちゃん、俺は人生でさ、尊敬できる人は誰か?って聞かれると必ず【じいちゃん】って言ってきた。学校や面接、色んな場面で聞かれた時に必ずそう答えたんだ。

心から尊敬してるよ、じいちゃん。

この先もずっと尊敬していくのはじいちゃんだよ。

じいちゃんに会いに行くのに今月スケジュールを空けてた。

じいちゃんを笑顔にしたかったから。

だけど、じいちゃん空に行ってしまった。

じいちゃん、眠っていたね。

ごめんね、泣いちまって。

けれどね、それは優しいじいちゃんの笑顔があったから

俺の笑顔があったから思い出が沢山あったからこその涙だだから。

じいちゃんとの思い出はまだまだ沢山沢山あってさ、書ききれないよ。

もっともっと、話したかったな。

天国でさ、俺を自慢してくれよ。

ずっと大好きだからな
じいちゃん!

また書きます。

あなたの宝孫、HIGESTAより。

俺はこの手紙をお別れの時そっと入れた。読んでくれてるよな。

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