月別アーカイブ / 2019年10月

医薬品登録販売者の外部研修へ☺︎目尻シワ撃退計画💄アイクリームの塗り方
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皆さま、おはようございます
今日は医薬品登録販売者の外部研修を受けに来ています。
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登録販売者と言えば、ドラッグストアなどで働いている人たちが一番イメージしやすいと思いますが、わたしも漢方薬を取り扱えるようになるために去年無事に資格を取得しました

で、お薬を扱うと言うわけで、資格取得後も毎年毎年、規定の研修を受けなければいけないのです。

今日の研修もそのひとつ。朝から夕方まで1日講習を受けて、最後試験を受けて修了という流れで、試験受かるのか心配ですが、頑張ってきます

さて、今年の秋!
コスメ業界で話題になっているのが、シワに効く美容液。各ブランドで合わせると、おそらく13種類も発売されているとか。

わたしも、ここ一年くらいで目尻の笑いジワ?いわゆる小ジワが目立ってきているので、さっそくこのシワ美容液を使い始めました

わたしが使い始めたのはこちら!!
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KANEBOのカネボウ リンクル リフト セラム(医薬部外品) 13,500円+税

私としては、KANEBOなのに1万円代で買えるのはすごくお得な気がしてしまいます。
しかも、約4週間でシワが目立たなくなると言い切っているのも、かなり期待大じゃないですか?
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アイクリームのようなこってりとしたテクスチャーではなく、伸びがよく肌になじんでいく感じです。
もう少し詳しく効果的なところをお伝えすると、
シワに効く有用成分ナイアシンアミドをベースに、ヒアルロン酸量の低下によるシワにアプローチするためのヒアルロン酸量をアップ!

さらにカネボウブランドと言えばのコラーゲンの生成と分解を抑制する月桃葉エキスやヒメフロウエキスが配合されています

私としては、今のところ、目尻ジワに特化して使いたいと思うので、だいたい片目👀米粒大ずつの量でまずは4週間で使って行こうと思います。

ちなみに、アイクリームを使っている皆さまはどんな風に使っていますか?

私のオススメの使い方は、下まぶたや目尻周りのみだけでなく、下がりがちな目元を引き上げるようにこめかみまで塗りこむのをお勧めします。
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 こみかみあたりは側頭筋という筋肉があるので、私はアイクリームを塗り込みながら、最後こめかみ辺りをくるくるとほぐして、軽く圧をかけてプッシュしてあげるのがお気に入り。

気持ち良いし、リフトアップにも効果的ですよ

4週間、使ってみて、わたしの目尻ジワにどんな変化があるあったかはまたブログにて報告しますね。

それでは、皆さま今日も良い一日を

美容家 濱田文恵

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カンクン滞在🌴旅行最終レポート🌺
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皆さま、おはようございます☀
これにて、人生初の南米旅行のレポートは終わりにしますね
メキシコシティ、キューバときて、最後は1番の目的地、カンクンに行きました
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キューバからは、飛行機で約2時間ほどで行けます。✈️

カンクンには、リッツ・カールトンやウェスティン、そしてハイアットと蒼々たるホテルがありましたが、さすがにハネムーナーではないので、フィエスタアメリカーナグランドコーラルビーチ⛱というホテルに泊まりました

お部屋内はこんな感じ↓
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ウェルカムドリンクには白ワインと美味しいチョコレートを届けてくださいましたよ
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お部屋から見た景色。
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プールの奥に、プライベービーチがあり、プールでもビーチでも楽しめるようになっています。
初日は、飛行機移動があったので、ホテルを満喫。
プールサイドのバーで、普段飲まないカクテルを飲んだり。
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頼んだカクテルはピニャコラーダ🥥
やっぱり、ビーチと言えば、ココナッツですからね。
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ビーチの方に移動して、飲み物と読書に明け暮れました。
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ただし、油断すると日本では見たことのない鳥たちが食べ物を狙いにきます。このあと、この刺さっていたさくらんぼうもパイナップルも跡形もなく取られてしまいました
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カンクンの海は、真っ青で透明感もバツグン。砂も白くて、細かくて、髪とか体についても全然ベタベタしないんですもう帰りたくない気持ちでいっぱいでした

2日目はまた別途でお申込みしておいたオプショナルツアーに参加。
朝早くからの集合で向かったのは、カンクンにいくつもあるセノーテのひとつ。

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セノーテとは天然の井戸、泉のことで、私たちは写真撮って終わりだったのですが、水着を持ってくれば遊泳も可能です。

とりあえず、わたしも前の観光客のポーズを真似て、記念に写真を撮りました
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意味不明なポーズ。笑
セノーテを後にして、次に向かったのが、ピンクレイク。わたしはてっきりピンクの海か何かかと思ったら、これ、塩湖なんですね。
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湖がピンクの理由としては、ピンクの色味を持つバクテリアが、湖をピンクにしてしまうほど密集して住んでいるからだそう。

ちなみに、フラミンゴも生息しているのですが、フラミンゴのピンクはこのバクテリアをご飯にしているからだそう。

つまり、フラミンゴのピンクが濃いフラミンゴほど食欲が多く、生命力に溢れているので、モテフラミンゴだそうですよ
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ガイドさんに言われ、ピンクレイクと共にジャンプした写真も撮ってみました

ちなみにピンクレイク観光は日差しの強い中なので、紫外線対策マストですよ。

ピンクレイクの後は、今度はマングローブと泥塗り体験。

マングローブでは、ワニやフラミンゴに出会い、船で風を切るように走り、とにかく気持ちよかった!
途中で、お肌がすべすべになるらしい泥を身体中に塗りたくり、マングローブをさらに走りました。

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一通りのアクティビティを体験した後は、昼食をとり、ホテルに帰りました。
1日掛かりのオプショナルツアーで、だいたい1人2万円くらいで、メキシコシティやキューバでのツアーよりもお高めなイメージ。

というのも、さらっと書いていますが、実はカンクン。わたしが思っていたよりもずっと広くて、セノーテに行くのに2時間くらいかかったし、帰りのホテルまでは、3時間半くらいかかって、ツアー内容よりも移動に時間がかかりました、、、。

なので、カンクンでの滞在が長かったり、時間があったりするならオプショナルツアーはつけてもいいと思いますが、私たちみたいに2日程度の滞在なら、正直ホテルでのリゾートライフを楽しんでいいかもなと感じました

以上、メキシコシティ、キューバ、カンクンの周遊旅行のレポートでした

明日から、通常のブログに戻しますね
それでは、また更新します。

美容家 濱田文恵

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クラシックカーとキューバ🇨🇺LINELIVEで使ったフェイスパウダー
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おはようございます
今日は朝からLINELIVEにお付き添いいただき、ありがとうございました。
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ライブ中で英語が読めず、お伝えできなかったランコムのパウダーはこちらです。
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(ランコムサイトから借用 )

パウダーが軽やかで、ファンデーションの質感を邪魔せずに、余分な油分を抑えてくれます

またLINELIVE皆さまお付き合い頂けると嬉しいです。

さて、職場まで時間があるので、旅行レポの続きを。

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メキシコシティのあとは、キューバに行きました。キューバと言えばのクラシックカーですよね

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日本からもオプショナルツアーで申し込みができるのですが、なんとなく現地で調達した方がお手頃に済みそうなので、申し込みをせずに行きました

その結果、大正解。
泊まったホテルの目の前にクラシックカーがたくさん止まっていて、むしろ自分の好きなクラシックカーを選ぶ事ができましたよ。
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真っ赤なオープンカーもさわやかなブルーも、どれも捨てがたかったのですが、結局選んだのは、ピンク
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実際には、このクラシックカーの持ち主さんがドライバーをして、キューバ市内を1時間回ってくれるのですが、写真はもちろん運転席で(笑)
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このクラシックカーですが、値段も結構バラバラで、最初に声かけて来た人は、1時間で日本円で約1万円くらいでした。

だいたいキューバのご飯代で行くと、市内のお洒落なレストランで1プレート450円くらい。

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↑初日の夜ごはん。キューバ名物の豚の脂と黒豆で炊いたご飯と豚肉のソテー。

そして、2日目の夜は五つ星ホテルでディナーをしたのですが、この↓伊勢海老のフリットと、
7K2AzSSYfB.jpg和牛のステーキでも、それぞれ日本円で1,800円ほどなので、
o2bws5FsYl.jpg1時間で約1万円のクラシックカーは結構高いのです。

そのあと、聞いたクラシックカーでは、なんと1時間で3,000円で写真のピンクのクラシックカーに乗れました^^なので、キューバに行く方でクラシックカーにお手頃に乗りたい方は、現地で直交渉がいいかなと思います。

キューバは社会主義国で、みんな平等、みんな貧しいという感覚があるのか、基本的には治安もよく、女の子が夜に歩いても大丈夫だそうです。

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実際に、私たちがご飯食べているレストランの小窓からバナナを売る屋台が見えていたのですが、日が暮れたと同時になんとバナナたちにそのまま上から布を一枚被せた程度で、屋台のお兄さんはお仕事を終わらせて帰ってしまいました。

盗まれるとか心配ないのかと二人で話していましたちなみに、レストランでのご飯中は、キューバのミュージシャンたちの生ライブが聞けます。

どこのレストランに入っても必ずミュージシャンたちがいて、このミュージシャン達はお客様からのチップと自分たちのCDを売って生計を立てているそうです

もう一つ、わたし的に印象に残ったのは、キューバの物資の無さ。アメリカの経済制裁により、物資がなかなか届かないとのことで、スーパーに当たるところに行ってもこんな状況。
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肉製品がこれだけに対して、だいたい10人くらいが並んでる感じです。
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油はたくさんあったのですが、水などの必要なもの無くて、水を買うために何軒のスーパを探し歩いたか。
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ちょうど日本でもこのとき、台風19号に備えて、スーパーから食べ物がなくなった写真が友達から送られて来ましたが、キューバではその状態が通常みたいで、なんだかいかに自分の日々の生活が物に溢れて恵まれているんだなということを痛感しました。

でもって、物がないからこそ、ガイドブック(地球の歩き方)に載っているお店も殆どが休みだったり、早く終わったりして、換金したお金も結構余ってしまいました

あ、でも、葉巻やテキーラを大量に買いたい方は、クレジットカードが使える場所は少ないので、多めに換金したほうが良いですよ。

そんな感じで、キューバはインドに行ったときと同じくらいに新鮮な感覚に浸ることができました

また、キューバ自体がいま、観光業に力を入れているらしく、メキシコシティ在住のガイドさん曰く、行くたびに飲食店が増えているということで、これからどんどん変化していきそうだなと思います。

なので、ある意味、キューバらしいキューバを体験するなら今が行き時かもしれませんね。

以上、キューバはそんな感じでした。

それでは、今日も素敵な一日を

美容家 濱田文恵

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