月別アーカイブ / 2018年09月

玄関前の花壇に、モロヘイヤとバジルが生い茂っています。寒くなる前に、バジルはバジルソースにしようと、娘と一緒に収穫をしました。
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先日、娘の幼稚園で誕生日会を開催して下さったので見に行ってきました。そこで、好きな食べ物は?と聞かれていたのですが、「モロヘイヤと納豆混ぜたやつ」と答えていた娘。やっぱり、自分で収穫したお野菜は美味しいんですね、きっと。

先週末、前回の兵児帯練習会に引き続き、スリングの練習会に参加してきました。

私自身、数年前に一人目を出産し、なんとなくオシャレなイメージがあったスリング(二本のリングが付いているもの)を購入しました。販売元から送られてきた説明書や動画を見ながらなんとか使用してみたのですが、肩こりが辛いのと、上手く抱けないのとで、生後2ヶ月を過ぎた頃には使わなくなってしまっていました。

そんな自分の経験から、なんとなく苦手意識があったスリング。でも、愛用しているママたちからは「すごく快適!」との声も聞くので、いつかきちんとマスターしてみたいと思っていました。
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前回に引き続き、抱っこをする時のポイントは
1 M字型に開脚したあんよ
2 お尻のCカーブ(おしりは膝より下にある)
3 赤ちゃんのおでこにキスできる高さ

という事でした。
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兵児帯もスリングも、赤ちゃんをピッタリと密着させる事で重心を一つにして、抱っこする人の負担を減らす事ができます。ポイントを押さえた上で何度か練習すると、肩への負担はかなり少なくすむのだと実感しました。

以下に、スリング(リングスリング)のメリットとデメリットをまとめてみます。
メリット
1 体格を選ばない
2 調整の自由度が高く、赤ちゃんと密着することできるので、双方にとって安心感が得られる
3 兵児帯より、装着の準備が楽(あくまで私の主観ですが)
4 授乳との相性がとても良い
デメリット
1 快適&安全に使用するには練習が必要
2 手作り製品や詳しくない業者の商品などで、素材の耐久性や安全面が保障されない場合がある

また、どの抱っこ紐にも共通して言える事ですが、赤ちゃんの安全性について事前に知識を持っておくことは大切です。特にスリングは、15年程前に爆発的に流行ったにも関わらず、人気が落ちてしまいました。その理由の一つが「スリングは、股関節脱臼の原因を作っているのでは?」というイメージができてしまったからだと言われています。スリングで横抱きをする場合には、赤ちゃんの膝が閉じてしまったり、脚が伸び切った状態に固定されないよう、「あぐら姿勢」を取らせてあげる事が大切です。

日本では、首すわり前の赤ちゃんには横抱きをしましょう、というのが文化的に言われてきていることですが、世界的には縦抱きが一般的なのだそうです。今回の練習会でも、縦抱きスリング抱っこが基本、というスタンスでした。ただ、もちろん首のサポートは重要。赤ちゃんに負担のない形での縦抱きは、窒息の予防、股関節脱臼の予防にとってとても大切で、それが現在の世界スタンダードになっている、という事を改めて確認してきました!

抱っこの方法で悩まれている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、当院にご相談くださいね。

はまぐちハッピー助産院 
HP: happy-mombabysalon.net
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tel : 080-8744-6739





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