江戸切子のグラス


久しぶりに気分よく上機嫌でお買い物をしました。
只今東京ドームで行われているテーブルウェア・フェスティバル2010に夕方頃に駆け込み、
女性たちがひしめく中ぐるぐる歩き回ること数時間。
時間が経つのも忘れて楽しい一人時間を過ごしていました。

本当は洋食器に興味があったのですが、今回、妙に惹かれてしまったのは江戸切子。
まず、グラスをメインに展示したコーナーにふらっと立ち寄ったら、
好きなグラスでお酒を頂けるコーナーがあり、お洒落なグラスが並ぶ中、ふと気になったのが、
オレンジ色の江戸切子のフルート型のシャンパングラス。
迷うこと無くこのグラスを選び、まずシャンパンを一杯ほど立ち飲みです。

そこから、色々なブースをまわり、素敵な食器の数々と、そのテーブルコーディネートを楽しみました。
中でも著名人の方々によるテーブルセッティングのコーナーはひときわ華やかな空間でした。

その中でも、私は黒柳徹子さんの空間演出にとてもとても感激しました。
「緑のサロン」と題された空間。
そこは緑を基調とした爽やかで清々しく、ほのかな温かさに包まれた穏やかな空間。
一歩足を踏み入れたい衝動にかられ、願わくばその空間に身を置き、椅子に座り、
好きな人々と楽しい食事を・・・なんて、勝手な妄想が広がります(笑)
そして、よく見ると全てオリジナルの緑の江戸切子の食器なのです!!
緑の江戸切子も珍しいのに、シャンパングラスもお皿も、フラワーベースも全て統一されているのです。
本当に贅沢で優しい空間!!
宜しかったら、是非、行かれてみて下さい!!優雅で幸せな気分になれます。

奇遇にも二度も同じ作家の方の江戸切子に惹かれて、魅了されてしまったら欲しくなるというもの。
帰らなければならない時間が差し迫るなか販売ブース(瀧澤硝子工芸)へ駆けつけました。
予算と,欲しいものとを悩み、写真の赤色の食前酒用のグラスを2客購入しました。
このサイズも色もとっても可愛くて、眺めていてもあきません。。。

いつか(もう少し予算があるとき)のために販売先もお訊きして、
心のうちで将来的にもっと揃える計画をたてました。
緑のシャンパングラス、本当に美しかったので一客ずつ揃えてもいいですものね。

古伊万里の盛鉢


もう一つの戦利品。
古伊万里の盛鉢。
この淡い絵付けの風合いと、貝合わせなどの絵柄が気に入って即決。

もちろん目利きでない私は、直感で購入を決心。
ふちを指でスッーと触ってみたり、手でコンコンとたたいてみたりしてみたものの、
こういう骨董品は少しドキドキしますよね。
その価値がどのくらいなのか、素人にははっきり言ってわかりません。。。
お店の方を信じるのみですものね。
そして、もう同じものとは出逢えないだろうと自分を言い聞かせ、
それでもやっぱり欲しいよねということで、購入しました。
写真では小さく見えますが、実物は大きめのボールサイズ。
煮物をいれてみたり、サラダボールにして使おうと思っています。

とても楽しい時間を過ごせました。
混み具合からしても、女性はやはり食器やテーブルコーディネートが好きなんですね。
また,来年の開催が楽しみです。

春香