月別アーカイブ / 2012年05月

夏の連続ドラマ『サマーレスキュー』が、先日クランクインしました。
脚本は、第8話に入りました。もう終盤です。
オファーをいただいたのが、残暑厳しい昨年9月。
以来、もう9ヶ月も書いています。
『サマーレスキュー』を書いていることが、「日常」という感じです。

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で、その『サマーレスキュー』ですが、実は、ドラマとは別に某某も書きました!
ノベ某イズではなく、ドラマの舞台となる山の診某所の誕某の話や、時某某郎さん演じる某某という医師の某年時代などが描かれています。
情報解禁日が分からなかったので、とある素敵な俳優さんのツイートを真似て、一部伏せ字にしてみました♪

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2週間ほどまえ、ちょっとしたことで体のバランスを崩して転び、咄嗟に右手を着きました。それ以来痛みが引かず、ついに整形外科でレントゲン撮ったら、不全骨折でした。あーあ。今ごろギプスで固定。スポーツ禁止。三味線も禁止。でも、パソコンは普通に打てます(笑)

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腕を怪我してから、読書のペースが上がりました。ちょうど、積ん読が大量になってきてやばいなと思っていたのです。
自転車移動が電車移動になると、読書の時間は増える!
こういうのを、「災い転じて福となす」というのかな(笑)
「転んでもただでは起きないぞ」というか。

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少しづつ、『サマーレスキュー』の次―――の準備を進めてます。

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少しづつ、次回『秦組』の準備を進めてます。

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少しづつ、新しいチャレンジに向けて助走してます。

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そんな感じで、元気にやっております。

  女優の尾野真千子(30)が、7月スタートのTBS日曜劇場「サマーレスキュー~天空の診療所」(日曜・後9時)でヒロインを務めることが23日、明らかになった。山岳診療所を舞台にした作品で、尾野は主演の向井理(30)ふんする心臓外科医と反発し合う山小屋の娘を演じる。向井は「ゲゲゲの女房」(10年)、尾野は「カーネーション」(11年)と、ともにNHK連続テレビ小説でブレーク。「朝ドラコンビ」が日曜の夜を盛り上げる。

 「カーネーション」では、洋裁に人生をかけるナニワのお母ちゃん・小原糸子を演じ、平均視聴率19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の原動力になった尾野。その前年に放送され、こちらも平均18・6%と高い数字を記録した「ゲゲゲ―」でヒロインの夫役を務めた向井と初共演を果たす。

 同作は標高2000メートル以上の山地にある診療所を舞台にしたヒューマンドラマ。診療所に研修で勤務することになった若きエリート心臓外科医・速水(向井)が、山での医療の現実に向き合いながら成長していくというストーリーだ。

 尾野は、診療所に隣接する山小屋の娘で、看護師経験のある女性・遥を演じる。奈良・吉野出身の尾野は「山育ちなので、山の気持ちはわかっているつもりです。山のステキさを伝え、けがのないように頑張りたい」と“山ガール”として気合を入れる。

 志村彰チーフプロデューサーは「悩みを抱えながら、周りをお姉さんのように大きく包み込むという2つの役を演じなきゃいけない。尾野さんの演技力が必要だと思った」と起用理由を説明。劇中では向井を叱りとばすシーンもあり、向井も「骨太な女優さんだという印象。(役柄のように)引っ張っていってもらおうと思っています」と共演を心待ちにしている。

 2人を見守る診療所のリーダー・倉木は時任三郎(54)が演じる。97年4月期に放送された「ふぞろいの林檎たち4」以来、同局15年ぶりの連ドラ出演となるが、時任自身がアウトドア好きであったことからオファーを快諾。「過酷なロケになればなるほど燃える性格。“僻地(へきち)俳優”としていい作品になるように頑張ります」とコメントを寄せた。

 撮影は今月末から長野のオープンセットなどでスタート。話題のキャストの共演に注目が集まりそうだ。

今日は21時頃に一度お酒を飲んでしまい、
(※やけ酒じゃないです。。楽しくて、です)
「あー、今日はもう仕事は終わりかなー」
などと思っていたのだけれど、
結局、酔いを一回醒まして0時から執筆再開。
思いの外快調に進んで、今、「8話へ続く」の一行まで辿り着いた。
よかった!
気分、爽快!
今日は夕方にもひとつ、とっても有意義なブレストがあって、大いにモチベーション上がってます! こんな時間だけど、まだまだ仕事したい!

明日も働くぞ!
そして夜は、「君チャリ」ロケでお邪魔したかつーんで、がっつり揚げ物を食す予定!

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