近況報告

昨日、オルガンの授業で聖ミヒャエル教会にある1714年製のオルガンでFrescobaldiのトッカータを演奏しました。
鍵盤のタッチによって音色が本当に変わり、心地良く温かい音が出せた時は、時空を超えた芸術に包まれたようで物凄く感動しました。
最後に即興演奏で和音を一つ一つ紡いでいった時は、オルガンという生き物と対話しているような感覚で、非常に別れが惜しくなりました。

その後、雨の中を歩いて近くのカフェに入り、この日の朝に初めてきちんと聴いてどハマりしたindigo la End 「夏夜のマジック」を聴きながら飲むメランジェは心に沁みました。
先日から作曲科のコンサートやオルガンの録音、武満徹のピアノ曲の和声のプレゼンや授業、練習など立て込んでいたので、束の間の休息にホッとしました。

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