無事故で生きている。
米米倶楽部とか、
SMAPを、聴かなければ、そう、在れる。
ドライブかかってる。
まぁ、言うけど、
死んでほしくないひとが、
死んだ。
笑えなかった。
順番がちがう。っても思ったし、
自己犠牲って言葉が、
元カノみたいに、わしにまとわりついた。、、
孤独だった。
笑った。
孤独で、笑えて、笑ってるけど、孤独だった。
笑うことが彼を悼む事になるって、わしは自分を誤魔化した。
あれからも、いつからも、わしは、孤独だって、誰にもいえなかった。
ここに書くことで、楽になれるか、試してるところだけれど。
死んだひとが、いつも、あなたのなかにいますよ、
とかいうのは、ウソだ。
ウソというより、悪だ。
死んだ人は、どこにもいかない。
ただ、焼かれて、骨になって、少し低い土の中に入るだけだ。
彼は、死んだだけなのだ。