近年増えた評論家。評論家と書けばもうその人評論家。

この場合、その道で食べていない評論家になりますが。

アニメ、映画、舞台。

口コミサイトから始まり、ネット媒体を経て 自分の感想、意見を見てもらい人というのはとても多いです。増えちゃった。
(アマゾンレビューは役に立ちますね!)

ただショービジネスにおいてわざわざ難しい言葉を使って評論する人の意見は必要とされていないんです

  例えば企画会議にて。
一般の人が感じている事、つぶやきなんかはとても参考になります。(もはや恐いよね!)

しかし「評論家の意見はこうですけれども。」は、出てこない。
逆に「え、でもそれってどこぞの評論家さんの意見じゃないですか。」はあります。

評論家の意見というのは、基本的に=で的はずれな批評家さん

アニメにおいての
「作画、作画、あ、このシーンの作画崩れてる。」(もう作画探ししかしてないじゃん。。)

映画においての
「年代において何回も使い古された〜」(えっだめなの?)

舞台においての
「この時の心情は〜を表していてうんぬん」(そんな事を考えながら観てるの!?)

評論家(になっちゃった人)の意見。< 普通のお客さんの意見。
アンケでも評論家っぽい人の意見は外されちゃいます。
評論家(になっちゃった人)は、エスプレッソを砂糖入れないで飲んで美味しいという人のように少しずれているんです。
実は意味なんかなくとも難解であればあるほどウケたりね。 自分が好きだと言ったものに対してのみ過剰な賞賛とか。

エンターテイメントは、普通に見て楽しめるもの。大衆向けのものなのですから。
どう楽しんで貰えるかを考える作業の中にそのオピニオンを入れてしまうと、すっごいつまらない物が出来上がっちゃう。
なのでいらないんですよね。

ただ、楽しもうよ。