もうすぐ節分ですね。

今年の節分は、2月2日でこれは124年ぶりになるそうです。

香りは、世界各地で古来から魔除けや邪気祓いによく使われてきました。

もちろん、日本でも使われていて、節分で香りを使っての邪気(鬼)祓いをしています。

豆まきの豆を炒る香りや、柊鰯の香りは、その代表格です。

柊鰯は、柊の小枝に焼いた鰯の頭を刺したもので、節分いわしや焼嗅とも呼ばれ、焼いた鰯の頭を葉付きの柊の枝に刺し、玄関などに取り付けると、柊鰯の香りで邪気(鬼)が家に入ってこないと言われてきました。
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色々諸説ありますが、季節の変わり目には体調を崩す人が多いことから「体調不良=邪気(鬼)」として、体調不良をもってくる鬼が家の中や体内に入ってこないように香りを使って結界をはったそうです。

香りには、心と体を整える力もありますので、しっかりと邪気(鬼)祓いをし、心身を整え、新たな季節を迎えたいですね。