この秋、私の小説、『And so this is Xmas』が、文庫本になります。
事情がありまして、タイトルが変わりまして、「And so this is Xmas」はサブ・タイトルになります。
(その事情については、また改めてご報告します)
で、何がすごいって、その解説を、同業の推理作家、似鳥鶏さんが書いてくださったのです。
私は以前、似鳥さんの『叙述トリック短編集』を、その装丁に惹かれて購入し、でも、
(最初から「叙述トリックあります」と書かれてたら流石に騙されへんやろ。俺も一応プロやし)
などと思いながら読み、最後、モノの見事にやられてしまったことがありました。
(あれは悔しかった……)
なので、なので、その似鳥さんに解説を書いていただけるというのがとても嬉しく、文庫化最大の楽しみでもありました。
で、今、手元に校正ゲラが届いたので、初めて似鳥さんの解説も読めたのです。
「!!!!!」
……解説がこんなに面白いなんて! これはぜひ、大勢の皆さまに読んでいただきたいです。「すでに単行本持ってるもん」という方は、書店で解説だけでも立ち読みしていただきたいなと思いました。

文庫版『And so this is Xmas』は、11月後半発売予定です。
どうぞ、よろしくお願いします。


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(写真は単行本のものです。文庫の装丁は現在絶賛制作進行中です)