お知らせ

元気ですか?
ごぶさたしております!

随分と更新されなかったこのblogですが、なんでなのか考えていた数ヶ月だったんですが

東京に春一番がピューっと吹きまして、なんでしょう、この気候に便乗するカタチで、笠原のblogにも、blog一番が吹きました。

というか、笠原の心に吹いたのかな、もしかしたら。

心が動くと、体が動くじゃないですか、体が動いて、心が後から追いかけてくることもあるかと思うんですけれども。


日本人て、【気】を大事にしてるじゃないですか。

気を配ったり、気が合ったり、気を強くもったり、あとなんですか、たぶん調べるといっぱいあるかと思うんですけど。

外国人のお友達に、この【気】について説明しようとしたんですけど

これ、どうすることもI can notというか、説明ができなかったんですね。


かつてほら、夏目漱石がI love youの和訳をほら、月が綺麗ですねといった

あれと逆のことをしようとしたんですけれども

時空を飛び越えて、逆漱石をしようとしたんですけど、今の僕にはできませんでした。


その時は随分悔しかったんですけれども、悔しさ、って何か物事が動き始めるきっかけに大いになりうるんで

これは、何かが始まるな、そんな気配がしてました。


朝、目が覚めると、blogを書いていました。



実に日本人らしい、気の話と、朝、目が覚めると、という、昨年のメガヒット映画の冒頭のセリフと、夏目漱石氏の話を、織りまぜる事によって


ただ更新がなかっただけのblogを、かなり壮大な事にしようとしたっぽいんですが、


日本人の皆さんはすでに察しているなと、僕もそこすでに察してるんで


次のblogからは、毎日更新してる人のような、軽やかさと、爽やかさと、日常、そう、そんな【かさはライフ】をお届けできればと思っております!


今年もよろしくお願いします!

笠原


こんにちわ。

5月4日に、文化放送で

20-2130

勝地涼、笠原秀幸、ほっとけないラジオを生放送でお届けしました。


我々が、いつか2人でラジオ番組やりたいね、やろうね、

でも、その前には、ハードルがいくつかあるよね

なんて、話していたのですが、

5月4日に放送を迎え、おわり

その後、それぞれ、同録を聞いて


そうかぁ、ここをこうだよねぇ

なんて反省会もしたりしました。


反省会というか、

こんなところは、もっとこうしたほうが良かったけど、

でも、そこは俺らの良さでもあるよねぇ

この辺のところは、テンポアップも必要だけど

でも、この辺のぐちゃっと感は、俺らならではのあれだよねぇ


という、物事をなんでも前向きに捉えてしまう我々あるあるな会でした。


レギュラー化を目指してます

とラジオで言いましたが

本当に目指していますので


それには、また、さらに

いくつかのハードルがあるように思うのですが

高すぎるハードルは、くぐってみる

という方法もありますし


何より我々のラジオ愛

ラジオへの情熱、可能性、アイデアが止まらないので

これは絶対にやりたいと思っています。


情熱と憧れの量が足りていれば

そこに時間が勝手についてきて

ゴールへまっしぐら

だと思っているので

様々な人の力をお借りしたり、合わせたりして

楽しい時間をつくることに、むかっていきたいとおもいます。


また、いつか、

勝地さんと、2人で、ラジオやりまーす

な日がきたら


みなさんの鼓膜と時間

チョットお借りしてもいいですか?

とお願いするので


その時はまた

宜しくお願いします。


聞いてくださったみなさま

ありがとうございました!

笠原秀幸


笠原秀幸です。

こんばんわ。

4月29日で、33歳になりました。

また、歳を重ねられたのも、周りの人たちの支えがあってだなぁ、と思っております。

天気が良かったし、誕生日でしたから、せっかくなので、保育園の、

自分が通っていた保育園の横の公園を歩いてみました。

しかし、さして思い出がなくてですね

普通、あ、あんな事があったなぁとか

このブランコで、そうしたなぁとか


あるかなぁと思ったんですけど、なかったんですね、思い出せなかったんですけども。

ただ、自分はここから始まった人生か、

とね

自分はどこからきて、どこに向かっていくのか、みたいな事を

定期的に振り返るものですから

ここから、始まったんだなぁ、と思いました。



明日の

お迎えです、の2話のゲストで出演させて頂くのと

5/4は、勝地涼くんと2人で生放送でラジオ番組をやりますのと

今後も色々取り組んでいきたいと思います!



自分ができることを、うぇい、うぇーい!とやっていき

がんばります!

宜しくお願いしますヽ(;▽;)ノ

笠原秀幸

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