月別アーカイブ / 2019年07月



手書きの文字だと
気持ちが伝わるのは
なぜでしょう?


相手に気持ちを伝えたい時
何と言っても
私は手書きの文字で
手紙であったり
ハガキであったり
メッセージカードであったり
などの文書を送ります

ショップや本屋さんでも
印刷された販促用のPOPよりも
店員さんが書いたものの方が
目をひき
信頼できる品物のような気がしますね

このようなことは
手書きの文字が持つ不思議な力によるものです


私たちは、学校などで
ほぼ同じ環境で
ほぼ同じお手本で
字を習いました
にもかかわらず
人それぞれに字は違います

なぜなら
筆跡には、書いた人の心理状態が反映されるからです


嬉しい気持ち
感謝の気持ち
みんな筆跡にあらわれます




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「古典は書美の宝庫」
書家・比田井天来の言葉です

書道では、お手本となる「書」を見ながら書くことは定番中の定番ですね。
これを『臨書』と言います。
そのお手本とは、基本的に古典作品を指します。

要するに
字を書くことの上達方法は
マネをすることにあり!です


臨書をすることの効果とは
臨書をして学んだことを自分に還元し
独自の書風を身に着けることができるという点です。
先人たちの作風に
自分の個性を融合させることで
独自の書風を作り出すことができます。
そして、これこそが書道の真髄であり
お手本に通りにきれいに整った字を書く習字との違いです。


臨書をやる意義は大きいです。
臨書から学んだことが目に見えて現れるようになるには時間がかかります。
ですが、必ず創作の幅が広がります。


自分は好きなように書きたい!
もっとオリジナリティを出したい!
と思う方も
臨書を通してオリジナリティとは何かを学び取ることができ
自分の作風を確立することができるのです。


人は他人のモノマネをして
成長していく生き物です

人の良いところを見て
真似して
学習し
自分のものにして
より良い自分に成長していくものです
真似をすることは
決して
恥ずかしい事ではありません
人の良い所をドンドン吸収して
自分で自分を成長させていきましょう


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古来、インドの人は口にしたことは実現すると信じてきたそうです
日本にも同じような考え方がありますよね

その考え方を示す言葉には
「言霊(ことだま)」があります


頭の中で考えるだけではなくて
実際に口にだして言ってみること
そうすることで
その言葉に力が宿る
という考え方です


イメージを言葉にすることで
自分の意識により強く焼き付ける
そうすれば
自ずと人の行動は必ずそこに近づいていこうとするからです






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夏の紅茶は「アールグレイ」
お茶のお供に「モンブラン」
んーーー!!
糖質三昧です

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