いよいよ8月最後の週末。
いつものことですが、季節は気がつかないうちに終わりつつあるものなんですね。

夏の最後のラッキーな出来事。
先日、早朝からのロケが午前中に終わり、夕方からの打ち合せに備えて、
一旦自宅に戻り、仮眠していたら…正確にはお昼ね♪なんですけど…

突然、友人からかかってきた携帯電話の着信音が鳴り、寝ぼけながらででみたら、
日比谷の宝塚劇場で大人気上演中の
「太王四神記」の今日の昼の部のチケットがあるけど、どう?とのこと。
一緒に行くはずだった方が病気になってしまって、チケットが一枚あまってしまったと。

瞬間、寝起きにもかかかわらず、??宝塚??今日の昼の部??
今、何時?公演終了時間は何時?と,友人を質問攻めに。
そして、電話をきってすぐに用意して、家をでてタクシーで向って、
公演が終わったらすぐに打ち合せ場所に向えば間にあう、観に行ける!!と判断。

そんな訳で、観てきちゃいました。



久しぶりの宝塚観劇。
前の方の真ん中のお席で、手を伸ばせば届きそうな距離にて観劇。

ストーリーも分かり易くて、感動的なシーンが多くあり、見応えのある舞台でした。
なんと言っても、華やかだから、それだけで大満足。
衣装の彩りも鮮やかで、ついついウェディングドレスのことを考えながら観てしまうのですが、
またそれもひとつの勉強になっています。

公演後、会場出口までの道すがら、混み合う観客のなか前にいらしたご婦人の方々が、
とっても興奮しながら、感想を言っていて、
「こういう時代だし、華やかでパワーのあるものを観たり、触れたりすると、
気分がよくなるのよね〜」
「本当にすごかったわね〜。すっきりしたぁ〜♪さぁ、また頑張ろう!!」って。

私は,それを聞いて、そっかぁっ、そうだよなぁって。
不思議と印象に残る言葉になりました。

作られた世界の幻想的な舞台と相反する現実の心からの声。
今さっき、前者に酔いしれながら感動したけど、たった今きいた、見ず知らずの人の心からの声には、
もっとはっとさせられる。
どうしてでしょうね。。。
フィクションより、ノンフィクションのが好きってことでしょうか?

でも、宝塚、素敵だったなぁ♪

皆さん、素敵な週末を!!

春香