日曜日、お疲れさまです。

7月最後の日曜もよいお天気でしたね。
暑さに負けずに頑張りましょう!!と励まし合って,この夏を凌いでいるのですが、
負けますね…あっさりと。
もう負けを認めたほうが、いっそ楽なのではないかと諦めて過ごしている日々です。

その夏の暑さのなか、私には「文化の夏」が到来。
今月は、夜な夜な(といっても7時とかですが…)芸術三昧を楽しんでいます。

まず、『CATS』。
子どもの頃から気になってはいたけど、ついつい観そびれてしまっていた演目。
キャッツワールド全開なキャッツシアターの席に、母と妹と並んで観劇してきました。
大人になってみる『CATS』は、最高ですね。
猫さながらの仕草や、動き、そして視線にはすっかり釘付けになり、
公演の最後には客席を回って握手サービスをしてくれるCATSに、
思わず両手を差し出す母、妹、そして、私。
久々に、ミーハー魂に火が灯りました(笑)

次に、舞台気分でもありましたので、パルコ劇場へ『SISTERS』を観に行ってきました。
ギリギリになってネット検索をしていたら、なんと空席発見。
予備知識もないままに慌ててチケットを手配して観て参りました。
夏の暑さに相応しいその内容に、暗い気分のまま言葉も無く会場を後にして、
立ち直るのに早くて2、3日要するという,素晴らしい舞台でした。
同じ箱の中で同じ瞬間を生きているという空気感を介してでしか伝わってこないリアルさに溢れていて、
負の感情を身体で感じたいのなら、やはり舞台だなって改めて感じた一夜でした。

ついに、宝塚デビューも果たしました。
花組公演「愛と死のアラビア」。
前から4列目という素晴らしいお席でしたので、間近で皆様の美しさを感じてきました。
現実離れした現実の存在を初めて知った…そんな気分です。
幻かと見まがうほどの美しさと豪華さですね。
夢の世界が本当にあるのだとしたら、これまでに観た事のない夢ですね。
そして、友人と一緒に、なんと「出待ち」も経験。
一度灯った火は、ここでも再び灯りました(笑)
ボーイッシュな私服に着替えた出演者の方々のお姿、遠目ですが拝見。
その存在すらも夢の世界の住人のようでした。

今月は、相反するものに気分を揺すられ、楽しかったですね♪
この街には、心を満たすものがたくさんあるのだなと、今さら実感していました。

写真、お仕事で大変お世話になっている方々から贈って頂いた薔薇。
とっても立派な薔薇、そして、今の気分を表現したかのような美しい色の薔薇をお見せしたくって。
涼しい気分になって頂けたらな…そんな、願いも込めて…

春香