月別アーカイブ / 2015年02月

ガリガリ君リッチのティラミス味おいしいですね!
なお僕はガリガリ君リッチのシリーズはだいたい全部好きですが、
一番のお気に入りはチョコチョコです。


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今回のタイトルは誤解を招きそうですが、
僕のメインキャラクターである「ハゲオヤジ」が生まれた時のお話です。
これを読めばきっとハゲオヤジが好きになってもらえるはず……!

要するに自分語りと自キャラ愛を書き殴ったものですが、
知らない方にもなるべく気軽に読んでいただけるように書いたつもり。
それではどうぞー。






■Yes, I am 「ハゲオヤジの人」

「他に話すネタはないのか」と言われそうですが実際ないため
何度だって書いてしまいますが、

僕がリリースしているスタンプの中で
唯一まとまった成果を上げたと言えるのが『豪快ハゲオヤジ!』です。
oyaG_main




そんな僕なので、クリエイターズスタンプのスタートから現在に至るまで 
頭の中からハゲオヤジという単語が消えた瞬間は一瞬たりともありません。
おそらく去年だけで言えば、僕は地球上でいちばん
脳内で「ハゲオヤジ」と唱え続けた人間だと思います。



2014年以降の僕の脳内
01

ツイッターでも毎日のようにハゲオヤジハゲオヤジとつぶやき続けたため、
フォロワーさんの中での僕のイメージはすっかり「ハゲオヤジの人」になってしまいました。
自画像がハゲオヤジのお面を被っているのもそれにちなんでのことです。


なお僕自身はまだ今のところ無事ですが、実父と母型の祖父を仰ぎ見る分には
サラブレッド的な意味合いで多分キます。将 来 を お 楽 し み に !
これはハゲをネタにしてお金を手にした報いと言えるかもしれません。



さて、そんな僕とハゲオヤジとの出会いは意外と古いものでした。




■ハゲオヤジはゲームから生まれた

僕は小2でファミコンに出会って以来のゲーム好きです。

当時のファミコン少年の多くは
「自分もゲームを作ってみたい」と思ったものですが(だよね?)、
今から20年以上前、中学生の時に
そんな僕らの夢を叶えてくれるソフトが発売されました。


(デザエモン)」
という奇妙な名前のそれは、
縦スクロール型シューティングゲームを自作できるという珍しいソフト。

自機・敵キャラ・背景のグラフィックを自分で描いてステージを構成したり
ゲーム中に流れる音楽を作曲したりなどして、
頑張ればかなりオリジナリティのあるゲームが出来上がるのです。
当時これは結構な人気を博してシリーズ化し、
その後スーパーファミコンやプレイステーション・セガサターンなどで
続編が展開されています。


僕には2つ下の弟がいるのですが、僕らはこのシリーズに激ハマリして
毎日のようにオリジナルシューティングの制作に没頭していました。




突然ですが当時の代表作をイメージ画とともにご紹介します!



空を飛ぶ坊さんが魑魅魍魎を退治しまくる痛快シューティング「僧マン」!!!
BlogPaint






もうひとつ




空を飛ぶ忍者が魑魅魍魎を退治しまくる爽快シューティング「忍マン」!!!
03


やってることが当時から成長しないなーおかしいなー







そしてそんなゲーム作りの円熟期に生まれたのが、
空を飛ぶ超絶カッコイイ正義のハゲオヤジが
悪いオヤジたちを退治する豪快シューティング
『ハゲオヤジ伝説』だったのです!!!





04

……ツッコミお待ちしています!




当時テストプレイしてくれた友人たちのリアクションもそれなりに良く、
オリジナルキャラクターとしてなかなかの手応えを感じました。

僕ら兄弟はその後もいろんな場面でハゲオヤジを登場させ、
ノートにマンガを描いたり
イラストを描いて自分のWEBサイトにアップしたりしていました。
いつしかハゲオヤジは大切なキャラクターに成長していたのです。




■自然な成り行きでスタンプに

ハゲオヤジが誕生して約20年の時が過ぎた現在。

クリエイターズスタンプに参加するにあたって
「どんなキャラで作るか」を考えた時、
現実で過去にウケた実績のあるハゲオヤジが候補に上がったのは
必然だったと言えるでしょう。


ゲームキャラクターとして生まれたハゲオヤジ。
そのアイデンティティを保つため絶対に入れたかったのが、
シューティングゲーム時代の主力武器であった
「ハゲビーム」でした。
05

そしてやられモーション。
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申請当時、この「ビーム」と「やられ」の絵が
暴力表現としてリジェクト対象にならないか心配だったのですが、
直接殴ってるわけじゃないのと
攻撃とやられを同じ絵の中に入れず2つに分けたのが功を奏したようで
ノーリジェクトでリリースすることができました。


おかげさまで今もハゲビームは世界各地で月に7000発以上発射されています。
リリース間もなくしてインドネシアかどこかのニュースサイトで
「説明の必要のない面白さ。彼は頭からかめはめ波を発射している」(英文直訳)
という文面を見つけた時はずいぶん嬉しかったものです。






■調子に乗ってシリーズ展開

『豪快ハゲオヤジ!』で味をしめた僕は、しばらくして続編をリリースしました。


『豪快〜』の英語版として登場、アジア以外の人にもなじみやすいよう
ハゲオヤジの見た目を金髪碧眼にアレンジした
『洋風ハゲオヤジ!』
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そして正式な続編として、ハゲオヤジに二人のハゲ仲間を加え
三人組としてインパクトを増した
『三倍ハゲオヤジ!』
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どちらも絵的には結構凝ったことをやってるつもりなので、
買わないまでもぜひ一度ご覧になっていただけると嬉しいです。
(この英語版や続編の制作については、こんど別項で触れる予定)




そんなわけで、僕とハゲオヤジの付き合いは非常に長く、
彼は昔も今も変わらず僕の心とお小遣いを静かに支援してくれる大切な相棒なのです。




                                    

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我が愛機New3DSLLのCスティックが反応しなくなっちまいました。
ゼノブレイド発売までには修理に出さなくては…。
あとシュルクのアミーボが近所で手に入らず困ってます。
実物見て具合をチェックしたいのでネットでは買いたくないんです…。



前回の猿人製作過程、あの記事だけ異様にPVが伸びてて
初心者としては正直ビビってます。




まんじゅうこわい アクセスこわい
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ちったぁ参考になりましたでしょうか。
猿の剛毛を描きたい人(存在自体怪しいが)には渡りに船でしたかね?
タイトルで期待して来てくれた人、中を開いたらあんな内容でごめんね…。
逆にあんなのでよければまたやらせてください。




それはさておき、先日の続きです。
クリエイターズスタンプの魅力、というか
僕が思う良いところについて。




■これまで商品未満だった絵を商品にできる

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従来のイラストコミュニティやデザイングッズ販売サイトと違って、
クリエイターズスタンプにおいては絵の巧拙が必ずしも人気に比例しません。
むしろ描き込まれた絵よりヘタに見える絵の方が
ユーザーの気持ちにフィットしやすくて需要があるくらい。
(ヘタに「見える」ってのがミソですが)

中学時代の落書きノートから味のあるキャラを引っ張ってきて
ヒットしたケースもあるようです。

これまでノートの隅やチラシの裏に走り書きされては捨てられていた落描きや、
技術がともなわず商品価値を持たせることができなかった絵などなど……
クリエイターズスタンプはそれらをまるごと商品として成立させてしまう
画期的なフォーマットだと言えるでしょう。




■40枚1セットという珍しい発表形式

スタンプを完成させる条件となる「40枚」の壁。
絵柄にもよると思いますが、アイディアを出す時間も必要ですし
単純にカットを40枚描くって大変な労力です。

ですが絵描きの視点から考え方を逆転してみれば、
1つのテーマやキャラを掘り下げた絵を40枚もいっぺんに見せることができる
という他にはないメリットに成り得ます。


一人の作家が自作キャラや世界観の魅力を多角的に伝えようとした場合、
同じシリーズの連作イラストを別々に40枚も見てもらうなんて
よほど人気のある作家さんでもないとかなりハードルが高いものです。
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見ず知らずの人に上図のようなことを言われても困るわけですね。

その点、スタンプならばストア画面に40枚のプレビューが一度に表示されるため、
ページさえ開いてもらえればひと通りは目を通してもらえることでしょう。
もちろん滞在時間が長くなるか、買ってもらえるどうかはそれぞれの力量によりますが。

いろんなポーズや表情を一覧できて、気に入ったら買えるという点では
ファンシーショップや文房具コーナーにある
キャラクターシールが感覚的に近いかもしれません。




背景描かずに済むからラク キャラを描くことだけに集中できる

スタンプは特殊な演出を求めなければ背景を描く必要がないのです。透過バンザイ!
キャラクターの表情やセリフだけに心血を注いで面白さを追求することができます。
「キャラは描けても背景を描くのは苦手」というありがちなパターンに
見事にハマっている僕にとって、最もありがたい部分です(笑)。




■リリース後に何もしなくていい

現物が存在しないため、受注や発送などの手間がゼロ。
リリースするまではリジェクトの対応など一手間二手間ありますが、
一度リリースしてしまえば売れ行きのチェックと
分配金の振込申請くらいしかやることはありません。
あ、たくさん売れた場合は確定申告か……。




■手軽なポートフォリオになる

40枚ちゃんと描き切る、アイディアを1つのパッケージにまとめられるというのは
創作系のお仕事において信頼の証でもあります。

なので絵を仕事にしようという人にとってクリエイターズスタンプは
単に商品という役割だけではなく、スマホを使ってどこでも参照できる
手軽なポートフォリオとしても役立つのではないでしょうか。
しかもおひねり機能や人気にまつわるデータ集計機能付きです。
実際、スタンプをきっかけにプロデビューした人もすでに出てきていますよね。


なおクリエイターズスタンプの存在はまだまだ多くの人に知られていないため、
知り合いに「LINEスタンプ作ってる」と言えば
ちょっとだけ驚いてもらえる可能性もあります。
僕はまだ仕事にはつながっていませんが、
知り合いを驚かせることには何度か成功しています(笑)。




■自由に使えるリアクション画像がガンガン増える

スタンプ制作者の手元にはもちろんスタンプの元データが残るため、
ブログやツイッターなどでリアクションを取る時にも使えます。

「わ、わざわざ言うことかーッ!?」
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という具合にですね。

また、解像度さえ十分にあれば印刷物やグッズ用の原画としても使い回せます。
スタンプ絵の転用を考えている方は、スタンプを作る時
あらかじめ2倍くらい大きなサイズでデータを作成することをオススメします。
これも多分釈迦に説法でしょうが、僕は最近ようやく気づきました(笑)。





…とりあえずパッと思いついただけでもこんなにありました。

そりゃみんなやりたくなりますよね。
絵が好きだけどこれまで発表に踏み切れずくすぶってた、なんて人はなおさらです。


絵を発表する、または販売する場として、
従来のプラットフォームにはない良さがあるクリエイターズスタンプ。
そのメリットを再確認するとともに、
もうしばらくはこの場で遊ばせてもらおうと改めて思うのでした。





                                    

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やぁみんな!



今日は600〜130万年前に生息していたとされる化石人類
「猿人」を描いていくよ!
猿人のスタンプに需要があるかどうかは気にしちゃダメだ!



それでは行ってみよう!







・アタリをとります
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・露出する肌の部分を描きます
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・毛の輪郭を描きます
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・毛並みを描き込みます
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・ざっとベタ塗りして塗りの領域をレイヤーごとに分けます
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・適当に影つけます
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・体表にピンピン跳ねる毛を明るい色で描き込みます
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・地面に影を描いて完成
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通常サイズで表示すればコシの強そうな毛がフサフサな感じに
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………………。








じゃあまたね!!









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