月別アーカイブ / 2018年11月

私は今回の講義では動画メディアの発展を学びました。

1 YouTubeの収入の仕組み
広告動画を一定時間以上視聴する。
広告バナーをクリック(タップ)する。
スーパーチャット(投げ銭)をする。

2 動画メディアの成長
テレビよりも視聴時間が長くなって来ているらしい。
テレビよりもフレキシブルな動画を作れるから成長したのではないか?

3 著作権
違法アップされた動画だと知りながらダウンロードすることも違法である。

4 動画は人柄がでる!?
就職希望している会社の動画を見て雰囲気を確認するといいらしい。

5 YouTubeの色んな機能。
YouTubeプレミアムはバックグラウンド再生やオフライン視聴が出来る有料サービス。
YouTubeミュージックは音楽サービス。
スーパーチャットは投げ銭。
プレミア公開は録画した動画を決まった時間にアップロードして、ライブチャットが楽しめる機能。

今日の動画
YouTubeの動画にはコンテンツidというものがある。これは動画コンテンツの指紋のようなもので、不当に模倣された動画で不当な利益を得ることを防ぐものである。

まとめ
私はこれまではYouTubeをただなんとなく利用してきた。しかし、私は今回広告収入のやり方などを簡単に教わったので、応援したいYouTuberの広告は見るようにしようかと思った。
 また、動画を制作して公開するときも著作権やモラルを守っていきたいと思った。

 今回の講義では位置情報について学びました。私にとって今回の授業はこれまで受けてきた中で一番衝撃的な内容でした。

位置情報について気を付ける点。
1 フリーWi-Fiを使うときはハッキングされないように鍵付きのものを使う。
2 スマホのモバイルとGPSの通信方式はちがう。
3 windowsやmacのパソコンはWi-Fiの位置から場所が特定されている。
4 位置情報をオンにしたスマホで撮った写真には、exifというその写真についてのあらゆる情報が添付されている。
(FacebookやTwitter、インスタは投稿時に消える)
5 位置情報を送信することは簡単である。
6 グーグルは不正に位置情報を抜き取ってるらしい。(但し、便利であるのは確か。)
7 IPアドレスを調べることができるサイトやIPアドレスを不明瞭にするtorブラウザ、履歴が消えるシークレットブラウザが存在する。

今日の動画
ハッキングの被害者にならないために。

まとめ
私は位置情報システムは簡単に場所確認や経路確認が出来るが、それを利用した犯罪の増加が懸念される。したがって、GPSを利用するときは慎重に活用したいと思った。

 今回の講義では多様な連絡手段のインフラ化を学びました。
 そのなかで今回一番印象に残ったことはメールアドレスの管理です。
 私はこれまでメールアドレスは公開しても構わないモノだと考えていましたが、そうではないことを学びました。私はこれからメールアドレスをネット上で扱うときはメールフォームなどを駆使して安全に使いたいと思いました。
 また、迷惑メール相談センターなど必要があれば行政の力も借りたいと思いました。

 次に、私は災害時の時の連絡手段についても考えていきたいと思いました。ラインやTwitterだけでなく、インターネット回線だけで使えるSkypeや各々のスマホがハブとなって通信できるfirechatなども利用出来たらいいと思いました。
 しかし、電子機器が使えなくなる時もあるかも知れないので、あらかじめ家族と避難場所を決めたり、紙に書いて連絡したりすること混ぜて情報を正確に伝える努力をしたいと思いました。
 今日の動画
ロボホン、ロボホンと出会う

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