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今日も、夏の盛り。
ついに、これまた禁断の抹茶フラペチーノ(byスタバ)に手をだしてしまいました。。。
どうして禁断かは、ご想像の通りです。。。
久しぶり、一年ぶりに口にしたら、甘〜くて美味しいですね♪
まず最初に一気に飲んで、ストローで吸い込む時に、これって顔の筋肉使っている…
頬のシェイプアップね…って、自分に言い聞かせて、後は,ゆっくり。
抹茶、クリームそれぞれの本来の味を堪能しつつ、抹茶とクリームとの絡みの配分を調整して、
幾通りかの味を楽しみました。
この夏、最初で最後ということで(笑)
私の夏は終わった…そんな、私的なご報告。
さてさて、ちょっと書いた書作品を飾ろうと表装に出していたものが届きました。
数ヶ月前に書いていたので、実は、少し忘れかけていたのですが、
取り出してみたら、なんだか意味深な熟語が現れて、思わず、笑ってしまいました。
「走馬看花」
物事を急いで慌ただしく、大雑把にしか観察せず、理解の程度が浅いこと
「雲中白鶴」
雲間を優雅に飛翔する白鶴のイメージから、品性の優れた高貴な人物・婦人をさす
上は、まさに私のこと???と思い当たる節、多いにありです。
下は、まさに憧れと言わんばかりの意味を持っています。
当時、なぜその言葉を選んだのか、単に深く考えていなかっただけなのかもしれませんが、
直感的に選んでいたものでした。
こうして冷静にみると、急に意味を持ち始めてしまった言葉と、書。
そこにたくされた想いは、重すぎます、、、(ギャグではないです)
当初、飾るはずでしたが、夏の暑さのせいか、私の今の気分ではなく、
しばしの鑑賞期間を得て、お蔵入りになりそうです。
お蔵は、私の場合ミニストレージですが。。。
冷暖房完備で湿度もなく、書の保存には適しているのです。
また、数年したら、三十三歳の成長の記録として懐かしみたいと思います。
新しく、何か創作しようかな。。。
今度は飾りたくなるものを。。。
この夏の記憶に。。。
春香