食べあるキングの天塩町遠征…

1記事目:人生で一番大きなカニを食べた夜のこと
2記事目:北海道とアゼルバイジャンにしかないオイル温泉のこと

フィナーレは、
天塩町の上質な食材を使ったフルコースを食すイベント

TESHIO CREATIVE TABLE」に参加。

これは、「食の力で、地域を活性化する」という
天塩町の思いに賛同してくれた
食のクリエイターの皆さんによるイベントで、

特別ゲストとして、シンガポール出身の
パティシエ、ジャニス・ウォンさんも参加。

本当に、一皿一皿がクリエイティブでした…。

まず、一番初めに出てきたのが、羊の生ハム。
分厚く切っていただいても臭みも全くなく…
オリーブオイルとの組み合わせも最高。

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そこから、一品一品…

北寄貝の炙りと大根のホワイトソース、
カスベのテリーヌ、
「鮨ノ蔵」の井川さんと
「鮨おくの」の奥野さんによる握り、
タラバ蟹とクロワッサンと黒トリュフ…

前日の、和食フルコースも美味しかったけれど、
同じ食材がフレンチやイタリアンにアレンジされると
また全然違う魅力が引き出されて…

▼北寄貝の炙りと大根のホワイトソース。

ホワイトソースでまとめると、こんなに優しい味わいになるんだーと、
昨日のご飯との味わいの違い、演出の違いにまずは感動。お料理って魔法ですよね。
「アロマフレスカ」を経て「MAGARI」でオーナーシェフを務めるほか、
多彩な店舗を札幌市内で展開している宮下照生シェフの作品。

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▼カスベのテリーヌ、ブルターニュ風。
テリーヌって作るの大変なんです、手間がかかるんです、
とぶっちゃける、五十嵐光シェフの作品。
素材を活かしつつ、口の中で様々な味わいが混じる複雑で繊細な味。

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▼イタリアンとフレンチのお皿の合間合間に、
「鮨ノ蔵」の井川大さんと、「鮨おくの」の奥野さんの
お寿司が2貫ずつ出てくるという、贅沢すぎるコース設計。
全てのグルメ好きに嫉妬されそうだ…。

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▼タラバ蟹のクロワッサンと黒トリュフ。

前日はレモンをしぼって王道な食べ方をさせてもらったけど…
タラバってこんな風にオシャレにも食べられるんですね。
クロワッサンって名前だったけど、想像してたクロワッサンとは違って、
良い意味で期待を裏切ってくれるメニュー名。

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▼サフォーク種

上にかかってるふわっふわのチーズは、その日の朝に
訪問したべこちちチーズさんの。このチーズを口に入れると
自分がとけそうになる。

「んー!!!」しか言えなかった。

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▼パテアンクルート。

食べるのに一生懸命すぎて
この時はメモを取っていなかったのだけど、
五十嵐シェフが「これが今日作った中で一番手間がかかった!!」
って言ってた気がする。

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▼こんなに食べたらお腹が膨れる…限界を
超えてしまう…と思いながらも出てきたら、拒めない
超絶美味なお寿司…。

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▼桜マスのフェメ 白老産椎茸デュクセルのパネ

こちらは、五十嵐シェフの。上にのってるのが椎茸です。
椎茸もこんな風に、アレンジできるんだなぁ…。
ほんと、クリエイティブ…。

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▼で、またこうやってお寿司が出てくるわけです。
海老はぷりっぷり、いくらもはじけて、「最高」以外の言葉が出ない。

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▼宮下シェフによる「モッツァレラチーズのトルテッリと
ビアンケットトリュフ」。めちゃくちゃ分かりやすく翻訳すると
チーズの餃子。翌日、チーズフォンデュのお店に行ったのは
これがあまりに美味しくて「もっとチーズ食べたい!」ってなったから。

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▼海鮮だけでなく、お肉やチーズのお寿司も。これまた美味しいんだ…。

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▼このトマトジュースも美味しかったな。
ANTEPRIMAさんのコラボトマトジュース。
買いたくてググったけど、売り切れだった…。

大好きな人たちみんなに送りたい味。

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▼チーズを挟んだ玉子焼き。ふわっふわ。

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▼〆の冷麺。宮下シェフ。爽やかでツルっといけてしまった…。

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▼ラストを飾ったのはジャニス・ウォンさんの
食べるアート。
「ヨーグルトボール 3種のベリーとオリーブオイル」。

美しくて繊細。

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仕上げをジャニスさんがテーブルを回って、
してくれました。

思ったより小柄な方だった…
そして、チャーミングな方。

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本当に、美味しく、楽しく、幸せな時間でした。

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この、天塩×食の試みが
各地で、そして継続的に
開催されたらいいのになぁ…。

そして、せっかく、こんなふうに
発信する仕事をさせてもらえているので

「食」の魅力をもっともっと、
多くの人に伝えるような活動を
頑張りたいなぁ、

と改めて思いました。

この2泊3日で、
食に本気な人たち、
地域活性化に本気な人たちの
魂にたくさん触れた…。

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ちなみに、この後は夜の札幌に繰り出しまして…
行ったお店はこちらの記事にまとめました。

札幌の美味しかったお店めも

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