ゆっくりと露天風呂に浸かりながらお酒を飲むことに羨ましさもありつつ お酒が飲めないのでこの話はなかったことにしたいところだった

お酒が飲めなくても自分の家で試したことがある ジュースをお風呂に持ち込んで風呂フタの上にセットし冷えた体を温めた後に 冷えた1杯でチャラにしていく お風呂とジュースのコラボレーション ぶつかり稽古 めんどくさくなって何回かでやめる

そんなことを大人になってから思い出した 今欠かせなくなっているのはもっぱらエナジードリンクへと変わっている 疲れた体を癒しながら疲れた体にチャージする これもまた粋なご褒美だ

お風呂エナジードリンク フロジーかオフエナに分かれそうだけど僕は尖っているので
オフジーと呼ぶ かなりの尖り具合だ どのくらい尖っているのか言うと赤鬼のツノくらい尖っている 青でも黄でもなく赤 赤ツノ尖り

ひが~し~ 赤ツノ尖り~ 赤ツノ尖り~

に~し~ 青のうみ~ 青のうみ~


すこし疲れているみたいだ 帰りのコンビニで買ったエナジードリンクを飲んだ
眠れなくなると思ったけど早く明日にならないように時間を延ばした

そういえばフロエナジーの話はどこにいったのだろうか 

まあいいか最高のフロだった

隣に座っていたおじさんが大きなため息をついた 気分が落ち込んだ
電車に揺られること30分 僕は席を立ち電車を降りた

ため息をつかれた側の事も考えて欲しい ため息という言葉を浴びせられたことによって
大きなため息をこっちまでつきそうになる でも我慢している 誰にも聞かれない所まで運んで外に離す リードで繋がれていたため息を家で離した

ため息をつくと幸せが逃げるってことは今までが幸せだったことに気付く 心臓を貫かれたようなショックがあったのかもしれない ため息よりもほっと一息つきましょうよ

大好きな紅茶を飲んだ時に出たこの息は頑張ろうと言う一息に変わり
真っ白に吐かれた息が消えてなくなった

この先が思いつかなくなった僕は明日の僕に任せようとパソコンを閉じた


昨日の僕はすこし落ち込んでいたみたいだ でも大丈夫また書き始めたから
電車に揺られながら帰ってきた 僕の座った横に美女が座った 別に何も起きないけど揺られるはずだった30分が5分へと変わった 僕は席を立ち電車を降りた

大きなため息をついてしまった もっと座っていたかった もうすこしだけ自宅が遠ければよかったのにと違う悔しさのため息だった

これだけの出来事でも立ち直れさせてしまう美女の存在が
僕をもうすこしだけ生きさせてくれた

手を付けられないままの野菜サラダが片づけられた もう何度もこの光景を見ている
ドレッシングをかけたら食べられる 鼻をつまんで食べたら味しないよ 聞き飽きた

僕がつまずいているのは味と食感 この食感が大半を占めている
キャベツのパリパリ トマトのムニュムニュ 小さいコーンみたいなやつ

食べさせようとしてくる人達は何を考えているのか僕にはわからない みんな食べてるものだからあなたも食べなきゃダメよ 大きくならないよ 

僕の身長は178センチ 体重は62キロ 大きく成長しいてバランスもいいくらいだ
野菜を食べているあなたの体重を教えてください 大きく成長して羨ましいですね

これくらい僕もイラつかされている事をわかっていただけたなら話を次に進めよう

野菜全部食べれないわけではない 1番好きな野菜はネギ ぶっちぎりのネギ
あとそのまま食べられのはキュウリくらい にんじんも細かくしてくれれば食べられる
トマトは食べれないけどケチャップは好きトマトスープなら食べれる まあめんどくさい

大根も食べられないけどたくあんは好きだし福神漬けも好き
味噌は好きだけど味噌田楽は食べれない パイナップルとナタデココも食べれない

カツも20歳まで食べられなかった 僕はカレーだけ食べればそれでいいです
野菜ゴロゴロカレーはやめてくれ しっかり煮込んで存在を消し去ってくれよ

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