月別アーカイブ / 2011年03月

 昨日、「スクール!!」と入れ替わりで、WOWOWドラマW「CO」始まりました。
小説「CO 命を手渡す者」も、今、書店さんに並んでいると思います。

命というのは、つくづく、不思議なものだと思います。
肉体のどこに宿っているのか。
何を以て生きているというのか。
きちんと生きるというのはどういうことなのか。
死ぬというのはどういうことなのか。
自分も、(おそらく)人生の後半戦に入り、
いつか来るであろう最期の日へのカウントダウンを考えない日はありません。
そんなことを考えながら、
ドナー登録をしながら、
もしもの時にドナーになれるよう健康への配慮を増やしながら、
NYCの「勇気100%」を浴びるように聴きながら、
ぼくは「CO」を書きました。

生きている以上は生きなければ、と思います。

微量の放射能を含む雨を眺めつつ、
恵比寿の喫茶店にて。





「スクール!!」最終回、無事、オンエアされました。
今はまだうまく言葉になりませんが、とにかくホッとしました。

江口洋介さんをはじめ、素晴らしいキャストとスタッフに恵まれて、脚本家としてとても幸せでした。
今回は、打ち上げは自粛で最後のお礼を皆さんに言うチャンスが無いので、ここに書いてしまいます。皆さん、本当にありがとうございました。
どんなセリフも、役者の皆さんの体を一度通るだけで、生き生きとしたセリフとして再構築されました。素晴らしい役者さんばかりでした。
ありがとうございました。
そして、過酷なスケジュールの中、そして最後には大地震というアクシデントの中、それでも丁寧に丁寧に最後まで撮影を続けて下さったスタッフの皆さん、
ありがとうございました。

「スクール!!」というドラマをぼくにオファーして下さった、フジテレビ・共同テレビの瀧山さん成河さん永井さん、
ありがとうございました。たくさんのことを学ばせていただきました。

すべてのホン打ちにアシスタントとして同行してくれて、パンク寸前の社長を支えてくれたOFFICE BLUEの小林昌さん、ありがとう。
小学生の母として生のいろんな情報・アイデアを提供してくれたOFFICE BLUEの及川真実さん、ありがとう。

そして、何より、「スクール!!」を応援し、最後まで観ていただいた視聴者の皆さん、
ありがとうございました!
皆さんからのあたたかい応援のおかげで、途中で挫けることなく、全話、書き切ることが出来ました。
本当に、本当に、ありがとうございました!

「スクール!!」。
一時間ずつの二週放送が、二時間スペシャルの最終回になりましたが、
幸いなことに、予定通りの長さで、削ること無くオンエアが出来そうです。
(今、オンエアを観ながら書いています)
嬉しいです。
このまま最後までオンエアして欲しいです。

このドラマ、終盤はホン打ちで本当に意見が割れました。
その分、この9話10話のオンエアは感慨深いです。


22時からは、WOWOWで「CO」のオンエアも始まります。
オンエア時間が重なってしまったのは残念ですが、
どちらもたくさんの方に観ていただけたら幸いです。

↑このページのトップへ