あのランチから、彼を
思い出さない日はなく、
どうしても気になる存在に変わった。

そして、また会う日がきた。
今度もランチ
ランチしながらまた、たわいもない会話で
たくさん笑った。

彼「家この辺にあるんだけど、少しお茶してから帰る?」
私「うん…(よっしゃぁぁぁぁ)」

この時既に覚悟はできていた。
下着は上下揃えてあるし、なんの問題もない。

彼の部屋は、茶系を基調とした落ち着いた雰囲気であった。
大人の男性の匂いがして、クラクラしてしまった。

しかし、いくら覚悟はできているとはいえ、
私の緊張はなかなかほぐれない。

そんな私を見た彼は優しく
後ろから抱きしめてくれた。
また心臓が暴れだしてしまうと思ったが、
何故か安心し心地よかった。