月別アーカイブ / 2017年12月

#5 『意外にマンゴー』/ SKE48 
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最近発表されましたが、総売上枚数50万を超えたのだとか。
ここ暫く30万を越えていない認識だったので・・・しかし前作”金の愛、銀の愛”を調べたら、初動25万というのと、31万弱みたいな記事がある(どっちなんだ?)。まぁどちらにしても40には届いてないんだと思う。
それが久しぶりに50を超えたということで、大変喜ばしい。”チョコの奴隷”というキャリアハイ超えも狙っていかないとダメだと思いますので。

それはそうと、”いい感じ”になって来たSKEが、センターを若手に任せるという大英断!! 
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抜擢されたのは小畑優奈ちゃんという7期の子なのでございますが、シングルが出るタイミングで、何故かバディも仕上がっており、グラビア侵攻も著しかったのは記憶に新しいところ。
言うても自分はほとんど見ていないですが、グラビアは坂道のメンバーさんに市場シェアを食われる中で、孤軍奮闘と言ってもいいくらいの大活躍だったように思えます。
でも、SKEは若手に潜在グラビアメンが多いのですよ。2018年はニューカマーに期待出来そうかも?
(その意味では、高寺沙菜の離脱は痛い)


#4『METAMORISER』
/ バンドじゃないもん! 
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アニメソングっぽさ(タイアップがあった)とバンもんらしさがハイレベルで共存しているという佳曲。MVの爆煙(と、それに纏わる逸話)も良きものでしたし。
楽曲提供は”キメマスター!”と同じチームとか聞いてますが、あちらはなんかごちゃごちゃしてる印象が個人的には否めません(そこに良さがあるのも確かですが)。それに比して「METAMORISER」には、より洗練されたカレイドスコープ展開がある気がします。
また、”FAN+TIC”、”細胞SPC”など、LIVE映えするカップリング曲も魅力的。 


#3『YAKIMOCHI』
/ バンドじゃないもん! 
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どファンクという、バンもん!の中でも異彩を放つ曲だと思うんですが、まずこれに引っ掛かったワタクシ。
CD入手してから、スマホに入れてよう聴いてましたが、いまだに飽きないですね。
ベースラインやらブラスセクションやら、アレンジが計算され尽くしてますよ。
LIVEでは”もち、もち、もち、もち(FIRE!FIRE!)”ってコールんとこ好き。

MVの先入観から、ドラム・ソロんとこ1人で叩いてると思いこんでたんですが、LRのchに分かれてツインドラム仕様(これに気づいたのが、入手後三ヶ月くらいw)。ぐみてゃんの”もちもちソロ”以降は、終わりまでずっとツインドラム(これはそのさらに二ヶ月後位に気づく<もっと真剣に聴け俺)。
その意味では、12月のホール公演で、初めて忠実に再現されたかも知れませんね(ツインドラム)。

ついでですが、同時発売の「YATTA!」に関してはいまだに音源未入手。プレイヤーで流したい欲に至らないので。LIVEで抜群に楽しいナンバーなのは間違いないのですが。


#2『この世界に魔法なんてないよ』
/ 純情のアフィリア 
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通りすがりのリリイベで耳にして、最初はあまりピンとこなかったものの、じわじわと好きになっていったというパティーンの曲。いまや名曲認定中。
近年におけるアイドル像(歌い手と等身大)の心情吐露的な内容ですが、ファンの存在やその絆こそ”魔法”だと気づいていく成長物語。
私思うんです。昔のアイドルは、”親衛隊”の歌なんか歌わなかったと(自分の知る限りですが)。アイドルと客の関係って、ほんとに変わったよな……。

カップリングの3曲も良い出来で捨て曲無し!そこらへん含めた”作品としてのシングル盤ランキング”なら、多分1位にしています。”JUICY☆GIRL”でさえ、私的にはATARI!
正直グループとしては、”好き”とは言い切れない感じなのですが、「この世界」がある限り、今後も動向は気にかけていくと思われます。 


#1『カルマストライプ』
/ イケてるハーツ 
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「堕ちる」は、この世界語る時に引き合いにしやすいのでよく持ってきますが(皆観てるとは限らんのに)、耕平が初めて”めめたん”を目の当たりにして愕然としたような、そんなインパクトを受けたわけです。
ただ、(ある意味)ガチ恋したのは曲に対してで、○○ちゃん萌えーという状態ではありませんでした。
だからほんとにグループに対するスタンスがわからず、リリイベ行って曲だけ聴いて帰ってくるという、面白い状態が二ヶ月近く(チッタ以降~リリース日まで)続いてたのです。
最後のニコニコ本社で初めて、これまでの感謝的な意味もあって握手に踏切りましたが、ここでもやはり運命的ともいえる采配があって、今に至ります。
今年ほど、「こうしたらあーなった」「これしてなかったら、今でも知らないままだった」というコトが多かった年はありません。
何に感謝していいのか分かりませんが、ありがとうございました。

ところでこの「カルマストライプ」は、「この世界~」とは180度視点変わってお客側の心情を歌った曲。故に、私の中では姉妹的に対になっているというか、”この世界”のアンサーソングが”カルマ”なのだとか、そんな位置づけです。そして、”この世界”で心のある領域が耕されていたから、カルマストライプが凄い勢いで浸透してきたのだと思っております。

シングルとしては、現場で鬼盛り上がりする”イケイケ BIG  HEARTS”、お馴染み”Dreaming Love”など、カップリングも粒揃い。
ところで”イケイケ”、すんなり終わりすぎな気がするんですよ。最後の16小節をもーいっぺん繰り返して欲しいとか思うんですが、それやったらメンバーさんしんどいでしょうか?
私の中では、純情さんと違ってイケハーさんは、ハコで推せる
2018年も期待しておりますよ。

今年、時たま目の当たりにした”地下アイドル”の世界。
「これは凄い!」というのもあれば、間違って”JKの宴”を披露してしまったようなものまで、様々でした。
どうしたら人気が出たり、地上に出られるようになったりするんだろうと、何度か漠然と考えたこともありました。見知った中で「メジャーデビュー!!」ってことになったグループがないので何とも答えはわかりません。

上昇に繋がりそうな、フックするポイントを書いてみるならば……
  • 物凄く可愛いメンバーがいる 
  • とても曲がいい 
  • 上とちょっと違うんだけど、コールが楽しいなど、大変盛り上がる曲がある 
  • 歌が超上手い 
  • ダンスが非常に上手い 
ざっと書いてみて、一番注目されるのは”可愛い”になるのかな。
私が浅く地下系の情報漁った中で、1番話題になってたのは、”終演後物販”の兎遊さんだったと思います。
”次の橋本環奈”みたいな捉えられ方してた印象ですが、
グループが早くも解散してしまい、この先どうなるのか・・・って感じですね。
まぁ例え頗る美形のメンバーがいたとしても、色々な要因が上手く絡まないと、なかなか表立ったとこまでは到達出来ないのが現実といったとこでしょうか。

逆にダメかなと思ったとこを書くとー
  • 運営っぽい人がなんかいかがわしい。 
  • TOというか”いつメン”といいうか、リード取ってる人がなんか険しい 
  • メンバーが不祥事を起こす 
歌が下手とかは二の次で、”取り巻く環境”の方が余計気になるこっちの世界…という感じです。
私が地下の現場に行くきっかけとなったグループ(年末に解散)の運営さんらしき人達は、映画『堕ちる』ラストの二人組に似たような印象を放ってました。色んな意味で”リアルだなぁ”と。
いつメンのお話は、そうだな・・・例えばZというグループの固定客がなんか印象悪いと。
Zの定期公演に、上記のグループがよく呼ばれてたのですが、ちょっとアレなんで「ここの定期は避けよう」と、そんなことを思った経緯があります。実際二度と行かなかった。

不祥事メン!これはもう問題外で、グループの存続にダイレクトに関わりますし!!
今年初めて地下現場行った時に、当然初めて見るグループがあったわけですが、そのLIVEから1週間くらいして、規約違反だとか何だとかで1人解雇。グループは残るメンバーで存続の道を探ってたのですが、暫くして解散となってしまいました。曲の印象良かったから、機会あったらまた見てみたかったのになー。夏にデビューしたばかりなのに、勿体無い限り。

ちなみに、ステージ見たことある人が、不祥事解雇を食らうのは初めてのことで(まだ少し顔思い出せる)、「あの子がねぇ・・・」ってな感じですよ。

何しろ、1つのグループが無くなるということは、そこの楽曲を聴く機会も失われてしまうということで、この点の損失は小さくないと思うのです。 

25日はここにいた。
バンもん!現場への初参戦は、今年2月のO-nest  5デイズの時。唯一の当選が”野郎限定デー”というアグレッシブなもので、それはそれはおったまげました。

次は……の前に知ったキッカケを書きましょう。あれは年初にあった「ゴッドタン 
マジ歌選手権」だったと思います。その当時ツイッタ見てたグラドルさんの告知でこれ見たんですが、エンディングでそれが流れました。
グループの映像はワイプサイズながら、明らかにファンクだし、”ゲロッパ!”みたいなこと言ってるし、なんだこれ?と。そっこーググりました。出てきたのは”YAKIMOCHI”って曲で、グループ名は「バンドじゃないもん!」。雑誌BUBKAでちらっと見たことあるグループ名だけど(さして気にもしなかったが)、こんな音楽性なんすか?
聴いてみたらさらにたまげるベースライン!「これメンバーの子が弾いてるの!?」
脊髄反射でツイかましたら、それにベース様本人からいいねついたりしてまた吃驚。
経緯が経緯なので、ベースの人をそのまま注目することにしました。

これはいずれ現場行かないとね・・・でチケット取ったのが、先のO-nestだったわけです。
んで、これをきっかけに48一辺倒から脱却しよう的な目論見もありました。あっちにちょっと飽きを感じたもので。

O-nestの次は、映像化された新木場。女性客の多さに度肝を抜かれたのと、”ルミカ投げ”という技があることをここで知りました。
LIVEハウスツアーは柏で見て、幸運なことに望月さん生誕イベも当選しましたし……。
夏のイベント系は全然ですが、サイサイフェスだけ行きましたが、ここで重大な転機が。
3マンス連続マウントレーニアは9月だけでしたが一応参戦。5周年下北は、前から3列目くらいで見て死亡。2時間超のおしくらまんじゅうだよアレは。終演後の汗臭さは2度と忘れないでしょう(笑)。
ミニバン!イベントのフリーLIVEは、みさこって無駄足踏みましたが、節目的なステージはだいたい押さえている感じ。
それはつまり、バンもん!の今年の題目であった、「パーフェクトイヤー」を俯瞰してきたことを意味します。

この1年を締めくくる日本青年館・・・。オケ不使用(一部コーナー除く)・男性プロバンドを入れてのステージ構成だったのですが、これがまた至高の仕上がり。
どんだけ凄いとこまでいけたのか、私のアレげな筆力では書ききれません。
映像化あると思うんですが、をれを待つか、ニコ生のタイムシフトで、是非ご確認ください。


こんな凄いグループが私の中では1番でないのは心苦しいのですが、来年もたまにお邪魔させてくださいませ。
だって、武道館観たいじゃないですか・・・。

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