【全体を見る】


一文字一文字のポイントもさることながら
全体を見ながら書くことは
とても大切です

文字単体ではなく
全体にどのようなバランスで並んでいるか
も美しさのポイントです。

常に前の字とのバランスを見ながら
一度次の字が書かれた様子を
紙の上でイメージしてみてください。
そして実際に書いてみると自ずと中心線が揃い
間隔も一定に空けることができるようになります。

これを正しく行うためには
俯瞰で全体を見る必要があるため姿勢を正して
紙を体の真正面にもってくることが大前提となります



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昨日は「ストロベリームーン」と呼ばれる満月の夜でしたね
月光浴は楽しめましたか?

今回は美文字のコツの5回目です

今回は、バランスや配置が
難しい「ヘン」
『しんにょう』の書き方

しんにょうは「てへ」


[しんにょう]が巧みだと
「いかにも字が上手な人」という感じがします
数字の3のように書くと簡単なのですが
あまりかっこよく見えません


しんにょうは
「て」
にひげを付け
その下に
ややつぶれた「へ」
を書いて
最後に跳ねるようなひげをつけるときれいです
「へ」の書き始めが左にはみ出しても大丈夫。
「へ」をぐにゃっと曲線にしないのがコツです



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【漢字はやや大きめに】

文章などを書く時
漢字・ひらがなの併記がほぼ全てですね

併記の場合
漢字は
ひらがなやカタカナより
やや大き目に
書きましょう。
画数が少ないひらがなは
大きく見えてしまいがちです
文字サイズに少し差をつけることで
大きさの印象を揃えることができます

また差がつくことで文字に躍動感が生まれて
少しかっこよく見えます


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