お知らせ

私は今回の講義では画像の扱いについて学びました。
写真や映像を一般人が利用できるようになって久しいが、近年はスマートフォンやSNSの普及によってそれらの利用頻度が更に増しているようです。

 画像検索
ピンタレスト 画像を調べることに特化した                          アプリ
                        バズッた画像が先行する
グーグル画像検索 著作権フリーの画像も探
                                せる
                                裁判で争ったりもした
インスタグラム 今話題の画像などが先行し                              て表示。
                            このアプリで買い物できる

 画像認識
SeeingAIやGoogle lensを初め現時点でも様々な種類がある。
認識できるものは思ったよりも多い。
写真を3D認識するアプリもある。

 その他
動画の中の物体を認識できるアプリもある

まとめ
 私は今回の授業も今まで知らないことを知れて楽しかったです。特にピンタレストは便利じゃないかと思いました。勿論、サノるというような用途は考えていませんが、自分の作品が意図せず似ているという危険を回避するために使いたいと思っています。

今回の講義では音声とメディアの関わりについて学びました。
 ラジオについて
・ラジオもスマホの普及によって苦戦している。海外では日本よりはラジオが人気。
・ラジオをデジタルに移行する国も増えてきてる
・potcastにより誰でもラジオ番組を作れる
・ラジオを一週間タイムフリーで聴けるradicoなどのアプリがある。
・アンテナが内臓していて、simがなくてもスマホをラジオに変化させるイヤホンがある。
・ツイキャス、Twitterなど様々なサービスで音声配信が出来る。

 音声技術の進化
・同時翻訳が出来る機器がある。
・文字起こしツールも簡単に使える。
・自分声の分身を作るアプリがある。
・音声変換も実用化されている。
・スマートスピーカー

 まとめ
私は今回の講義で近未来と思っていたものは既に現実になっているなと感じました。
 特に驚いたのは自分の声の分身を作るアプリです。これは自分の声を登録することによって、もしも自分が喋れなくなっても代わりの声になるという画期的なシステムらしいです。
 私はこれを知って音声と人の分離が進んでいくのではとおもいました。 
 それはかなり人の声に近い音を生み出せるので、人々は自分の声を好きな声にカスタマイズして使い分けたりすることが流行するかもしれません。
 しかし、私は悪用される心配があると思いました。授業で聞いたオレオレ作業は勿論、電話での連絡の信憑性も薄れていくと思いました。
 そこで私は直接会って話し合うことが大事に思いました。最新技術を堪能するのもいいですが、やっぱりアナログな人の繋がりは大事です。

今回私は紙媒体と電子書籍について学びました。
 紙媒体の現在
新聞を読む人は減っているが、文字離れ離れはしていない。
新聞社はweb版に力を入れている。
本屋の数も減ってきている。
即日印刷や本の自販機、自費出版も簡単になってきた。

 電子書籍
どんどん市場が大きくなっている。
現物の本をデータに書き換えるシステムもある(法的にはグレー
定額読み放題サービスもある

ほか
スマホにあわせたコミック、ノベルアプリ
漫画のコマを改変して楽しむサイト
qrコードの作成アプリ
ar内臓写真を作るプリンター
キャッシュレス化が進行中

まとめ
 私は今回の講義を聴いて紙媒体の趨勢を考えたとき、紙媒体は相当厳しい状況に追いやられていると思いました。
 なぜなら、タブレットやパソコン、スマホを使った電子書籍の方が場所を取らないからです。
 例えば漫画の雑誌はかなりの厚みがあるので定期講読をする場合は一年分だけでも本棚の大部分が埋まってしまいます。大きな本棚や書斎を持っているならばどうにかなるかもしれません。しかし、狭いアパートぐらしの人にとってはスペースをとらない電子書籍の方が利用しやすいと思いました。
 また、電子書籍は辞書機能がついていることもあるので、辞書をわざわざ用意する必要がなく、スマートに利用できるのだ。
 以上のことから、私はこれからも紙媒体は衰退していくと思いました。もし本のような質感をもった電子書籍が現れたら、それが業界をとってかわるでしょう。

追記
来年から増税するので、キャッシュバックを貰うためにキャッシュレス決済を利用したいとおもった

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