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芸能界では夜でもおはようございます

一般の方も業界の挨拶は夜でも「おはようございます」だと、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。はい実際そうです。

なんでいつもおはようございますなの?

僕が初めて務めた芸能事務所では、夜の11時にタレントをTBSなどのテレビ会社へ派遣して、打ち合わせ後、仮眠室→翌日ロケなどがありますが。
基本的に夜でも社内は動きまくってます。2時からセッティングが始まったりなど当たりまえ。 もし自分が仮眠室へ行くとしても、仕事が続いてこれからスタジオに向かう人に向かって「おやすみなさい」は、ちょっと場違いというか。空気読めよになってしまいます。この場合は「お疲れ様です」

それと似たように、これから仕事するぜ! という時に、「こんばんはー」だと、終わった後はそのまま帰宅して就寝出来てしまうかのよう。むしろ夜だなんて考えたくない。
ちょっとこれから頑張るぞーって時に、こんばんは~は、変な感じがします。

舞台は・・・

やっぱりおはようございますです。
一応11時には大体閉館で、夜通し作業出来るのはスタジアム系。ですので舞台に関して夜がないというわけでもないのですが、それでも深夜まで動くし、その後打ち合わせもあるかもしれないしで、やる気が落ちるというかもはや『おはようございます』に慣れすぎてて『こんばんは』は、使いません。歌舞伎の挨拶がベースという話もあります。

TPOおはようございますに慣れ過ぎると

どのくらい慣れているかというと、大学の飲み会でいつも「おはようございます。」という事が変だと気が付かないくらい(一般社会でも、出会ったら夜でもおはようございますだと信じてました)慣れてて。
何回か大学の飲み会に参加するようになって、「おはようございます」と言ったあとに「え?」という視線に対し「はい?」と心のなかで思い、僕に対してだけ「あ、おはようございまーす」というようになり、暫く立ってから此方がずれてると気付きました。

つまり

基本的に業界関係者同士の挨拶はおはようございます(スタジオ入でも飲み会でも) に統一されていると思って頂いて構いません。
慣れていない人が「こんばんは!よろしくお願いします!」と言ってくると「おぉー」と感動する事もありましたが。。最近は学校でも教えているのでしょう、あまり聞きませんね。