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2枚目のシングル曲のお披露目がメインデッシュ。
その前に、質疑コーナーがあったり、アコギ弾き語りメドレーがあったり~と盛りだくさん。
弾き語りのあとに、カラオケによるフルバージョン披露で2つ。

そのうちの1つが、CYNHNさんの「はりぼて」。

「はりぼて」はCYNHNさんのLIVEでよく取り上げられるレパートリーの1つでよき曲なんですが、正直6人(5人?)の歌声のレベルが揃っていないのが、ちょびっと辛いところ。なもんだから、安定感抜群なはりぼてが聴けたのは僥倖でした。
私が唯一リクエストした「空気とインク」は取り上げられなかったのだけど、「はりぼて」聴けたからよす。
次に印象に残ったのは、NieR:Automataの「壊れた世界の歌」。


これを生で聴けるとは・・・。
にしても、歌が上手いってのはほんとに”ギフト”だと思いますわ。
生でCDクオリティな上に、本当に上手い人が本気で歌うんだもんなぁ。


新曲の『水恋(すいれん)』は、いきなり凄いクオリティ!
これがもっと育つんかい!!!

欲を言えば、「真人間入門」も聞きたかったなぁ。



さて、わてくしが河野万里奈さんを聴く理由を書きましょう。 
これは半ばネタ・半ば本気で書きますが、それは「真人間入門」が”教典”だからです。
ようするに宗教です。
「真人間入信」と言い換えても良いくらいです。←

教義はたった1つ。
”直面している課題(問題)にちゃんと向き合うこと”
これだけです。

5年以上もまともに活動出来ない事態に陥っていた河野さんが、”満を持して”発表した「真人間入門」には、その期間の様々な思いが込められていました(↑”教義”にあげたフレーズは歌詞より)。
ちゃんと向き合って、”遺言のつもりで作った”という「アイキャントライ」は、夢だった野球選手(阪神の岩崎投手)の登場曲に使われました。
その上この曲にしてからの岩崎投手は、盤石のホールドマンとなり、本日の段階で防御率は0.99という快進撃ぶり。
彼もまた自分の投球にしっかり向き合っていた投手だったということなのですが、ここまでのウィンウィンの関係性がかつて存在しただろうか?

要するに、マリナーズになったとともに、「向き合うの大事」ってことで”真人間入信”したわけなのですが、気づいた時には時既にお寿司だったようで、向き合って欲しい相手が向き合ってくれなくなってしまってたようだすよ、というオチが。残念ですねぇ。
それでも生きていかざるをえない。