お知らせ

 今回の講義では多様な連絡手段のインフラ化を学びました。
 そのなかで今回一番印象に残ったことはメールアドレスの管理です。
 私はこれまでメールアドレスは公開しても構わないモノだと考えていましたが、そうではないことを学びました。私はこれからメールアドレスをネット上で扱うときはメールフォームなどを駆使して安全に使いたいと思いました。
 また、迷惑メール相談センターなど必要があれば行政の力も借りたいと思いました。

 次に、私は災害時の時の連絡手段についても考えていきたいと思いました。ラインやTwitterだけでなく、インターネット回線だけで使えるSkypeや各々のスマホがハブとなって通信できるfirechatなども利用出来たらいいと思いました。
 しかし、電子機器が使えなくなる時もあるかも知れないので、あらかじめ家族と避難場所を決めたり、紙に書いて連絡したりすること混ぜて情報を正確に伝える努力をしたいと思いました。
 今日の動画
ロボホン、ロボホンと出会う

今回の講義ではキュレーションについて学びました。
キュレーションとは、情報を取捨選択してまとめることを差し、モノや情報が氾濫している現代においては利用されることが増えた。(NAVERまとめやトゥギャッターなど

キュレーションの光と闇
 まず、キュレーションの良いところは、自分が欲しいモノやして欲しいサービスをその知識があまりなくてもキュレーターが適した選択をしてくれることである。また、まとめサイトなどであるコンテンツについての概要を知れることも利点の1つだ。
 次に悪い点として、自分の判断を相手に委ねることで、キュレーションメディアやキュレーターに都合の良い選択を強いられることが挙げられる。また、まとめる側が杜撰なまとめ方をしている場合もある。

用語
バイラルメディア  (他人の人気SNSなどの話題になりそうなことを紹介、拡散し、広告収入を懐に収めること。)

まとめ
私は今回の講義でキュレーションの功罪を学ぶことができた。私は服選びはあまり得意ではないので、今後コーディネート系のキュレーションアプリを使ってみようかと考えているが、それに頼るだけではなく自分で考えることもしたいと思った。
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私は今回の講義でスマートフォンの普及と課題を学びました。

特に驚いたのはios派よりもアンドロイド派の人のほうがリテラシーが低いと言われたことです。アンドロイドはアプリの審査がなく玉石混淆の状態なのは知りませんでした。私はエクスペリアを使っているのですが、これからアプリをダウンロードするときは気を付けたいと思いました。

また、スマホのサイズの変化や利き手、指の大きさは人によって違うので、アプリケーションのアイコンを自分専用にカスタマイズ出来るような機能はドンドン普及していくだろうと思いました。
追記)今回の動画はsixth senceの人でした。
私は正直に言って、十年前ほどのモノなのにこれほど進歩しているとは思いませんでした。今はもっと発展していると思うので、時代に乗り遅れない用にしたいと思いました。
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