SNS炎上した本舞台。

全ては作品勝負な僕は、どんな状況下でも良いものを魅せる、届ける事しか頭にない職人です。

15人を降ろした悪魔の演出家と認識してもらうよう、知る人の悪意、見知らぬ人の悪意を全て自分に向けさせて俳優を守る為に、何も触れずに居る事がベストな選択だと思っていたのだけれども。

そうではなく、役者さん達に守られる演出家になってしまったようで。

ただ、ただ胸を打たれて。

ありがとう。とても良い作品です。
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‪『振り付けを全部する演出家は駄目だと俺は思っている』‬
‪そう、ある師は言った。‬
‪役者の発想(役作り)を奪うからね。‬

‪なので掘り下げろ掘り下げろ、想像しろ創造しろと伝えて役に対するヒントを沢山与える。‬

ただ猶予を与えても出てこない役者さんもいる。
時間が限られた中の、あまり稽古をしないタイプの僕の創り方はこう。
最初は任せて観察。期間を置いても出て来ない役者は、殆どの動きを振り付け。
そこを種にしてまた創らせる。集中稽古で、完全に固める。
そうして整え、観てて気持ちのいいラインに収める。

時空捜査局ランティアはSF。それこそ数百歳だったり、他星人だったりでスタニスラフスキーの想像しろと、メソッドの融合をしないと難しい。
そこに嘘が存在してしまう。ただの『あぁお芝居してるんだな』
って奴ですね。
無理矢理芸術に仕立て上げるのは簡単。
でも役者さん達の輝きを見せたいと思ったら、この難しい役作りをこなして欲しい。
その先に舞台芸術としての大きな価値が生まれるだろう。 俳優達の本気でのめり込む集中力が必要だ。


今年は何本やったのか分からないくらい、舞台やイベントに映画と携わりました。
一日で3ヶ所、別稽古場だったり200km移動して都内に帰って来たりです。
ZEROホールさんは2回かな?朗読劇等
豊島区さんのワークショップは、演劇を通して何か掴もうという試みで野心溢れる役者さん達とはまた違う出会いの楽しみが増えました。
 戯曲、シナリオ関係は締め切りに追われる度に書くスピードが速くなっていきました。
時速3000文字です。
来年度舞台1発目は時空捜査局ランティア。脚本演出で入ります。
2020年は今年の3/1の努力で、4倍以上の成果を上げられるようにしたいと考えてます
僕の作品に関わる人全てが飛躍しますよう

2019大晦日 長谷川直輝 拝
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