今日、SNSでこんな投稿をしました。

『飲み会やりたいな。
参加資格は「めっちゃ怒ってる人」。
順繰りにそれぞれの怒っている事情を話し、周りはウンウンとそれを聞き、「それはひどいよ。相手クソだね。まあ、一杯飲みなよ」とか言って美味しい日本酒を飲んでいるうちに、「ま、いいか。今日も旨い酒が飲めたし」ってなる会をやりたい』

まあ、こんなことを書くくらいなので、もちろん、私、怒っておりました。
そうしたら、私の尊敬する宇宙が専門の大学の先生から、
『最近怒らなくなりましたねー。愛が無いと怒れません(^_^;』
というコメントを頂きまして、思わず私、
『間違ってクソ野郎と仕事してしまった時はどうされるのでしょう?(笑)愛は1ミリも無いのですが(笑)』
と返信したら、
『そんなババ引いた自分を反省するですかね(^_^;』
という、これまた超絶的確な返信をいただき、ハッと我に返りました。
そして、今まで「ウンコ投げ競争の優勝者は、手が一番汚れていない人間だ」 という言葉を、このブログで5回も書いてきたとこを思い出しました。
これ、自分の「座右の銘」だったはずなのに。
すっかり忘れて、怒りのツイートを連発しそうになっていたなんて。

ちなみに、これを言ったのは、スティーブン・キングさん。
そして、それを教えてくれたのは、村上春樹さんのエッセイ。
「どれだけ他人にウンコを投げて命中させるかが大事なのではなく、そんな無意味なことで手を汚さないのが人間の品格なんだ。それよりは自分がやるべきことをちゃんとやろうよ」(村上春樹さんの解説)

そうなのですよ。
クソ野郎をクソ野郎と罵ることは、イコール、自分もウンコ投げたがり野郎であるということなのですよね。
この言葉ひとつで6回もブログを書く事になるなんて、どれだけ自分はウンコ投げたがり野郎なんだ。
反省しろ、自分!

ということで、戒めとして、6回目の掲載となりました。

「ウンコ投げ競争の優勝者は、手が一番汚れていない人間だ」 

では、おやすみなさい☆