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あけましておめでとうございます。
2021年を迎えて、1週間が過ぎました。またまた加速して大変なご時世になってきました。
緊急事態宣言第2弾とのこと。
恒例のマニュフェストならぬ、ガイドラインを公開いたしました。
2020年はコロナでほぼ終わってしまった。信じられない1年でした。たくさんのものを失った気がします。まさに人災に他ならず、こんなこと、2度とおきてはいけないと思います。エンタメ、ライブの復旧は、まだまだ30%にも満たない。こんなにも、国がフォローしない仕事っ?てないなと思いながら、どこよりもライブ現場はしっかりやってたのに、見て見ぬふりの一部の業種のみのフォローによって、政府のせいで、感染を拡大させたとしか思えない。どうしようもない気分になる。またなのか?もちろん、これを仕事にしている自分も悪いけど、音楽は、ライブは大事だよ。

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リーガルリリーの今年発売した1stアルバム「bedtime story 」の1997を聴いて、ものすごいエネルギーのある曲だなと思って、サウンド的にも大人には響く曲だなと思ったし、メンバーに、どの曲が、好きかと尋ねられて、1997と真っ先にに答えていたと思う。他にもたくさん、好きな曲もあるけど、そもそも、めちゃくちゃ良いアルバムであったのは、言うまでもないが、とんでもない事が起きそうな予感はあった。それは違った形となり、結局そのあと、、ツアーのゲネはやったものの、コロナの影響で、全国ツアーは無くなってしまい、先日のDOORSで、実に今年はじめて、ライブを観ることになったのでした。この1997というのは、メンバーのたかはしほのか、ゆきやまの生まれたとし。

そして、ついつい結びつけたくなるロック史的な観点となると、個人的にも忘れられない一年であったし。いまのフェス文化からなる変革期の元年ともいえる。
自分が うだつの上がらない大手イベンター所属時代に、数々のロックバンドに出会ったり、フジロックフェスが初開催。そして、エアジャムやMTV COOL CAMPの運営をお台場でやる事になり、いまの原点となるロックバンドやインディーズシーンに傾倒していった時期でもある。そのころの思いもあって、のちのBAYCAMPといういべんに繋がってたりする。エイティーフィールドが20年たち、まだなんと繋がっていられるのも、数々のアーティストのおかげでだと思ってるし、下北沢もそうだし。2011年の震災の時にどん底に落ちた時も、ベイキャンプのおかげだったり、ロックに救われた30年って感じなんですね。その1997年に生まれたリーガルリリーに、まだ高校卒業する前に出会って、はや5年。
たかはしほのか生誕の12月10日の記念ライブも形を変え、毎年開催されているが、2020年は、ほぼ空白の1年に近い、ものすごいスピードで過ぎ去ってきたけど、今年は、ゼップ ワンマンとなった。この曲が生まれた時から、この意味があったのかと思うくらい。全てが繋がってるように思える。真夜中のプラネタリウムや、DOORSの時にみせた、バンドの大きさが想像を超えているのを見せつけられて、物凄く楽しみになった。終わりよければすべてよし、かな。
でも、まだ 22.3歳って、、


"リーガルリリーpresents
「1997の日」~私は私の世界の実験台~"

[日程] 2020年12月10日(木)
[会場] 東京・Zepp Tokyo
[開場/開演]18:30/19:30
[先行抽選] eplus.jp/regallily1997/
[受付日程]10 21:00~11/17 23:59まで

リーガルリリー「1997」

8/12に正式にBAYCAMP 2020の開催延期を発表した。
まぁ、東扇島での開催がなくなった時点で、事実上、終わってしまったことではあるけれど、このコロナ禍では、開催自体が2020年のロックシーンとしては、重要なんだという思いで、一日で頭切り替えて気持ちだけは、前向きになり、チームBAYCAMPとしては、そのまま駆け抜けてきた。会場探しという点も、場所は自ずと決まってくれど、日程調整が最後まで難航してしまって、オールナイトをやれる、やらせてくれるところは、いまどこにも無くて。通常のフェスと同じ、デイ開催という選択肢しかありませんでした。
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今年でBAYCAMPは10年目、あれから10歳年とることになる。 震災から10年目。
川崎市東扇島東公園の最大の特徴は、あの工場夜景群だったり、羽田空港の発着する飛行機のランプだったり、巨大なフェリーだったり、吹き抜ける風を浴びながら、自由な空間となる公園内の会場で、大音量で、ノンストップで流れ続ける音楽。
日本を代表するロックバンドが、この10年で数多く出演してくれた。もちろんロックバンドだけではない。多種多様なオルタネディブなアーティストたちも多数参加してきた。
生意気にも、10年前は、いまの日本のロックフェスは、同じラインナップばかりで、巨大化しすぎて、、新しいイベントを始めるしかないっていう思いはあったんだけど、そもそもは、フジロックがはじまって、その夏のクールキャンプで興行的に失敗して。ライジングに感動して、いつかオールナイトロックイベントをやりたいって思っていた。
しかし、会社的にも一番凹んでたタイミングで、5000人くらいの中規模な理想的なロックイベントやろうってなって、、東扇島がなかったら、やってなかったかもしれない。いまの同志である

BAYCAMP実行委員会のみなさんのおかげで、2010年の夏に東扇島で開催したいとなり、そこから、会場調整がはじまって、、しかし、2011年も東日本大震災が起きてしまって、実際、イベントをやるべきなのか?ということになって、もはや、わがままで決行した初年度でした。
あれから10年。あの時、決行してなかったら、翌年は始まってなかっただろうし、いまがなかったと思うと、新しく始めたイベントに参加してくれたアーティストの皆さんには感謝しかないし、いまのライブシーンも少なからずかわっていたと思うと続けてよかったと思っている。お陰様でいまがある。

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