こんにちは。城ゴローです。

いや~、この前は8子がだんご屋で働いてたから、ビックリしたよ!
あやうく毒だんごを食べさせられるところだったし、危険な悪者だったなァ。
今日は、そんな悪者だった、だんご屋のばあさんとの会話を書き留めておこうと思います。

ゴロー:「で、なんでばあさんは8子を働かせたんでしたっけ?」

だんご屋のばあさん
:「こんなこと言うのも何ですが、色々こき使って働かせるにはちょうどいい女だなと思って働かせました。」

ゴロー:「見かけによらず結構ヒドいこと言いますね・・・」

だんご屋のばあさん:「全然だんごが売れ無くて、そのことばっかり気にするようになってしまって。そうなると他のことなんてどうでもよくなってしまうもんなんですねぇ。」

ゴロー:「悪いババァになってからは商売繁盛したんですか?」

だんご屋のばあさん
:「いや、結局全然ダメでした。8子さんもお客さんもみんな私を怖がっていましたし、店構えからして恐ろしげな雰囲気全開だったので、ますます人が来なくなりました。」

ゴロー:「でしょうね。」

だんご屋のばあさん
:「でも今は心を入れ替えて、とても美味しいだんごを作るようにしています。そのおかげで少しずつお客さんも来るようになってきたんですよ。良かったらどうぞ召し上がってみて下さい。」

ゴロー:「ん?どれどれ・・・(ぱくっ)。う、うまい!!」

だんご屋のばあさん:「お店のことよりもお客さんのことを考えだした瞬間に、とても美味しいだんごが作れるようになったのです。」

ゴロー:「なるほどね。お店の売り上げのことばっかり考えるんじゃなくて、美味しいだんごを作ってお客さんを喜ばせる気持ちが大事ってことなのかもしれないなァ。」

だんご屋のばあさん:「その通りです。それを教えてくれたGJ8マンさんにはとても感謝してるので、いくらでも食べてってください。」

ゴロー:「いやー、オレは何も・・・あ、いや、GJ8マンに伝えとくよ!だんごもありがとうございます。あとバイトさせるならもうちょっと可愛い子を雇った方がいいと思いますよ。」

だんご屋のばあさん
:「おっしゃる通りでございますね。」

というワケで、だんご屋のばあさんは、だんご思いでお客さん思いの優しい人になって、美味しい団子を作るようになったみたいだ。
オレもまた行きたいな~。


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城ゴロー

第13話「郡上八幡の秋」
https://www.youtube.com/watch?v=JLC_x82VOKk
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毎月8日はGJ8マンの日!
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