月別アーカイブ / 2018年12月

1126日、27日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてワンマンライブを成功させた、はちみつロケット。さらに201912627日にクラブeXで計4公演のライブイベント「はちみつロケット品川4番勝負」。46日にはZepp Tokyoでワンマンライブ「H.R.ADVENTURE~はちロケ 春の大冒険!~」が控えている。今回はワンマンライブを振り返りつつ、2019年のライブについて。さらには冬の思い出や、誕生日についてもふれてます。

播磨怜奈ちゃん、2018年の大トリをよろしくお願いします!

 




——今日は学校から制服のまま現場へ来て。

 

播磨:はい(笑)。

 

——マフラーが必須な時期ですね。

 

播磨:なんですけど……私、首が短いから似合わないんですよ。

 

——そんなことないんじゃないですか。

 

播磨:(急に大きな声で)ええ!? 本当ですか! 似合いますか! どうですか!?

 

——まだ見てないので、なんとも言えないです(苦笑)。

 

播磨:アハハハハ! マフラーをすると顔が埋もれちゃうんですよ。普通の人は首だけで収まるじゃないですか。私がマフラーをすると口まで覆われちゃうんです。播磨的には“顔を見せたい”っていうのがあるのと、髪の毛もクシャッとなるじゃないですか。それが嫌なので、私はコートでなんとか冬を乗り切りたいんですよ。

 

——学校は冬休みに突入したと思いますが、冬の思い出はありますか?

 

播磨:去年の冬は、ダムへ行ってイルミネーションを満喫しました。橋がライトアップされててすごいキレイなんですよ! ……だけど手が霜焼けしちゃって。

 

——ダムは寒いですもんね。

 

播磨:というよりも私がテンション上がって、余裕をぶっこいて、コートを脱いで走り回っていたんです。それで帰りに「なんか痛いなぁ」と思ったら霜焼けになってた(笑)!

 

——自業自得ですよ(笑)。今年も行くんですか?

 

播磨:どうですかね……出来たら行ったことない場所へ行ってみたい。私、雪が好きなんです。たまに東京も雪が降るじゃないですか。それも良いんですけど、もっとガッツリ積もってほしいんです。こっちだと、サンサンサンサンサンって地面に落ちて、すぐに溶ける。そういう水が含まれている雪が嫌いなんですよ。どうせならフカフカになってほしいんです。

 

——雪の絨毯的な。

 

播磨:そう! だから北海道へ行って、バンっ!って積もっている雪めがけて飛び込みたい!

 

——北海道は行ったことあるんですか?

 

播磨:冬はなくて、いつも夏に行くんですよね。結構、私は北海道へ行ってる人種なんですけど。

 

——北海道にご両親の実家があるとか?

 

播磨:父が電車好きなんですよ。なので、寝台特急の「北斗星」に3回くらい乗ったことがあって。それで1回目は宗谷岬、2回目は襟裳岬かな? 3回目は旭山動物園とかラベンダー畑に行って。夏は制覇してるので、今度は冬を制覇したいんです。出来たら雪のかまくらにも入ってみたくて。

 

——ああ、良いですね!

 

播磨:前に自分でも作ろうと思ったんですよ。だけど思うように出来なくて。この冬は北海道の雪を見るだけじゃなくて体験したい。

 

——では、はちロケの活動についてもふれましょう。1126日、27日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行ったワンマンはどうでした?

 

播磨:なんと言っても、Zepp Tokyoのワンマンが発表されたことですよね。私だけ知らなくて「えー!!」っていう。発表を聞いた時、初めはビックリして涙が出てきたんですけど、みんな知ってるから「え!?」って動揺して涙が引っ込みました。もはや、そのドッキリに一瞬Zepp Tokyoのことを忘れたんですよ。その後に、メンバーが一言ずつ喋ったじゃないですか。そこで「あ、Zepp Tokyoでやるんだ」と受けていれて、また涙がこみ上げてきました。

 

——思い返すとメンバーの怪しい言動はなかったですか?

 

播磨:全然ない。Zepp Tokyo用のチラシを印刷していたら、たまたま私がコピー機の前を通りかかったらしいんですけど何も気づかなくて。他にもZepp Tokyoの話題が出たらしいんですけど、誰かが「Zepp DiverCityでやる初Sのことだよ」と咄嗟に言い換えたから全然気づかなくて。何も違和感を抱かないまま、ここまでやってきたんです。

 

——標的が播磨さんで良かったですよね。

 

播磨:本当に! 私が仕掛ける側ならニヤニヤしちゃいますもん(笑)。

 

——改めてZepp Tokyoってどんなイメージですか?

 

播磨:名前が強いじゃないですか。自分が立つと言われても想像できないです。そこに播磨が立つんだと思ったら……もうヤバイですね。ハードルが高いです。自分の身長よりも高いバーに向かっていく感じ。だから、思いっきり助走をつけないと越えられない不安があります。

 

——その前に1月26日、27日には「はちみつロケット品川4番勝負」がありますよね。

 

播磨:24公演ですよね!? なんか、どんどん増えてません(笑)!? 最初の1stワンマンが1日2公演じゃないですか。次は1日1公演×2日。次は3公演かなと思ったら、4公演かい!っていう。階段を飛ばし飛ばしで上がっている気がしてて、私はその階段を飛べるんですかね?

 

——スタッフがここまでの舞台を用意してくれたから、あとは播磨さん含め7人の頑張り次第ですよ。

 

播磨:そうですね。私、目標を高くもっちゃう人で「紅白出たい」「レッドカーペット歩きたい」と昔から言ってて。本気でそれが出来ると思っちゃう人なんですよ。小学生の頃から、自分は器用じゃないのに出来ると勘違いして色々と高みのものを目指しちゃうタイプだから、それで大体失敗するんです。それで小学生の頃は学んでいるから、次は失敗しないように高く目標を持ちたい……すいません言葉の整理できてなくて(笑)。もういろんな感情が入り混じってます。

 

——それだけ色んな出来事が起きた2018年だと思います。

 

播磨:本当にそうなんですよ。

 

——今年を漢字1文字で表すなら何ですか?

 

播磨:褒めるの「褒」ですね。私、初めて歌で褒められたんですよ。ポニーキャニオンの人から「播磨、歌が上手くなったね」って。本当に、本当に嬉しかったんです! 「歌上手くなったね」なんて初めてだったから、本当に泣きそうになったんです。最近、褒められることが多くなって特典会でも「上手くなったね」と言われることが増えて。(満面の笑みで)褒められると嬉しい! 良い2018年でした!

 

——年が明けて2月には誕生日も控えてますよね。何か欲しいものはあります?

 

播磨:前回の誕生日、店長からサーティワンとリンガーハットの500円券をもらったんですよ。それが結構使えたんです! 友達に奢ったことないんですけど、その券で初めて奢りました!

 

森:私、奢られた!

 

播磨:みんなでサーティワンへ行こうか悩んでた時に「あ、私が奢るから行く?」って大人な気分を味わえたんです。だから商品券も良いかなって。あと図書カードも欲しいんです(笑)。……ヤバイですね、私はお金に変わるものが好きなんでしょうね。

 

——お金を直接もらうのは申し訳ないから、ほぼソレに近いものを。

 

播磨:そうですね。あ、でもワイヤレスイヤホンと髪の毛がトゥルントゥルンになるヘアアイロンも欲しい(笑)。

 

——どんどん出てきますね。

 

播磨:そうなんですー! 店長、来年も楽しみにしてます!




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はちロケ品川4番勝負
1月26日(土)
第1部 OPEN 13:30 / START 14:00
ゲスト:NEO JAPONISM
第2部 OPEN 17:30 / START 18:00
華山志歩birthday bash!!「華山Winter,again…」
1月27日(日)
第1部 OPEN 13:30 / START 14:00
ゲスト:Commingsoon…
第2部 OPEN 17:30 / START 18:00
新春!はちロケ ライブ~のべつ幕無し~

12月29日~1月6日までオフィシャル先行受付
http://www.hachimitsu-rocket.com/shinagawa_clubeX/



※写真の色紙は品川4番勝負にて行う無料会員くじのあたりとなります!



インタビュー:真貝聡




いよいよ3人目に突入したインタビュー! 1126日、27日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてワンマンライブを成功させた、はちみつロケット。さらに201912627日にクラブeXで計4公演のライブイベント「はちみつロケット品川4番勝負」。46日にはZepp Tokyoでワンマンライブ「H.R.ADVENTURE~はちロケ 春の大冒険!~」が控えている。今回はワンマンライブを振り返りつつ、雨宮かのんちゃんが感じた「お願いメテロティス」の解釈について教えてもらいました。

 

雨宮かのんちゃん、よろしくお願いします!

 



——1126日、27日のワンマンライブからお聞きします。MCでは「プレッシャーがあって」と話してましたね。

 

雨宮:前回のワンマン(923日にSOUND MUSEUM VISIONで開催した『はちみつロケット 1st ワンマンライブ H.R.HONEY♪~明日何してる?渋谷に行こうよ!~』)がわたし的にもお客さん的も手応えを感じたライブだったので、嬉しかったのもあるけど、それを越えなくちゃいけないプレッシャーがあって。2DAYSだから両日でまったく別のものを見せようと思って、それまでのリハーサルは結構大変だったんですけど。期待に応えられるように頑張りました。

 

——いざステージに立ってみて、どうでした?

 

雨宮:自分が想像している以上の熱量をお客さんから感じて、それがすごく嬉しかったですね。だからこそ始まった瞬間から「めちゃくちゃ楽しい!」と思えました。

 

——2日間で「Naked Love」と「WHITE☆FIGHTERS」の新曲を披露されましたけど、歌ってみてどうでしたか。

 

雨宮:「Naked Love」は大人っぽい曲だから、披露するのもドキドキしちゃって。こういう曲は初めてだったし、どんな反応をされるのかなと思ったけど、良い感じに出来たんじゃないかなと(笑)。「WHITE☆FIGHTERS」は明るい曲で、これは楽しみな方のドキドキがあって。しかも、お客さんの対応が早いじゃないですか。すぐにコールの入れ方を覚えてくれて本当にすごいなぁって。これからどんどん楽しくなっていくんだろうなって、初披露でそれを感じられたので本当に嬉しかったです。

 

——ワンマンライブを終えた夜はすぐ眠れました?

 

雨宮:全然寝れなくて! 私、ライブの前はいつもエナジードリンクを飲むんですよ。だけど、2日目は飲まないで頑張ったから、逆にドキドキして眠れなかった。ブログのコメントを読んだり、自分でもブログを書いていたら途中で寝落ちしました。

 

——1128日のブログに「これだけ言わせて! 生きててよかったです!」と書いてて。一言だけど、そこに雨宮さんの気持ちが凝縮されているように感じました。

 

雨宮:本当に伝えたい言葉は、心から感じた素直な気持ちを書きたいなと思って。その時に思った感情をそのまま書きました。

 

——2日間を通して、印象に残っている場面はありますか?

 

雨宮:1日目の「Naked Love」「夜空にきらめく花」「お願いメテロティス」で椅子を使ってパフォーマンスした後、お客さんの拍手が鳴りやまなかったのが印象的でした。特に「お願いメテロティス」は一生懸命育ててきた曲で、今回はまた新しい形をお見せできて、みんなにも「良かったよ」と認めてもらえたのが本当に嬉しかったです。……って「嬉しかった」ばっかり言ってますね(笑)。

 

——他のメンバーも「お願いメテロティス」を披露できたのは大きかった、と言ってました。

 

雨宮:うんうん。最近、『プーと大人になった僕』という映画を観たんです。そしたら「お願いメテロティス」はこれだ!と思って。

 

——どういうことですか?

 

雨宮:くまのプーさんと親友だった、クリストファー・ロビンが大人になってからのお話なんですけど。旅行会社に就職したものの、仕事で失敗することも増えて、家庭もうまくいってなくて。そんな時にプーさんが再び目の前に現れるんです。だけど「僕はもう変わったから」と言った時に、ロビンに対してプーさんは「変わってないから」と言うんです。そして、思い出の100エーカーの森を訪れて、ティガーやピグレットたちと会って。自分がいつの間にか忘れてしまっていた大事な気持ちを思い出すんです。

 

——それが「お願いメテロティス」と、どう結びつくんですか?

 

雨宮:どうしたって“大人になったら見えなくなるもの”はあるんですよ。昔の出来事や景色って忘れちゃうじゃないですか。例えば、電車に乗ってプーさんを探しに行くけど見つからない。メテロティスってそういうものなんだ、と思いました。

 

お願いメテロティス 早く逢いたいよ 君がいなきゃあの空が

何色なのか思いだせない 記憶の中まだ君を見つけられないまま

(もういいかい?)(まーだだよ…)

【「お願いメテロティス」より】

 

——「子供の頃に感じていたことを、自分も忘れちゃってたな」と。

 

雨宮:めっちゃ思います。観てない人は絶対に観てほしい。

 

——雨宮さんもあるんですか? 忘れてしまったものって。

 

雨宮:あります。悲しいとか辛い時に泣くことって、大人になるにつれて難しくなるじゃないですか。そういう弱いところを素直に見せられる子が周りにいると、自分は出来なくなっちゃったなと思いますね。

 

——人前で自分の素を見せなくなって。

 

雨宮:そう、それが出来なくなってる。

 

——1127日のワンマンのMCで涙を流したじゃないですか。そういう意味では、素の雨宮さんを見せたと思って。

 

雨宮:いつもライブ前日の夜に、MCで話すことをめっちゃ考えるんですよ。だけど、紙に書いてみても全然まとまらなくて。あんまり泣いてる姿とか見せたくないと思うけど、素直な気持ちをあの日は自分の言葉で伝えたいなと思って。その場で浮かんだ想いを言いました。そしたら自然と涙が溢れてきて。感慨深い2日間でしたね。

 

——改めて得たものが多いワンマンでしたね。そして、2019年は1月26日、27日に「はちみつロケット品川4番勝負」が決まりました。

 

雨宮:合計4公演じゃないですか。だから「おお、マジか!」と思いました(笑)。今回は2日間で2公演やって、内容もガラッと変えるから大変だったんですよ。「レッスンの時間はあるけど余裕がない」という感じで不安だったんですけど、なんとか乗り越えられたと思った矢先に2日4公演も!?みたいな。ただ、今回は内容が対バン方式なので楽しそうだなと思いました。

 

——46日はZepp Tokyoのワンマンを控えてますね。

 

雨宮:いかにお客さんを呼ぶか、それが一番の課題ですよね。メジャーデビューしてから本当に展開が早くてドキドキしてます。

 

——最後に2019年はどんな女性になりたいですか?

 

雨宮:女性ですか!?

 

——あえてグループじゃなくて、1人の女性としての意見を聞けたらと。

 

雨宮:ざっくりしてるけど“良い女になりたい”です。なんか……モテたい!

 

——いやいや、十分モテるでしょ!

 

雨宮:違う! 良い女としてモテたい!

 

——雨宮さんの言う、良い女ってなんですか?

 

雨宮:自分の大切な人にとって、大切な存在でありたいと思います! (照れながら)はい、以上!





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はちロケ品川4番勝負
1月26日(土)
第1部 OPEN 13:30 / START 14:00
ゲスト:NEO JAPONISM
第2部 OPEN 17:30 / START 18:00
華山志歩birthday bash!!「華山Winter,again…」
1月27日(日)
第1部 OPEN 13:30 / START 14:00
ゲスト:Commingsoon…
第2部 OPEN 17:30 / START 18:00
新春!はちロケ ライブ~のべつ幕無し~

12月29日~1月6日までオフィシャル先行受付
http://www.hachimitsu-rocket.com/shinagawa_clubeX/



※写真の色紙は品川4番勝負にて行う無料会員くじのあたりとなります!



インタビュー:真貝聡


1126日、27日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてワンマンライブを成功させた、はちみつロケット。さらに201912627日にクラブeXで計4公演のライブイベント「はちみつロケット品川4番勝負」。46日にはZepp Tokyoでワンマンライブ「H.R.ADVENTURE~はちロケ 春の大冒険!~」が控えている。今回はワンマンライブを振り返りつつ、アイドル活動5年目を迎えた心境についても教えてもらいました。

公野舞華ちゃん、よろしくお願いします!

 



——1126日、27日のワンマンライブを終えてどうですか?

 

公野:ステージに出る前は「1日15曲やるのかぁ〜」と思っていたんですけど、いざ歌ってみると「あっ! 終わっちゃった!」みたいな。それぐらい時間の流れが早かったです。

 

——公野さん的に2日間の名場面を決めるなら、どこでしょう。

 

公野:播磨にZepp Tokyoのサプライズ発表したのが楽しかったです(笑)。個人的にいたずらとかドッキリを仕掛けるのが好きなので、播磨の反応が面白かった。

 

——播磨さんは「全然気づかなかった」と言ってましたね。

 

公野:だけど何回か口を滑らせたことがあったんですよ。よみうりランドで、わーすたさん主催のイベント(『わーすた presents わんわんにゃんにゃん秋祭り』)に出させてもらった時に円陣を組んで「今日のライブで、わーすたさんのファンをZeppに持ち帰りましょう!」と言って。

 

——がっつり言ってる!

 

公野:そうなんです! ヤバいと思って、「『初S』のZepp DiverCityに持ち帰りましょう」って、頑張って嘘をつきました(笑)。

 

——ドッキリ以外で印象に残っていることはあります?

 

公野:「お願いメテロティス」で椅子を使ったパフォーマンスをさせていただいて。ヒールなので、立ったり降りたりするのが難しかったです。他にも座ったまま歌う場面もありましたけど、いつもよりは上手く聴かせられたのかなって……そうだと願いたい(笑)。

 

——そういえば2日目の「フレンドリーム」で公野さんが泣いてるように見えたんですけど。

 

公野:ああ〜泣いちゃいました(笑)。昔は全然泣かなかったんですけど、最近気づいたのが「自分って泣き虫なのかな」って。メンタルが弱いわけじゃないんですけど、何か言われただけで泣きそうになっちゃうんです。なんだろう……メンタル弱いのかな。

 

——どんな涙が多いですか?

 

公野:悔し涙もあるし、嬉し涙もあるし。なんか脳内で色々と思い出しちゃうんですよ……それで泣いちゃいます。

 

——ワンマンライブは何の涙でした?

 

公野:嬉し涙と……あの頃、ファンの方がこんな言葉を言ってくれたな、とか思い出して泣いちゃいました。あとリーダー(雨宮かのん)を見て、もらい泣きしちゃいました(笑)。

 

——それはどうしてですかね?

 

公野:リーダーってあんまり泣かないじゃないですか。たまに見る涙にグッときちゃう。振り返ると3B junior時代の私はどこか冷めているというか、あんまり感情を表に出さない人だったんですよ。みんながステージ上で泣いてても、私だけ涙を流さないことが多かったんですけど。最近は涙腺が緩くなったというか、感情を出すようになりました。はちロケが本当の家族みたいな存在だから、素の感情を出しちゃうのかなって。だからこそ「フレンドリーム」の歌詞は泣いちゃいますね。2サビ終わりから「やばい、あの歌詞が来る」と思って、その時から泣きそうで。(華山)志歩ちゃんが目を合わせて<いまこの時間が 終わってほしくないって願ってる>と歌った瞬間に、涙が溢れて自分のパートが歌えなかった。

 

——何度も歌ってる曲なのに、それでも涙を流せるって素敵ですよ。

 

公野:はちロケを結成した初期から歌っている曲なので、いろんな思い出が詰まってて。ついつい感情が溢れちゃいますね。

 

——ちなみに、ワンマンでは「Naked Love」と「WHITE☆FIGHTERS」の新曲を披露されましたけど。歌ってみてどうでした?

 

公野:「Naked Love」は公野と(塚本)颯来ちゃん曲なんですよ。まさか、私が(メインのパートを)もらえるとは思ってなくて。歌が下手だから一生来ないと思っていたら、もらえて嬉しかったです。歌詞割を決める方が「この曲を聴いた瞬間に(公野)舞華が浮かんできた」って。それを聞いてヤッター!って喜びました(笑)。

 

——そんな「Naked Love」は、はちロケらしい元気な曲じゃなくて大人っぽい雰囲気で。

 

公野:そうなんです。はちロケではカッコイイ路線の「陰陽-Yin Yang-」はあったけど、セクシーな感じは初だと思うんですよ。

 

——新境地な感じがしますよね。

 

公野:うんうん。私はしなやかで、キレイめ系でセクシーなダンスが得意なんですよ。だから、この曲がきて良かったです。

 

——「WHITE☆FIGHTERS」はどうですか?

 

公野:これからファンの方と育て上げたい曲ですね。コールも入れやすいし、振りも真似しやすいので対バンとか色んなアイドルさんが集まる場所で積極的に披露したいです。

 

——そして、2019年は1月26日、27日に「はちみつロケット品川4番勝負」が決まりました。

 

公野:次の新しい壁に向かって自分を成長させていかないとなって。2日で4公演ですもんね。

 

——さらに46日はZepp Tokyoのワンマンもあって。

 

公野:Zeppってすごいですよね。とにかくお客さんが埋まるかどうかが心配。ステージに立った時、会場がスカスカだったらどうしよう。メンタルやられそう(笑)。

 

——先ほど森さんにインタビューしたんですけど、「自分がアイドルになって、まさかZeppでお客さんを埋められるかどうかで悩むと思わなかった」と言ってて。

 

公野:確かに! 私、元々はアイドル志望じゃなくて、たまたまスターダストに入っちゃった人間なんですよ。当時、小学校のクラスメイトにアイドルをやっている子がいて。その子から「舞華はアイドルになれないよ」と言われたんですよ。

 

——うわぁ、キツイ言葉ですね。

 

公野:その子の言葉が悔しいから、面接のオーディションを受けようと思って。探してみたら、学校がお休みの日にスターダストのオーディションがあったんです。それで受けたら何故か合格しちゃったという……だから何の理由もないんです。

 

——それは何歳の話ですか?

 

公野:201311月の「スクールガールズオーディション」だから、12歳の小学6年生の頃ですね。本当に後先考えてなくて、ただオーディションを受けたっていう。

 

——その原動力は何ですか? やっぱり悔しさ?

 

公野:うん。ただただ、その子を見返したかった。悔しいから「じゃあ受かってやるよ」みたいな気持ちで。だけど、受かると思ってなかったんですよ。面接を受ける子が6000人くらいいたので、「受からないだろうなぁ」と思ったら、1次、2次とポンポンと進んじゃって「わぁ〜……」って。

 

——オーディションのことは覚えてます?

 

公野:最終オーディションは私を含めて18人いたんです。全国から可愛い子が集められているから、怖くて怖くて。「みんな可愛い、どうしよう」と思って、ママに「絶対、落ちる」とLINEしてました。

 

——すでにアイドル活動をしていたり、THEアイドルみたいな自信満々な子も多そうですね。

 

公野:そうなんですよ! サインを考えている子もいたし、「よかったらブログ読んでね」と言われたり。私は普通の小学生だから、なんか会場にいることが申し訳ない気持ちになって。そんな私が受かるとは(笑)。

 

——合格後は、すんなりアイドルコースへ進むんですか?

 

公野:その時は今よりもスタイルが良かったので、モデルになろうと思ってて。だけど、理事長から「理事長賞」をいただいて「あなたはアイドル性があるので、アイドルコースへ来てください」と。

 

——そのお誘いを受け入れて。

 

公野:いや、最初はすごい反抗したんです。歌は苦手だし、ダンスも習ったこともないから「アイドルじゃなくて、モデルにさせてください」と言ったんですけど、知らぬ間に話が進んで。気づいたらアイドルコースに行くことになりました。

 

——じゃあ、自分の希望とは違うコースに入れられて辛かったですか?

 

公野:そもそも受かること自体が奇跡だと思っていたので、「先のことはお任せで」って感じだったんですよ。いざ、入ってみたら楽しいし「アイドルで良かったな」と思って今は理事長に感謝してます。

 

——話を聞く限り、そこまでアイドルは詳しくなかった感じですよね。

 

公野:そうなんです。私、スターダストに入ってから“ももクロさん”を知って。あまりにも大きい存在だから、関わることは無いだろうなと思っていたら、すぐにバックダンサーをさせていただけることになって。「こんなに展開が早いんだ」と驚きました。

 

——そんな公野さんがアイドルになって今年で5年が経ちましたけど、改めてアイドルって何ですか?

 

公野:他の事務所さんは分からないですけど、ファンの方と成長していくのがスターダストのアイドルかなって。ステージだけじゃなくて、成長過程も見せるから大変な面もありますけど、やり甲斐を感じてます! 2019年も公野をよろしくお願いします(笑)!






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はちロケ品川4番勝負
1月26日(土)
第1部 OPEN 13:30 / START 14:00
ゲスト:NEO JAPONISM
第2部 OPEN 17:30 / START 18:00
華山志歩birthday bash!!「華山Winter,again…」
1月27日(日)
第1部 OPEN 13:30 / START 14:00
ゲスト:Commingsoon…
第2部 OPEN 17:30 / START 18:00
新春!はちロケ ライブ~のべつ幕無し~

12月29日~1月6日までオフィシャル先行受付
http://www.hachimitsu-rocket.com/shinagawa_clubeX/



※写真の色紙は品川4番勝負にて行う無料会員くじのあたりとなります!



インタビュー:真貝聡






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