サルベーションアーミーというインド軍の運営しているホテルに泊まっています。ドミトリー朝食つき195ルピー。今のレートだと日本円換算は×2ですね。

このホテル、実はテロの現場のタージマハルホテルの真裏。ホテル横はこんなふうに立ち入り禁止になっていて、警官がたっています。現地の人や旅人が写真撮影を始終していますが、ものものしい雰囲気ではありません。

街は平和だし観光客もいます。今のホテルの私がいるドミトリーは十人部屋で私とゆみをいれて四人うまっているし他の部屋にも人は結構います。夜にいったレストランも大混雑でした。レストランには私たちはテロに屈しないという貼り紙があります。

ムンバイの印象ですが、海沿いはヨーロッパのような雰囲気だし、西洋建築が多くて都会です。物価もデリー、バラナシに比べて圧倒的に高い。ホテルも高いのでバックパッカーには私たちの今いるホテルが定番として人気です。おそらく底値だと思います、ここが。

あと気候も全然違います。バラナシまではフリースをきていたけどここは半袖でオッケー。シャワーも水だけしかでないけれど平気です。

デリーでは牛肉はメニューになかったけれどここは牛肉メニューも豊富。


お金持ちや外国人も多いからかマクドナルド、アディダス、リーボックなどの外資系のブランドも目立ちます。高級ホテルもたくさんあります。さすがインド随一の経済都市。

体調を心配して下さった皆様、ありがとうございます。夕食から、食べられるようになりました。ベジタリアンバーガー半分といちごジュースを。美味しかったー!ちゃんと食べれるって素敵だなあ。まだ万全ではないけれども明日はゆっくりして、次のタイに備えます。



ナッツでできたインド菓子。
面白い色ですよねー

バルフィについてかいたブログ、ちょこちょこ検索してみました。

この銀色のは、食用の銀箔で、日本の金箔と同じかんかくで使われるそう。

【インドのお菓子】 ~ミルク・バルフィ~ - カレーなる日々


インド人シェフのブログ | バルフィ




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ムンバイはiモードは繋がるしメールの受信はできるのに、送信はできないという変な環境です。

せっかく携帯で記事をかいたので、タイに到着後、送れたら送ろうと思いますが、マックでネットを少し買ったので、メール作業後のあまり時間でムンバイの写真をいくつかアップしました。





封鎖されているタージマハルホテル周辺:私の滞在中のホテルの真横ですが、昨晩火事があったそうです。



タージマハルホテル近くのカフェにはられているメッセージ




夜のムンバイ




街中

詳しくはまた書きますが、観光客も少ない感じはしないし、街は本当に平和です。今日は空港泊で明日の朝の飛行機でタイに向かいます。



たくさんの衣装から好きなものを選んで着ることができます。





このスタジオでプロの方に撮影してもらえます。



アオザイメイクアップスタジオ - はあちゅうの世界一周主義。~タダで70日間世界一周出来るかな?~

ベトナム人というか - はあちゅうの世界一周主義。~タダで70日間世界一周出来るかな?~

頭にラーメンついた - はあちゅうの世界一周主義。~タダで70日間世界一周出来るかな?~



カメラマンの方に撮影していただいたポートレートは、
一生大事にしたい宝物になったので、大事な人だけに見せたいと思います。

ブログをごらんの皆さんには、スナップショットをお届けしますね。




一着目。




二着目。




三着目。




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HPのブースを発見。
人気ですなあ。

こういうのをすぐ撮れて更新できるのはありがたいです。ムンバイもiモード通じるといいなあ。

一時別行動をしていたゆみとも無事会えました。買い物をたくさんしたみたいでカバンが一つ増えてます(笑)


昨日はあのあと、キテレツ、コナン、両津勘吉、クレヨンしんちゃん、ドラえもんとアニメオンパレードでした。13歳のいとこの子も夢中でみてました。

その横で私は脂汗を流しながら死んでおりました。いきなり普通の食べ物はやっぱりきつかった…弱っているのに揚げ物を摂取したので胃で関ケ原の合戦が始まってしまいました。

今日シャルマさんのおうちは新築祝いのパーティーで親戚が五十人くるそう。朝の五時から準備で慌しいです。

親戚が五十人なんて結婚式みたい!

朝ごはんは昨日の夜のメニューと全く同じでカレーとチャパティと玉ねぎのいためもの。

チャパティはギーという油と小麦粉を使って家でつくっています。毎回出来たて☆つくったやつを買うのかと思ったら違うんですね。
今九時ですがもうそろそろ私は空港へ。今セキュリティがむちゃくちゃ厳しいから国内線も早めに行くのです。一時発の飛行機でムンバイにむかいます。テロ後、現地の様子はどうなんでしょう。まだ日本で報道してるのかしら?


iモードが!通じる!!

今、インドで知り合ったシャルマさんのおうちにいます。今夜ホームステイさせてもらうのです。わあい。
空港からリクシャーで二時間かかったのでリクシャーのおじさんに拉致されないかかなり心配で、いつ何が起きても飛び降りて逃げれるように、荷物膝に抱えてました。

無事ついて今サモサとチャイをご馳走になっています。

おなかの様子を伺いながら恐る恐る食べてみよう…


現地時間、夜九時前ですー
写真はいとこの赤ちゃん。親戚がたくさんうちにきています。大家族!

みんなで神田うのに似た女優さんが困ってるテレビドラマをみてます。

あの、前の日記にかいたことですが、
地名はバナラシでもバラナシでも正解らしいです。
人によって違うし、ガイドブックによっても違うらしい。

あと、長文をアップしました。

ヨルダン4日目、イスラエル滞在、インド入国から食中毒になる前日までの日記です。

タイで羊にあたったときは、翌日の夕方には復活したのに、

いまだ私、ホテルから徒歩3分以内の場所にいけないほど

きつい状態が続いております。

インドを甘く見ていたといわざるをえない。
鉄の胃腸をもったこの私が・・・!

香港、シンガポールで鍛えたこの胃が…。

カトマンズとバナラシ、完全に衰弱しているだけで終わりました。
ちーん。

さて。30分後にはリクシャーにのって、国内線でデリーにむかいます。
デリー1泊後、ムンバイへむかいます。

ムンバイ1泊の後、タイのバンコックへ。

めっちゃダッシュなスケジュールです。
旅もいよいよ最終章…

(インド2日目・ニューデリー)

10時に約束通りに旅行代理店に向かうと、インド人は困った、という顔をしている。「キャンセルが出ないから、飛行機が取れない」…99%大丈夫と言われたはずのチケットが取れていないという。なんてことだろう。

「あなたは明日の朝にアグラに発つから、今日の夕方までキャンセル待ちを延ばすこともできる。でも、今ならカトマンズからバラナシまでのフライトをとって、バラナシからデリーまえ戻る鉄道チケットを手数料なしで手配してあげる。夕方まで待っていたら鉄道のチケットはなくなると思うけれどどうする」と聞かれた。ネパールまで行って帰ってこれないというのは、最悪のパターンだ。けれども、99%大丈夫といわれたキャンセル待ちがダメだったのが解せない。高いお金を出してフライトを買ったのに20時間近くかかる鉄道に変えられて貴重な1日を無駄にしたくない。夕方まで待ってフライトに乗れる可能性があるならそちらに賭けたい…そう言うと、「鉄道まで一杯になっても知らないよ」と言いながら、夕方まで待ってくれることになった。

この日はデリーは停電。インドで停電、断水は日常茶飯事だ。インターネットで見なければいけない資料があったけれども、停電では街のネット屋はアウトだから仕方がない。停電している間だけでも買い物を楽しもうと、ニューデリー駅前のバザールのスカート屋、カバン屋、文房具屋などをまわった。意外なことに、どの店もほぼ値引きをしてくれない。けれども、べらぼうにふっかけてもこない。ローカルの値段ではないだろうけれど、外人値段ならこのくらいだろうと納得のゆく価格を最初から提示してくれるのだ。ここがそういう場所なのだろうか。大きな額であれば100ルピー単位で値引きをしてくれるけれども、もともとの額が大きくなければ値引きは難しい。これも、私の予想していたインドとは大違いだった。個人協賛の人から頼まれたシンプルなお洋服数点、インドでみんながはいている皮のサンダル(600円だったけれど、なんと数時間後に破れてしまった)、カメラ用の電池(4つで80円と言う値段に嬉しがっていたのだけれど、すべて不良品でした。これも「さすが、インド」と思うと不思議と腹が立たない。100円以上したらぷちっときてたかもだけれど)、鈴やビーズがたくさんついたカラフルなバッグ、インドの女性が額につけているビーズシール(これはグリーティングカードを作る時に使いたい)…。買っても買っても可愛いものは次から次へと出てくる。雑貨のバイヤーだったら、もっと思い切ってめぼしいものはみんな買ってしまえるのに。値段が安いこともあってどこの国よりもショッピングは楽しかった。スペインはお洒落なものが多かったけれど、何を買っても日本と同じかそれ以上だったから躊躇してしまった。インドであれば迷っても1000円以内なのだから、迷うくらいなら買ってしまえ、となる。もちろん、この先持つのは私だから、それなりの自制は必要だけれども。

この日のハイライトは3つある。1つめはカバン屋のイケメンだ。像のサイフとパスポートケースを買ったけれども、値引きはしてもらえなかった。けれど、チャイをおごってもらって、とてもいい話を聞けた。浅黒い肌で健康そうな体を持って、女の子にももてそうな彼(名前は忘れてしまった)はお酒は飲まない、女性にはのめりこまない、という。お酒とタバコはすべての過ちのもと。女性も大事だけれど家族の血のほうが濃いから、マザーとガールフレンドならマザーをとること。今3つ持っているお店を将来は増やしたいこと、趣味はなく、今一番楽しいのは仕事だけれどお金のために仕事をするわけではないこと、日々の出会いと日常の小さなことを大切にすること、宗教を大事にすること、妹は骨のドクターになるということ…わずか30分の間に、彼の店の絨毯に座っていろいろなことを聞いた。もっともっと話していたかったけれども、デリー滞在が二日目にして最後な私は、適当なところで切り上げた。次に行くことがあったら、彼の子供のころのことや家族の話を聞いてみたい。

2つめはステッカー屋のおじいさんだ。屋台でステッカーを1枚5ルピーほどで売るおじいさんがいた。私とゆみが「わあ」と寄って行って、「あ、サイババのシール!シュール!!」「このガネーシャのシールはノートに貼りたい」などときゃあきゃあ話していると、「実はもっとあるのだよ」とでも言ったのだろうか、ヒンドゥー語で何かを言うと、通りの向こうに渡っておいでおいでをした。「この屋台、このままにして置いておいたら、盗まれないだろうか」などと余計な心配をしながら、通りの向こう側に行くと、細道を入ったところにある小さなドアを開けてくれる。開けてびっくり、その先は宝の山だった。なんと、小さな四畳半くらいのスペースに、シールの山が眠っていたのだ。壁にもシール、棚にもシール…あたり一面所狭しと並べられるシールと、その隅にちょこっとカレンダーもある。おじいさんは誇らしげに、「この中から好きなものを選びな」という意味か「プリーズ」と言った。私が10歳だったら、このシール部屋を見て嬉しすぎて失神したかもしれない。多少落ち着いた22歳であって本当に良かったけれど、それでも「すごい!!」と大興奮して叫んでしまった。その中から私は像の神様のガネーシャや(夢をかなえるゾウの影響できっとガネーシャシールはみんな欲しがるはず、と思ったんだけども…いらない?笑)サイババ、インドの幸運の印、シヴァという神様、オームのサインなどのシールを選んで買った。私たちが選んでいる間、おじいさんは部屋から消えてどこかに行っていた。もし私たちがその気を起こしたら簡単に盗めちゃうのに、この信用っぷりはなんだろう。最後におまけでバラの花束に「アイラブユー」とかかれたシールをつけてくれた。これは記念に手帳か何かにはろう。

3つめは手相占いだ。日本語の本を売っている古本屋の近くに、手相占い100ルピーという看板をみつけて、夕方に入った。その人によると、私は聡明、口達者、計画的だけれども気分のアップダウンが激しくて物事を考え過ぎる、という。なんだか当たっていないでもない。彼いわく、私は2009年12月に結婚するらしい。相手は日本人だというのだけれど、来年結婚するならもう会っていてもよさそうなのにどうしたことだろう。私は男の子2人と女の子1人に恵まれる、とも言っていた。そのあとに、結婚ではなくて結婚の準備に入るといいなおしたり、ちょっとつじつまが合わないところがあって、あまり信じられなかったけれど、まぁこういうのはエンターテイメントの1つとして当たるも八卦当たらぬも八卦として聞くのがいんだろう。最終的に何を判断するのも、それを良いととらえるか悪いととらえるかも自分次第なのだから。他にも、私は生まれる場所から離れれば離れるほど大成するとか、海外に住むのがよいとか、言われた。ゆみは海外の人と結婚するなどと言われていたけれど、私以上にとんちんかんなことを言われていて、「インチキだねえ」と二人で店を出て言い合った。それでも、自分が言われるのも、人が言われているのを聞くのも楽しい1時間だった。

この日は、電気が復活した一瞬を見計らって閉まる直前のインターネット屋さんに駆け込んでメールを送って、夜が更けてから昼間に予約したマッサージに行った。宿のおじさんにすすめてもらったマッサージ屋さんで、スピリチュアルカウンセリングも含んだそれは、なかなか高いとは思ったものの、その分良いのだろうと料金は前払いしてあった。ところが、電気が消えたとたん、前代未聞のことが起こり、私は泣きべそをかきながら逃げ出したのだった。あの時のことはもう二度と考えたくない。とにかく、死ねと思ったインド人はいまのところ彼だけである。このことは、以後数日間トラウマになって、私はその日も、翌日の長距離バスでも目をつむって目の前に暗闇が広がるたびに吐き気に襲われた。


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