ミュージカル interview無事大千穐楽をレッド&ブルー共に迎える事ができました!本当にこの情勢の中で大勢のお客様にこの作品を見ていただけた事本当に感謝してます!この作品は僕の中でもトップ5に入る作品となりました!そして演出の哲さん始めクリエイティブチームそして製作企画スタッフさんのお陰でこんなに素晴らしい作品と出会え、心苦しい題材ですが素晴らしい演出環境下のなかで思いっきり稽古に専念できた事に幸せと感謝かんじてます。
そして小野ちゃんののちゃん初ミュとは思え無いパフォーマンスで、毎公演始まるギリギリまでみんなんで読み合わせだったり、練習そして毎回心配の要素がないまでとことん突き詰めていって本番に向かいました!「慣れ」というハニートラップはこの作品そしてぼくたちには存在しませんでした。それくらい誠実にピュアに作品にダイブできたのはこのチームあってこそだと思います!そして小野ちゃんと公演を重ねるたびに起こる新たな科学反応がどんどん積み上がっていき、絵に描いたよに作品が色づいていきました!そして稽古場からその作業ははじまっており哲さんの素敵でセンスドツボで明確な演出の導きをいただいてチームそしてスタッフさんと作り上げた大事な大事な作品をお客様に受け取っていただけるのが楽しみで楽しみでワクワクがずーっととまりませんでした!それは本番に入ってからも変わらず大千穐楽の幕が降りるまでみんなでそして個々でも積み上げて行き色付けさせて頂きました。天国かとおもった😂です。自分としては360度とお客様の距離も近いステージなので 超細かい演技プランをくめる事にもワクワクでした!そして今まで受け身のお芝居に徹底した作品はあまりなかったのですが、マットから投らる物をひたすら受けて受けて受けて返しては受けての役柄は自分にとってもチャレンジでしたし、受けてる姿でマットを動かす事をしたいと自分の中で目標もきめてチャレンジ出来たこともまた毎回ワクワクが止まりませんでした!
決してハッピーエンドではなく、家庭内育児虐待であったり解離性同意性障害に対しての理解または現状をメッセージじとしてこの作品を伝えて行くストーリーでもありそれに気づく事の大切さもあります。それおを中心としてのミステリーどんでん返し
と本当に深く重厚感のあるヘビー級な作品をユジンとして生き抜く事から学んだことはこれからの自分にとって大きな経験そして新たなギアになりました!自分に足りない事にもたくさん気づく事もできて新たな目標も沢山出来ました!!やっばいワクワクファクトリー😂😂✨
ミュージカル interview
一度であったら忘れられない作品!
そしてここらまた始まる新たな旅とストーリーこれも又ワクワクが止まりませんね✨‼️💕
Till the next time⭐️
ユジンキム役
丘山晴己より
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