お知らせ

今日はネット生配信と様々な動画について学びました。 
今回特に強調されたことは、スマホの普及によって縦画面に対応した動画が多くなってきていることです。

 様々な動画表現、媒体
タイムラプス 早送りみたいなもの
スローモーション 
360度動画
vr,ar
スライドショー
字幕
音声読み上げ
サイマル放送 同じ番組を同じ時間に異なる方法で放送すること。
gif

その他
abemaTVなどのネット番組は規制が緩い
ライブ機能導入の理由→利用者の時間を占                                            有するため
画面記録(スクリーンレコード)
→連絡したことを全て記録されている可能性あるのでネット上でも言動には気を付ける必要がある。
まとめ
様々な技術利用することはもちろん、ネット上での言動にも気を付けたいと思いました


私は今回の講義では動画メディアの発展を学びました。

1 YouTubeの収入の仕組み
広告動画を一定時間以上視聴する。
広告バナーをクリック(タップ)する。
スーパーチャット(投げ銭)をする。

2 動画メディアの成長
テレビよりも視聴時間が長くなって来ているらしい。
テレビよりもフレキシブルな動画を作れるから成長したのではないか?

3 著作権
違法アップされた動画だと知りながらダウンロードすることも違法である。

4 動画は人柄がでる!?
就職希望している会社の動画を見て雰囲気を確認するといいらしい。

5 YouTubeの色んな機能。
YouTubeプレミアムはバックグラウンド再生やオフライン視聴が出来る有料サービス。
YouTubeミュージックは音楽サービス。
スーパーチャットは投げ銭。
プレミア公開は録画した動画を決まった時間にアップロードして、ライブチャットが楽しめる機能。

今日の動画
YouTubeの動画にはコンテンツidというものがある。これは動画コンテンツの指紋のようなもので、不当に模倣された動画で不当な利益を得ることを防ぐものである。

まとめ
私はこれまではYouTubeをただなんとなく利用してきた。しかし、私は今回広告収入のやり方などを簡単に教わったので、応援したいYouTuberの広告は見るようにしようかと思った。
 また、動画を制作して公開するときも著作権やモラルを守っていきたいと思った。

 今回の講義では位置情報について学びました。私にとって今回の授業はこれまで受けてきた中で一番衝撃的な内容でした。

位置情報について気を付ける点。
1 フリーWi-Fiを使うときはハッキングされないように鍵付きのものを使う。
2 スマホのモバイルとGPSの通信方式はちがう。
3 windowsやmacのパソコンはWi-Fiの位置から場所が特定されている。
4 位置情報をオンにしたスマホで撮った写真には、exifというその写真についてのあらゆる情報が添付されている。
(FacebookやTwitter、インスタは投稿時に消える)
5 位置情報を送信することは簡単である。
6 グーグルは不正に位置情報を抜き取ってるらしい。(但し、便利であるのは確か。)
7 IPアドレスを調べることができるサイトやIPアドレスを不明瞭にするtorブラウザ、履歴が消えるシークレットブラウザが存在する。

今日の動画
ハッキングの被害者にならないために。

まとめ
私は位置情報システムは簡単に場所確認や経路確認が出来るが、それを利用した犯罪の増加が懸念される。したがって、GPSを利用するときは慎重に活用したいと思った。

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