彩り豊かなお漬け物


週末に、新年のご挨拶のために京都へ行って来ました。
久しぶりの京都。
途中、雪に見舞われて交通には支障がありましたが良い滞在となりました。

多くの方が元気でいて下さるのは、本当に嬉しい事です。
新しい年の始め、明るい笑顔に包まれるだけで幸せな一年になりそうな予感がしてきます。

今回は、宿泊先に『星のや京都』を選びました。
嵐山にある、この旅館。
有名な旅館の跡地を改装して建てられています。

まだ改装工事がされていない数年前。
桂川で鵜飼いを観た際に、その使われなくなった古い旅館の幽玄な佇まいに妙に惹かれて,船上から眺めた記憶があります。
川の上流付近の川沿いで、本当に景観が綺麗な場所。
この場所と建物はこの先どうなるのだろうか?と余計な心配をしたものです。

その旅館に宿泊する事はもう叶わないけれど、同じ場所に再生された新たな旅館に興味がありました。
また、撮影などで訪れた編集の方々の評判も耳にしていたので、いつか訪ねてみたいと思っていました。

今は、冬景色。
彩りの無い世界で、お漬け物の色のみが際立って、綺麗に見えました。
春、夏、秋と季節の眺めを楽しみに、また訪れてみたいです。

翌日は、八坂神社でお参り。

そこで大々的に掲げられていた厄年表。
なんと。。。。私は本厄でした。。。

実は、昨日迄,自分が本厄とは知らず、すでに10数日近く過ごしていました。
もともと関心が薄かったことと、数年前に経験してもう当分は違うだろうとの勝手な思い込み。
知ってからは、急に、凹み気味。。。

年女で持ち上げといて、厄年で落とす。。。
どういうことでしょうね(笑)
ですが、おみくじは大吉。きっと、今年もいい年になる!、と、信じたいものです。

その足で、『鍵善良房』で休憩して、
何必館で魯山人の書と器を観て、帰京しました。

魯山人が大好きなので、京都に行った際には常設展を観に行くのですが、
何度観てもいいですよね。
本当に惹かれるものに巡り会う機会はそうそうないので、大切に想って行こうと思っています。

いつか、願いが叶うのであれば、作品に触れてみたい。。。
改めてそう感じた訪問でした。

好きなものを見ると元気になれる。
そんな訳で、今日の私は元気です。

春香