月別アーカイブ / 2007年11月

私が脚本を書いた年末のスペシャル・ドラマが、今日、正式発表になりました。
サンスポさんの記事から引用します。



沖縄から「情熱」届けます!時任三郎フジ系21年ぶり主演「美ら海-」



 俳優、時任三郎(49)が12月14日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「美ら海からの年賀状」(後9・0)に主演することが14日、分かった。世界最大の水槽を完成させた沖縄・美ら海水族館館長の奮闘を描いた物語。過去に4年間、俳優を休業してまでニュージーランドの大自然で子育てを行った時任にとって、まさにハマり役だ。「熱い情熱を見てほしい」と21年ぶりのフジドラマ主演に燃えている。

 舞台は沖縄・美ら海水族館。時任扮する館長が、巨大なジンベイザメやマンタが雄大に泳ぎ回れる、水量7500トン、幅37メートル、深さ10メートルの世界最大の巨大水槽を発表するところから、物語は始まる。北海道の病院で病魔と闘う少年との手紙のやり取りを軸に、この計画を実現させていった奮闘記だ。

 時任は平成11年から4年間、俳優業をセーブしてまで、大自然に囲まれたニュージーランドで、妻とともに子育て中心の生活を送った経験を持つ。フジテレビでは、子供たちに大自然をふれさせることの大切さを、何よりも体現できる俳優は時任しかいないと白羽の矢を立てた。

 時任は「ストーリーが面白く、登場人物の心がみんな温かい。こういうテイストのドラマは好きなので、ぜひ出演させてほしい」と快諾。同局での主演ドラマは、昭和61年の「ライスカレー」以来21年ぶりとあって、撮影ではいつも以上に力が入り、「ほんわかした雰囲気の中にも、(登場人物たちの)熱い思いがひとつにまとまっていくところを見てほしい」と訴えた。

 同局の清水幸一プロデューサーは「世界一の水族館を作り上げようとする熱い思い、少年とやりとりする年賀状や手紙に思いを込めるしぐさ、そして時折見せるユーモアな姿や男臭さを、時任さんがどう演じるのか、楽しみです」と大きな期待を寄せている。美しい沖縄の映像と時任のエネルギッシュな演技が、ドラマを彩り豊かに盛り上げてくれそうだ。

★共演に須賀健太&水嶋ヒロ

 難病と闘いながら水槽の完成に夢を馳せる少年役は、現在ヒット中の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」でも名演を見せる子役、須賀健太(13)。その少年の病気の完治を願いながら、館長に年賀状や手紙を届ける郵便局員役には、フジ系「花ざかりの君たちへ」でブレークした水嶋ヒロ(23)を抜てきした。



ぼくにとっては、久々のCXドラマになりました。
いかりや長介さんとの「孫」以来です。
今、撮影真っ最中のことと思います。
来月のオンエアが今からとても楽しみです。

このブログを訪問してくださった方の人数が100万人を超えました。
地味な裏方のブログが、こんなにも早く100万ヒットするとは思っても見ませんでした。
皆さん、ありがとうございますm(__)m

今日は、まずは「比翼」の稽古。
夜は、今度は自分の「稽古」。
その後、映画の打ち合わせです。

行ってきます!

本日、「比翼の鳥」の稽古。

いきなり、松本武士と佐久間麻由のコンビがいい。松本くんはもう、安定して常にイイのだけれど、驚いたのは相手役の佐久間麻由で、とにかく「月の子供」や五期参加当初の頃に比べたら別人のような躍動感で、観ていてすごく引き込まれた。ついつい、ダメ出しもせずに「観劇」してしまった。

で、井筒大介と鈴木あきえのコンビが、これまた素晴らしい。
大介は、軽妙さだけではなくて、演技に「奥行き」みたいなものが出てきたし、あきえはあきえで、演技から妙な硬さが取れて、いろんなアイデアを自在に出してくる。
特に、「よかどう」のシーンでの鈴木あきえの演技は、こうしてブログを書いている今でも思い出し笑いしてしまうくらいツボだった。自分が脚本を書いた時の「想定」より面白いものを役者から繰り出されることほど、芝居やってて幸せな瞬間はないっす。

ダンスの加藤先生から、
「あんなに楽しそうに演技を見ている秦さんを初めて観ました」
と言われました。
さすがに、それはちょっとオーバーな気もするけど(笑)

でも、楽しかったです。

次回は明後日。
頑張ります。

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