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先日、2019年3月6日(水)にリリースとなる映画『響 –HIBIKI-』Blu-ray&DVD豪華版の特典となるビジュアルコメンタリーの収録が行われました。平手友梨奈さん、アヤカ・ウィルソンさん、月川翔監督の3人が本編を見ながら、撮影当時のエピソードや本作への想いを熱弁。平手さんとアヤカさんにとっては初となるビジュアルコメンタリーの収録をレポートします。

約3ヶ月ぶりの再会を果たした3人がテレビ前に座り、ビジュアルコメンタリーがスタート。月川監督が劇場公開されてからの周りの反応について聞くと、平手さんは「歌番組に出させていただいた時に、久しぶりに会う方に『響 –HIBIKI-』のことで声をかけられることが多くて、欅坂46のメンバーからも『見たよー』ってLINEがきました(笑)」とコメント。一方のアヤカさんは、「前にやった作品から時間が経っていたので、お久しぶりといった感覚で話題に挙げてもらいました。あと、(平手さんと)一緒に共演したんだね、羨ましいと言われましたね(笑)。(それに対しては)『かっこよかったよ、相変わらず!』って返していました」と振り返りました。

響が自転車で買い物に行くシーンでは、月川監督が「(平手さんは)自転車の練習をしましたね」と撮影を振り返ります。平手さんは「ずっと自転車に乗っていなくて、乗る感覚を忘れていて(笑)。全然乗れなかった」と当時の苦労について語ると、アヤカさんが「ブレーキがかからなくて、スタッフさんが(平手さんを)追いかけていた記憶がある(笑)」と明かし、撮影中の思い出話に華を咲かせました。

クライマックスシーンで本作のクランクアップを振り返ると、月川監督が「平手さんが号泣してね。まだ響でいたいって」と語ると、平手さんは「泣いちゃった(笑)」と正直にコメント。しかし、すかさず「言い訳していい?まずプロデューサーが号泣したの。で、俳優周りのスタッフさんも号泣してて、びっくりしたの」と弁明する可愛らしい一面も。

本編のエンドロールでは、平手さんは「(『響 -HIBIKI-』は)いい出会いをさせてもらった現場だなと思います。ずっと今までは欅坂46という世界にいたけど、その一歩外に出ることが初めてだったから、すごい勇気もいるし色々悩んだけど、やってよかったなって思える作品です」としみじみ。アヤカさんも「再びスタートする作品がこの『響 –HIBIKI』で良かったと思います。ストーリーもそうだし、現場もそうだし、学ぶことも思い出すこともいっぱいあって、これをきっかけにまた女優を続けたいと思えました」と本作が自身に与えた影響を語りました。

ビジュアルコメンタリーの収録を終え、感想を聞かれると、平手さんは「『響 -HIBIKI-』が公開されてから久しぶりに本編をみたので、新鮮な気持ちでみることができました。久しぶりに2人に会えて良かったです」と笑顔。アヤカさんも「楽しかったです。あっという間でした。意外と聞いていなかった話が聞けて良かったです」と収録を振り返った。そんな2人を見て、月川監督は「家でくつろぎながら映画を見て、思い出話に浸っているといった感覚でした。当時2人(平手さんとアヤカさん)がどんなことを考えていたのか、聞けて楽しかったです」と目を細めました。

3月6日(水)のBlu-ray&DVD発売に向けて、平手さんは「(豪華版は)3枚入っていると聞いて、盛りだくさんだと思うので、『響 -HIBIKI』にちょっとでも興味をもった方は、見ていただけたら、より面白いんじゃないかなと思います」とコメント。アヤカさんは、「コメンタリーでは意外と取材で話していない話もあったので、そういった意味でも色々な視点からまた見れると思うので、何度も見ていただけたらいいかなと思います」とアピール。そして月川監督が、「映画を見た人も、もちろん映画館で見逃した人にも見てもらいたいですし、細かいところまで行き届いた映画が作れたかなと思うので、何度でも見直してご覧いただけたらなと思います」と締めくくりました。

このビジュアルコメンタリーは、3月6日(水)に発売となる映画『響 –HIBIKI-』のBlu-ray&DVD豪華版に収録。このレポートで紹介したコメントはほんの一部。ぜひ『響 -HIBIKI-』について語る3人のすべての会話ややりとりをご覧ください。

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