小雨降る『平成』最後の日
日本人として歴史的な日に同じ空間を共有出来たことは何か意味のある事だと思います。
その場は藤澤ノリマサさんの10周年コンサート🎵国際フォーラムC
彼を知ったのは
平成8年秋TV放送『JAL平等院音舞台』での歌声に好きな感じ
と思う

存在を気にしながらも月日が経ち~
平成10年2月か3月やっとアルバムを手にしてその歌声に右脳が支配されてしまった

それからコンサートに何度足を運んだのだろう

一番の思い出は病気で手術をしたとき、どれだけ心の支えになってくれただろう

告知後、ノリマサさんが歌う『希望の歌~交響曲第九番~』の真の素晴らしさを自分なりに知りました。手術前日に放送された天道よしみさんとの素晴らしいデュエットにも元気をもらって手術に向かったことを思い出します。大御所を前にご自分の感性を思いっきり表現する姿に勇気と元気を貰いました

いろいろと思い出します。
そんな平成の自分史の数ページに寄り添ってくれたノリマサさんの音楽🎵
心からありがとう








サウンドがいい 声が美しい 音響が美しい

シングルメドレー






お一人お一人がカッコ良かった❗


札幌からこのジャジーなノリノリのテンポが頭から離れなかった

・・・さ❗
・・・さ❗
が可愛い



ガーベラづくし🌼
故郷公演も素晴らしかった








弾き語り




ノリマサさんのピアノが美しかったぁ~涙
断然好き❗



札幌では正直止めた方がいいのではと…
でも国際フォーラムCでは違った!
膨らみのある豊かな声が後方のお席まで降ってきた❗
鳥肌が立ちました。
練習を重ねたのでしょう。
ノーマイク コンサートをまた拝聴したい

バンドメンバー入り
スタンドマイクで


いつもの
で


新曲



アンコール

弾き語りで

バンドメンバーが見つめる







楽しい時間はあっというまに過ぎました



感謝しかありません

『令和』になった今、
ノリマサさんのますますのご活躍とともに、これからの新たな自分史にノリマサさんの音楽が寄り添ってくれることを願います



10th anniversary 藤澤ノリマサ CONCERT TOUR2019~威風堂々~千秋楽に寄せて🌻