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※この話しは過去に書いたバカな
日記です!



その日は前日の天気予報で、昼から雨が降る事を知ってた。

でもあえて俺は傘を持たずに職場に向かった。

そう、その会社に入社してまだ3年ぐらいの20代の若い俺の浅はかでくだらないちょっとした賭けをしてた。

俺は晴れ男だと言い聞かせ、絶対に雨は降らないと何の根拠もなく信じてたアホな俺がそこにいた。

その会社には一緒に入社したMasaとTakaが居たが、所属部所は別々だった。

会社の駐車場で、何時ものように奴らと会って「よっ!!」て何時もの挨拶をする。

Masaが俺に「おい、お前傘持って来なかったのか?」って聞いてきた。

「オー、今日雨降るか?いや、降らないよ!」と俺がいうと「お前、バカか天気予報で言ってたよな、昼から雨だって!」

案の定、Masaが俺の作戦に引っ掛かって来た。

「ヨーシ!じゃあ賭けようか?もし雨が降ったら俺がMasa、お前の言うこと何でも聞いてやるよ!でももし雨が降らなかったら俺の言うこと聞けよ!どうだ、乗ったか?」

Masaが「ヨヨヨヨヨっっし、乗ったぜ!」
て不気味な笑みを浮かべる。

そしてこのくだらない話しがまとまったところで、それぞれの職場に別れていく。

俺達は何時も、こんなくだらない事を単なる思い付きでやってた。

そして、時間は流れ就業時間を迎える。

あいにくの大雨が降ってた。

俺は傘がないので、MasaとTakaを待った。

Masaの笑い声が聞こえて、すっげー笑顔でMasaがやって来た。

「ハハハハハ(≡^∇^≡)hiro、俺の勝ちだな!ハハハハハ!!」

バカかMasaはめちゃんこ喜んで俺に言ってきた。

「おい、hiro、マクドナルドが食いてー、お前の車で行くぞ!」

Masaが偉そうに言うんだ。

だから、会社の正門から駐車場まで3人でダッシュして、雨でビシャビシャになりながら俺の車に乗り込んだ。

そして、マクドナルドのドライブスルーに滑り込むとMasaが注文を聞いてきたお姉さんに「あの、このメニューにあるもん全部3セット下さい!」


「えええうぃいぇい!エエエエいいぇいいぇいヒエーウィ!」と俺とTakaがビックリして空いた口が塞がらないうちに、すっげー明るい声で、「解りました、暫く時間かかりますがよろしいですか?」


お姉さんがアナウンスを返してきた。

Masaが「ハハハハハハハイ!ハイハイハイ!!」

返事してんのか何言ってんのか、どっから声出してんのか訳の解んない返事してた。

暫くすると、山ほどのハンバーガーとポテトと飲み物が窓口で受け取れないのでMasaが降りて行って、抱えて後部座席に積み込んだ。

支払いはもちろん俺が支払う事になった。

賭けに負けたからしょうがないけどね、後にも先にもマクドでのドライブスルーであんなに支払った事はない。

普通に飯食いに行ってるほうが絶対安かった。

で、会社の駐車場に戻って3人でハンバーガー食ったけどね、一向に減らない。

ある程度食ったら、俺達は腹いっぱいでもう食えねーってなってね、残りはMasaが持って帰ったよ!ハハハハハ

しばらく俺の車内は、マクドナルド臭が取れなかった。

「あーっ、くせーっ、おうえうぇい!!」    と翌日の朝、俺は車に乗るなり蒸せ返っていた。

そんなくだらねーことやってた俺達は何時も笑顔を絶やさなかった。

それも、懐かしいある雨の日のくだらねーことでした。


イイェイイイェイ!!


笑顔!!

STA!!


【笑顔STA日記部】







みんなで南三陸ねぎを応援しよう!!

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by
Merryhiro