今回はスマートフォン普及と課題について。
今の時代、ほとんどの人がスマホを持ち歩いています。中にはガラケーを愛用している人も少なくはないです。
そこで、ガラケーとスマホの違いを紹介します。
ガラケー
・二つ折りで液晶のガードがある。
・画面サイズが小さい。
・パカパカするのが、面白い。
・電話がメイン。
スマホ
・1枚の板状で液晶のガードが無い。
・画面が大きい。
・写真の精度が高い。
・携帯カバーの種類が豊富。
・電話以外の機能がメイン。
・処理速度がパソコン並みに速い。
特に現代の若者は、スマホを愛用している人がほとんどです。なぜかと言うと、今は友達と電話をするより、世界中と繋がれるSNS機能の方が流行しているからだと思います。
現在流行しているスマホの中でも2種類に分けられます。
それは、iPhoneとAndroidです。
ふたつを比較すると、Androidの方が圧倒的に多いようです。なぜなら、アプリの数が多く便利だから。しかし、JKのほとんどがiPhoneを使っています。それは何故でしょうか。それは、他の年代に対抗できるからではないでしょうか。iPhoneは見た目がよく持っているだけでもかっこいいです。さらにウイルス侵入の危険性が低い。
私も、スマホを持ち始めて6年以上経ちますが、ずっとiPhoneを愛用しています。見た目の良さやカメラの画質が綺麗で使いやすいからです。しかし、ゲームをよくやる身としては、アプリの多いAndroidもいいなと思っています。
今回の授業をまとめると、スマホは使い勝手がよく持ち歩けるパソコンということがわかりました。また、ガラケーとスマホのいいとこ取りをした商品を開発すれば爆発的に売れるのでわないでしょうか。今の時代はネット社会で技術の進化のすばらしさを感じます。