劇団はちロケ プレ公演を終え、スペシャルLIVEを目前に控えたメンバー1人ずつに、今の心境と近況を聞くインタビューシリーズ第7弾! ラストを飾るのは、はちロケのお姉さん的存在だけどイジられキャラでもある華山志歩さんです。
それでは華山さん“どう最近?”


――リリース期間でいちばん印象に残っていることはなんですか?

華山 いちばんは遠征かなぁ。はちロケとしての遠征は初めてで、大阪と愛知に行きました。高3のあの時期って学校がなくてヒマなので(笑)、かのんちゃんと2人でライブの前日にお店回りをしたりラジオ収録をさせていただいたりして、とにかく楽しかったです。

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――3ヶ月のリリース期間を通しても、「楽しかった」という感情が大きい?

華山 楽しかったです! 毎日のように新しいことをするから、日々気持ちも充実度も更新していってました。あとは、“メジャー”を感じましたね。「メジャーデビューってこんな感じなんだ」って。ダメだ、語彙力ないなぁ私。

――ニュアンスは伝わるので大丈夫ですよ(笑)。

華山 みんなが通ってきた道というか、みんなこういう感じでデビューしていったんだって。毎日がめちゃくちゃ濃いのに、めまぐるしく過ぎ去っていくから本当にあっという間に終わった感覚。撮影とかインタビューを一日に何本もやるなんてことも今まではなかったから、そういうのもすごく新鮮でしたね。

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――一日のうちで、同じことを何回もインタビューで聞かれたり(笑)。

華山 そう、「あれ、このコさっきも同じこと答えてたぞ…」みたいな(笑)。

――今回のメジャーデビューを経て、自分が成長したなって思うところはあります?

華山 なんか、ほかのメンバーの成長を日々実感してたから、それを見て「私はぜんぜん変わってないなぁ…」って感じてました。

――特に、誰の成長を実感していましたか?

華山 みんなもそう思ってると思うけど、いちばん成長したのは播磨です。

――当の本人は「スーパー播磨になれなかった」って嘆いていました。

華山 うそ! 私たちから見たらめちゃくちゃ変わりましたよ、播磨は。しかも、まだまだ伸びしろを感じるから、この先さらにどうなっていくんだろうっていう期待もあるし。

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――べた褒めですね。播磨さんのどこが大きく成長したなって感じます?

華山 すべてにおいてです。もともと「自分が前に出るぞ」っていう気持ちがすごいのは誰もが知ってると思うんですけど、それがこの3ヶ月を通してよりいっそう強くなったというか。本人は無自覚なのかもしれないですけど。「今までが最大じゃなかったんだ…」って感じです。そしてそれが、ちゃんとはちロケのためにもなってる。

――なるほど。たしかに、それは無意識のうちになのかもしれないです…。とはいえ、華山さんも周りから「成長した」と言われませんか?

華山 「大人っぽくなったね」とはファンの方によく言われるようになりました。最初は嬉しかったけど、最近は「29歳」とか「OL」って言われるようになってきて(笑)。それはさすがに褒められてる気はしないかな(笑)。大学の入学式の日にスーツを着た写真を載せたら、「年相応になったじゃん」って言われたり。ついこの前まで制服を着て学校に行ってたんだけどなぁ…。

――素直に喜べないんですね(笑)。

華山 でも「大人っぽい」って言われるのは嬉しいので、褒め言葉として受け取ります。私、大人の女なので。

――4月から大学に入学して早くも1ヶ月が経ちましたが、どうですか?

華山 楽しいです! かのんちゃんとは違って初日から話しかけてくれたコがいたので、友達作りには困りませんでした(笑)。人見知りだから不安だったけど、運がよかったです。

――思い描いていたキャンパスライフを送れています?

華山 う〜ん、思ってたよりキラキラはしてないかな。すっと授業が終わって、みんなすっと帰る感じ。高校までと違って大学は自分から進まなきゃ何も始まらないじゃないですか。授業を選ぶのも自分だし、自分で計画していろいろやっていかなきゃいけないから、それが心配ではあります。私、基本は身を任せて人生を送ってきたので。

――大学で学びたいことややりたいことはありますか?

華山 それを探しに大学へ進学しました(笑)。かのんちゃんみたいにやりたいことがあったわけじゃないから、無駄な4年間にしないようにしなきゃいけないなっていうのは強く思ってます!

――話は変わりまして、先日行われた「劇団はちロケ プレ公演」の感想を少しお聞きしたいです。一部を拝見させていただきましたが、播磨さんとのコントが“らしさ”全開ですごくおもしろかったです(笑)。

華山 ありがとうございます(笑)。まず、スタンバイで播磨が司会台の方に向かった瞬間「えっ!」って思いましたね〜。

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――まさかの、最初から最後までステージ上手っていう(笑)。

華山 ラバーガールさんも真ん中でやってたから「どうしよう…」って思ったけど、始まっちゃったものはもう仕方ないと思って最後までそのままやりました(笑)。

――緊張でセリフが飛んだ播磨さんをフォローしようと頑張っている華山さんの姿が印象的でした。

華山 でも、ぜんぜんうまくフォローできなかったです。あぁいうときって相方がちゃんとフォローしていい感じに繋げなきゃいけないのに、それができませんでした。緊張のせいで、練習のときよりぜんぜんぎこちなくなっちゃったし。はけてすぐ播磨に「もう一回やりたい!」って言ったくらい、悔しかったです。

――演技の部分では?

華山 もう、ボロボロでしたよ(苦笑)。

――二度見の演技実習では、一発目に手と足が一緒に出ちゃったんですよね(笑)。

出ちゃいました〜。最初の3人(森、播磨、塚本)が笑い→笑い→笑いで来てたから、どうするか考えがまとまらないまま歩き出した結果…。まぁ、私も3人も笑いを取りにいったわけではないんですけどね(笑)。はちロケって困ったら笑いを取る方向に持っていきがちなので、この先ちゃんと演技をやるんだったら笑いなしで本気でやりたいです。

――では最後に、もう目の前まで迫っているスペシャルLIVEの意気込みをお願いします!

華山 タイトルを見ただけでもう楽しそうなので、タイトル負けしないように頑張らなきゃなって思います(笑)。

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HMV Presents “はちロケ春の三大祭”
■5月19日 東京・渋谷区某所
「宇宙初!新曲も聴けちゃう祭」
12:00開場/12:30開演 14:00終了予定

はちみつロケット 2018年8月8日(水)発売3rdシングル予約イベント
■2018年5月19日(土) 16:00~
会場:HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペース

3rdシングルリリースイベント
6月2日(土):東京都内
6月10日(日):東京都内
6月17日(日):千葉県内
6月23日(土):愛知県名古屋市内
6月30日(土):東京都内
7月8日(日):埼玉県内
7月15日(日):兵庫県内
7月16日(月・祝):大阪府内
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INTERVIEW=筒井優太


東京・大阪・名古屋にて開催のHMV Presents “はちロケ春の三大祭”名古屋編が5月13日、名古屋市内某所で行われた。「スタダ名曲カバーてんこ盛り祭」と題されたこの日のライブは、その名の通りスターダストの名曲達をはちロケがカバーしまくるというはちゃめちゃに楽しいライブだった。カバー11曲、オリジナル2曲という天真爛漫過ぎるセットリストに会場は終始笑顔で溢れていた。

会場が暗転し、ももいろクローバーZのライブでお馴染みのSE「OVERTURE」で登場した7人にロケッターも完璧なコールで応え幕開けと同時にロケットスタート!「週末ヒロイン、はちみつクローバーZ!」の掛け声で歓喜と驚きの声で溢れ返るロケッター。スタダの曲をカバーするだけでなく、スタダ愛、ももクロ愛が高じて、もはやももクロになりきっているはちロケの姿はまるでキン肉マンのラジカセキングのよう!(分からない人は調べてください笑)

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それが如実に表れたのがももクロの自己紹介をアレンジした「はちロケももクロ風自己紹介」。各メンバーが推しているももクロメンバーの自己紹介をするということでメンバー同士でももクロ愛を競い合うような展開に(笑)。高城れにリスペクトの「ふみふみ体操」、しおりん(玉井詩織)リスペクトの「あいうえお作文」、あーりん(佐々木彩夏)推しが渋滞したことによる「あーりんだよぉ」の連発、百田夏菜子リスペクトの「えくぼは無いけど恋の罠をしかけます」といった名言の誕生など、ハッチャケが真骨頂のはちロケらしい自己紹介で完全にももクロが憑依したところでカバーコーナーに突入。

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「黒い週末」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」とももクロの名曲を披露。のっけから最高潮の盛り上がりを見せるロケッターとメンバー達。MCでは「オリジナル曲よりももクロのカバーのほうがキレがある」と関係者に言われると漏らしていたが、うん、オリジナルよりキレがある!(笑)

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「今日はスタダ名曲てんこ盛り祭ですよ!」と会場を煽り立て続けに披露されたのはチームしゃちほこ「乙女受験戦争」、私立恵比寿中学「仮契約のシンデレラ」、ロッカジャポニカ 「教歌SHOCK!」というスタダの名曲達!こうやってスタダの曲を改めて聴くと色んな物語が頭によぎる。はちロケメンバー達も先輩や仲間の曲をはちロケスタイルで歌えることがとても嬉しそうに感じた。

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さらに懐かしいナンバーも飛び出してきた。小学2年生からスタダで活動を続けている塚本颯来が当時在籍していたみにちあ☆ベアーズの「みにちあ応援歌」、雨宮かのん、華山志歩が在籍していたチーム大王イカでも歌っていた「ダイビング」にはロケッター達もヒートアップしまくっていた。


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ここで謎の並び変えタイム。スタダに入った順、背の順、ビジュアル順(笑)、センターに相応しい順(笑)と次々と並びが変わっていく中、気付いたら最初のももクロを披露したときと同じ並びに戻っていたはちロケ達。そう、ここから再びももクロカバーゾーンに突入し「今宵、ライブの下で」「きみゆき」「MOON PRIDE」と歌う7人。彼女達が憧れているもの、目指すステージ、そこに向けての鋼の意志をビシビシ感じる素晴らしいカバーだった。そしてスタダといえばこの曲、「また明日」で本編が終了。まるでスタダの歴史をはちロケを通して疑似体験するようなとても貴重なライブだった。アンコールではオリジナル曲「はちみつロケット~黄金の七人~」「おかしなわたしとはちみつのきみ」を強く明るく可愛く歌ってスペシャルなライブは大盛況の中、幕を下ろした。


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スタダという歴史を背負って、でもそこにまったく動じず、猪突猛進真っ向から走るはちみつロケット。彼女達の曲もいつかこうやって誰かにカバーされる日がきっとくるんだろうなと、未来をも想像させる素晴らしいライブだった。いけいけはちみつロケット!

Text 柴山順次


はちみつロケット 2018年8月8日(水)発売3rdシングル予約イベント
■2018年5月19日(土) 16:00~
会場:HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペース

3rdシングルリリースイベント
6月2日(土):東京都内
6月10日(日):東京都内
6月17日(日):千葉県内
6月23日(土):愛知県名古屋市内
6月30日(土):東京都内
7月8日(日):埼玉県内
7月15日(日):兵庫県内
7月16日(月・祝):大阪府内
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2018年5月12日。「もりりん」こと森青葉の17歳の誕生日当日に、専門学校ESPエンタテインメント大阪にて、HMV Presents “はちロケ春の三大祭”の第1弾!「森青葉・大お誕生日祭~夢見る17歳(セブンティーン)」が行われました。その生誕イベントの模様をレポートします!

ステージが暗転すると、『青葉城恋唄』のイントロに乗って、森が一人で登場。♪広瀬川~♪と歌い出すと、その意外すぎる選曲に、ファンから「オーッ!」と歓声が上がる。



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伸びやかな歌声で歌い切った森は「気持ち良かった~」と、その余韻に浸る中、他のメンバー6人もステージに現れる。
澪風が「『青葉城恋唄』とは、1978年5月5日にリリースされた、さとう宗幸さんのメジャーデビューシングル。仙台市の風景と失恋の叙情を描いた歌詞がヒットし、東北を代表するご当地ソングとなった。」と、ドヤ顔で“ミフペディア”の知識を披露する。

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更に、雨宮から「大阪なのにどうして『青葉城恋唄』なの?」と聞かれた森は、「だって、歌詞に杜(森)って出てくるし、森青葉をコンプリートしてるの!この曲を、この特別な日に歌わないで、いつ歌うの?」と力説。しかし、他のメンバーたちには「ちょっと何言ってるか、わかんない。」と、その思いが届かない。
特別な日とは何なのか、その答えが出ない(という茶番劇の)中、雨宮が森に「歌声を聞かせて!」と提案すると、森は、大ヒット中のアニメ映画『リメンバー・ミー』を熱唱!他のメンバーもダンスなどでサポートし、ミュージカル風にステージを彩った。

 仕切り直しのNEW OVERTUREから『おかしなわたしとはちみつのきみ』をパフォーマンス!そのアウトロで一旦ステージをハケた華山が、バースデーケーキを手に登場すると、何も聞かされていなかった森は、「えーっ!嬉しいー!」と絶叫。ケーキの生クリームを鼻につけてしまうほどの驚きぶりを見せた。メンバーとファンから「おめでとう!」と祝福され、17歳の抱負を聞かれた森は「MCで大事なところを噛まないようにすることです!」。また、「はちロケとしてアルバムを出したい!」と答えると、大きな拍手に包まれた。


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 自己紹介(森だけロングバージョン)の後、「跳ぶ準備は出来ているか~!」と、17歳初の煽りで、『ハニートランポリン』、『バカイズム』、『はちみつロケット~黄金の七人~』、『恋メラ』と4曲連続で披露!

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そして森は「颯来と歌いたい曲がある」と、塚本と2人に。「新ビジュアル班として、この夏を引っ張っていきたい。夏といえば青空!」と、半ば強引に2人のユニット「青颯来(あおぞら)」で、ZONEの夏の名曲『secret base~君がくれたもの~』をカバー。ハモりもバッチリ決めつつ、せつなくも力強く歌い上げた。


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『お願いメテロティス』の頭サビも2人で担当し、再び全員でのパフォーマンスへ。『放課後リフレイン』、『フレンドリーム』で、7人のフレッシュさとキュートさを爆発させると、森は「これからも私たちと一緒に走ってくれますか!?」とファンへ語りかけ、最後の曲として、『走れ!~Fit’s ver.~』を披露!間奏のセリフの部分で、各メンバーから「もりりん大好き!」などと、サプライズでラブコールを受け、驚きの表情を浮かべる。
「誕生日って、すごいですね。こんなに盛大に祝ってもらえるとは思ってなかった。最高っす!はちロケ最高ですね!このグループに、こびりついていきたい!」と、森の最高の笑顔が弾けた。

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ファンからのアンコールに応え、再びステージに登場した7人。雨宮と華山の手には、模造紙に書いた『青葉城恋唄』の1番の歌詞が!「みんなで一緒に歌いましょう!」と、『青葉城恋唄』を大合唱!どうやら今日から森青葉のテーマソングになったようだ。
そして、「最後にもう1曲歌おう!」と、女性ファンからリクエストされたのは、関西でのリリースイベント限定で披露された『おかしなわたしとはちみつのきみ』の関西弁バージョン!メンバー全員のかわいい関西弁で、森青葉17歳の生誕イベントは幕を閉じた。


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 森は本番前、「緊張します。歌詞が覚えられなくて…。」と不安げに語り、練習に励んでいたが、本番では堂々としたパフォーマンスを披露していた。
 夢見る17歳の挑戦はまだ始まったばかり。
8月8日に3rdシングルのリリースも決定し、ますます加速し続ける7人から目が離せない。


3rdシングルリリースイベント
6月2日(土):東京都内
6月10日(日):東京都内
6月17日(日):千葉県内
6月23日(土):愛知県名古屋市内
6月30日(土):東京都内
7月8日(日):埼玉県内
7月15日(日):兵庫県内
7月16日(月・祝):大阪府内
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【TEXT:ポッター平井】

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