「古典は書美の宝庫」
書家・比田井天来の言葉です

書道では、お手本となる「書」を見ながら書くことは定番中の定番ですね。
これを『臨書』と言います。
そのお手本とは、基本的に古典作品を指します。

要するに
字を書くことの上達方法は
マネをすることにあり!です


臨書をすることの効果とは
臨書をして学んだことを自分に還元し
独自の書風を身に着けることができるという点です。
先人たちの作風に
自分の個性を融合させることで
独自の書風を作り出すことができます。
そして、これこそが書道の真髄であり
お手本に通りにきれいに整った字を書く習字との違いです。


臨書をやる意義は大きいです。
臨書から学んだことが目に見えて現れるようになるには時間がかかります。
ですが、必ず創作の幅が広がります。


自分は好きなように書きたい!
もっとオリジナリティを出したい!
と思う方も
臨書を通してオリジナリティとは何かを学び取ることができ
自分の作風を確立することができるのです。


人は他人のモノマネをして
成長していく生き物です

人の良いところを見て
真似して
学習し
自分のものにして
より良い自分に成長していくものです
真似をすることは
決して
恥ずかしい事ではありません
人の良い所をドンドン吸収して
自分で自分を成長させていきましょう









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