兼六園にて。


今年の秋は、金沢を訪ねる機会に恵まれました。
金沢では初めて21世紀美術館へ行き、大人気の横尾忠則展を鑑賞してきました。
そして、兼六園にもいき、和の空間に浸ってきました。

金沢といったら、ロケ地としての想い出が沢山。
意図した訳では無いのですが、いつかのロケコースをそのまま辿っていました(笑)
兼六園、ひがし茶屋街、加賀温泉まで足を伸ばして旅館「無可有」。

中から見る光景。
ひがし茶屋街の入り口。
加賀棒茶のセット.


歩き疲れたら、すぐ休憩して、お茶を頂いていました。
どこに行っても風情があるので、まったりした気分になりますね。




そして、今回のお土産は九谷焼です。
年齢的になのでしょうか。最近は和の器も気になり始め、すこしずつ揃えています。
この旅でも素敵な器を見つました。
お茶碗は縦長のフォルムが手にちょうど良く、カラーも明るいので食事の度に気分が盛り上がります(笑)
大皿は、何をのせても豪華に見える!!ので、最近、我が家の食卓の中心を飾っています。


秋の味覚。銀杏、栗、松茸。
梅酒と梅の実



加賀温泉では、建築家・竹山聖さんの建築による「無可有」へ。
実は、ここもロケで訪ねたことがあり、懐かしい場所。
当時と変わらない素敵な雰囲気で、ゆっくり安ませていただきました。
秋の味覚を満喫し、緑に包まれて清々しい時間を過ごしました。

館内には、原研哉さんの作品がありました。
其所にあることは知らず、偶然だったのですが、初めて拝見できて良かったです。
「白」って本をお書きになられていて、サイン本を持っているのが唯一の自慢です(笑)

ここでのお土産は、自家製梅酒と梅の実。
旅館の多くは、自家製の梅酒があります。
これも、旅館のひそかな楽しみのひとつ。梅酒好きとしてはお土産に選びました。

また、敷地内にある茶室でご主人がお茶をたてて下さりました。
が、学生時代に少しだけ習ったはずの作法は忘却の彼方…
ダメですね…いつか学ばなければと、また目標が出来てしまいました!!

そして、朝、ヨガのレクチャーがあり、参加してみたりもしました。
が、低血圧の私は朝からヨガをすると、クラクラしてしまいます。。。
よく、朝ヨガは気持ちいいし、身体にも美容にも良いと言われるのですが、
私には無理だったのかな…と、少し意気消沈なことも。

帰りは、空港までの道すがら、魯山人の寓居跡へ。
ずっと魯山人に憧れている私は、ちょっと興奮しましたね。
そして、どうしたら近づけるのだろうかと、しばし遠くを見つめることに。

遠くを見るより、目の前にあることですよね。
と、自己完結して、また日々を迎えています。

皆さん、秋の思い出は作りましたか?
素敵な秋をお過ごし下さい。

春香