日に日に暖かくなって来ていますね。
日中なんかはコートを着なくてもよい陽気ですものね。

先日、第59回芸術選奨の贈呈式に主人の同伴者として出席して参りました。

私もモデルとして人前に出させて頂く仕事をしているのですが、
この時ばかりは、完全プライベート。
そして、同伴者。

なんだか凄く新鮮な気持ちでした。
自分の仕事で出掛ける時は、少なからず気も張っていますし、
緊張感も隠しきれないのですが、同伴者となると、
先日の場合では家族として嬉しい気持ちと、見守る気持ちを抱きつつも、
主役の傍でついついリラックスモードになってしまいます。

そういえば、デビュー当時、撮影やイベントなどで極度の緊張感に包まれている私をよそに
マネージャーさんはよく喋り、リラックスしていたな…と、
そんな記憶もふと甦りました。

それぞれの分野でご活躍なさっている方々のお姿を近くで拝見させていただき、
ささやかですが,私は拍手でお祝いさせて頂きました。
壇上での受賞者の方の代表挨拶のお言葉を拝聴し、
仕事に対する情熱についてのお話には、身の引き締まるような思いをし、
家族の支えがあってこそ今があるとのお話には人として、とても感動しました。

また、私以外にも受賞者のご家族の方が多くいらっしゃっていて、
その見守るご様子を近くで感じながら、みんな温かいなぁと、今さらですが、
家族の支えって素敵だなとほのぼのした気持ちにもなったり。
温かいものに遭遇すると、それでけで温かい気持ちになりますよね。
本当に本当に素敵な贈呈式でした。

仕事柄、いつもは私が、私が…と前に進んで行かなければならないのですが、
同伴者としては,主役の半歩(一歩?)後ろくらいが心地いい。
(三歩後ろには下がれないのが,現代女性の性ですが。。。)
時には、こういう経験もよいものです。

とはいえ…プライベートモード全開だった私に、
祝賀会会場でお声を掛けて下さったファンの方々、どうもありがとうございます。
記念写真では春香モードになれていたでしょうか。。。


春香