いよいよ今年の終わりを迎えようとしているこの時期に、
思いのほか実感が伴わないものですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今日は、仕事納めの方が多かったのではないでしょうか?
かく言う私も、今日が仕事納めとなりました。

そして、なんと、私、年賀状を元旦に届く様に準備しました。
(この自慢、たいした事で無いのは重々承知しておりますが、これは勘弁して下さいね)
ここ数年、いつも出遅れてしまい、気がつけば新年が明けてからのスタート。
もちろん届くのは、1月も数日が経過したころになっていました。

…が、今年は気分良く、年賀状の準備も完了し、晴れてすっきりとした心持ちです。
まず、これまで宛名は拙い手書き一辺倒だった私が、パソコンで住所録作成。
これが作成し始めたらたらけっこうハマるものでして、調子づいてきてしまい、
毎晩遅くまで作業していたり…。
そして、印刷などが楽しくて♪
私…時代の波に乗っているのでは?と勘違いまでもしていました。

また、これも結婚したせいかしら?自覚というものが芽生えたのかしら?
なんだかその立場に勢いづいてます。

届いた方々が喜んで下さるといいなと、精一杯の期待に心も踊っております。
年賀状印刷など当たり前のことかもしれませんが、ちょっと嬉しいものです(笑)

贈り物…「年賀状も贈り物」というキャッチコピーがあったのを思い出しました。
年賀状に限らず、贈る喜びと贈られる喜びが同時に存在すると、
物の行き交いだけでなく、素晴らしい心の交流にもなるのですよね。

私も贈り物をするのが好きですが、ただただ喜んでもらいたい一心ですからね。
また、贈り物をいただく時は、プレゼントそのものはもちろんのこと、
そのプレゼントが私の手許に届く迄の光景までもが嬉しいものです。

人の想いは込められる…そう思うと、想う事が楽しくて。
人の想いは必ず届けられる…そう思うと、届けようと願い、精一杯努力する事が楽しくて。

年賀状に限らずですが、ここ最近はそう考えていました。

最近の贈り物…。
姪や友人の子どもからもらう、メッセージカードやお絵描きが嬉しく、
我が家の冷蔵庫などは、可愛らしい絵で一杯です。

今、読みかけの本。天童荒太さんの「悼む人」
発表された作品のほとんどを愛読していた私は、今回の発表作を7年待ちました。
待つ事は悪くないな…と、あらためて時の経過の素晴らしさを感じています。
その当時、希望を掬いとるかのように手にしていた本の記憶や薄れていた感情がが甦り、
7年の歳月がもたらす現実を見極める良い機会になりました。
最後に読者に向けられた「信頼関係」という響き…素敵な言葉ですね。

さて、お写真は美しい光景を!!
虹がデジカメに写るということに驚いた私です。
この冬、撮影のために訪れたグアムのホテルから見た美しい虹です。

春香