月別アーカイブ / 2018年07月

これまでに、患者説明会の要望書6月20日に出しました。そして、回答は無く、何度か催促しましたが、未だにありません。
そこで、以下の要望書を改めて、滋賀医科大学に送りました。
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滋賀医科大学学長  塩田 浩平 様
滋賀医科大学医学部付属病院長  松末 吉隆 様
2018年7月18日
要望書
1.小線源治療に何の熱意も持たない未経験の成田医師が、未経験である事を隠して小線源治療の実施計画をおこない不適切な術前治療により、20名を越える患者に傷害を含む医療被害が出ました。この件に関して成田医師は元より、泌尿器科を統括する責任者の河内医師にも説明をお願いします。
2.貴院は「滋賀医科大学医学部附属病院の最新治療がわかる本」(2015年10月初版)などで、岡本医師の小線源治療を「病院の先端医療、全国トップクラスの前立腺がん治療」と喧伝され患者を全国から集められました。
  ところが2017年末に、何の説明もなく突然2年後の治療終了を宣言されました。癌治療という特殊性を勘案すると、これは患者遺棄に外なりません。貴院と癌治療契約を結ぶ患者との信義に大きく反する行為です。患者会は再三説明会を開催していただくよう要求しましたがその返答さえありません。突然の治療終了宣言の理由を明らかにしてください。
3.貴院は2019年から泌尿器科が新たに始める標準的小線源治療をもって、現下の患者の経過観察をすると表明されています。しかし、そもそもその治療の具体的中身が不明のままです。
しかも、小線源治療未経験の成田医師による医療被害に遭われた患者さんは、未だ何ら説明も謝罪も受けていません。塩田学長の命をうけて引き継がれた岡本医師の治療も2019年に打ち切られる訳ですから、これら患者さんは泌尿器科と貴院により2度も患者遺棄されることになります。
この状況でその泌尿器科が新たに始める小線源治療が信頼できる治療であると主張される根拠は何でしょうか。ご説明下さい。
4. 我々患者はこれからも安心して、日本でトップクラスの岡本医師の小線源治療を貴院で末永く受けられることを要望します。
滋賀医科大学前立腺癌小線源治療患者会 
恐れいりますが、7月25日(水)までに下記までご回答いただけますようお願い申し上げます。 

https://siga-kanjakai.syousengen.net/
患者説明会の要求書

滋賀医科大学学長
塩田 浩平 様
滋賀医科大学医学部附属病院長
松末 吉隆 様


我々患者はこれまで、岡本先生の前立腺癌小線源治療を頼りに、
滋賀医科大学医学部附属病院にて治療を受けて参りました。
一方ならぬお世話になり感謝いたしております。

大学及び大学附属病院では、この治療を「大学の宝」とも称され、
推進されて来たことと存じます。
我々患者も、この治療が今後も続けられるものと信じ、
命に係る癌治療を貴病院に安心してお任せしてきたのです。
然るに昨年末、何の事前説明もなく、
病院のサイトで突然の治療終了宣言が出されました。
このままでは、我々患者の命は宙ぶらりんになったも同然です。

一方我々患者仲間20数名は、
小線源治療未経験の泌尿器科成田医師による無断治療で傷害を含む、
少なからぬ実害を被りました。
「大学の宝」を推進する傍らで、このような事件が起こったのです。
これに対する釈明も未だ充分いただいておりません。
この事件も我々患者との信義に著しくもとる行為であります。

未経験の成田医師が予定していた小線源手術が、
塩田学長の判断で未然に阻止されたことは我々患者にとって不幸中
の幸いでしたが、この蛮行を身を挺して止めたのは岡本医師でした。
この事が講座終了の引き金を引いたという噂が広まっており、
それが事実とすれば、
我々患者は極めて遺憾な結果であると認識しています。

我々は大学及び大学附属病院のこれら対応に不信の念を強めてお
り、6月2日に患者会を結成しました。
患者会は短期間にも関わらず、すでに 250 名を越える登録が完了し、
賛助会員も含めると 500 名に達する勢いです。
今後も続々と増えることでしょう。我々患者会は患者代表として、
大学及び大学附属病院による説明会を強く要求するものです。

平成30年6月20日

 滋賀医科大学前立腺癌小線源治療患者

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