深い悲しみを負う…?
例えば
大丈夫だと思ってたけど、
やっぱり駄目だった時…etc.
イメージしていたものと
全っ然 違った時…etc.
予期できてたら、やらなかったのに…とか。
嘆かわしさの極致に、
LUNA SEAはそっと現れる。
私は ひとりじゃなかったのか?
それは見るとも無しに見上げた、
白い空に立ち込める
巨大な雨雲の塊のような…。


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あの日は雨が降る予報で、
風が涼しく吹いていた。
開演を待つ間、gravityが流れ
風に漂ってふわりと揺らいだ。
今日はこの曲がしっくりくる…
外で聴くと気持ちいい曲。
今日の雨は、あの日を呼び起こす。
取るに足らないつぶやきを、
潤んで艶めいた唄声に替えられたなら。。


鵜のようにひょろひょろとした
3本ネックのギターが不意に現れる。
聞き覚えのあるあの曲が会場を包み込む。
一瞬で空気を変える…あの歪んだ響き!
抑圧された感情や体験を表に出して
自己を解き放つような… あの曲に込められた
ある種のカタルシス。自分も同化して
天に向かって羽ばたいていくような、あの曲。
対称的に鬱として内包的でありながらも
風に揺れるような、森の匂いが漂うようなあの曲。
会場にグリーンの照明が映えて綺麗だった。
炭酸のように弾けるパワフルなあの曲、
テレビドラマの主題歌にもなった切ないあの曲とか。
夢のような時間は呆気なく過ぎ去り…
エンドロールを目で追うような忙しなさ。
もう一度時間を巻き戻せないものか?
思い出さえ残せなかったから…笑。



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2days行く人がほとんどのようで
ゆるく切ないエンディングSEもなし。
杉蔵の水投げがなかったのはさすがにキタ笑
雨があの日を呼び起こしたが、
雨は夜になっても一向に降り止まず。
取るに足らないつぶやきが、
いつか古代レリーフに変えられたなら。。


夕方涼しくなって
儚げにカラスが啼いて
浅い眠りから深い眠りへ
いつしか風はシャンパン色
デッドラインを越えて
もっともっと解されたい・・・




       Museでクールダウン





武道館への助走



氷川きよしで一息つくか。
LUNA SEA歌ってよ(^.^)





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